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5914ってきます/第十三章かーび!!!7/3 11:57:302191cfKDNp9B9gVIQ
第十三章

「学一人のイカダ作り」

かーび!!!7/3 11:59:472191cfKDNp9B9gVIQ||164
学「材料取りに逝かせようと思ったのに・・・
  何故寝るんだ。」
海斗と拳は熟睡中だった。
学「しょうがない・・・材料取りに逝くか。」
学は雑木林の中へ入って逝った。
  

かーび!!!7/3 12:31:02191cfKDNp9B9gVIQ||675
学「とりあえず木を切り倒して・・・」
素手で切り落とせるか阿呆。
学「切れない・・・」
当たり前だろ。
学「?」
猛獣らしき物体が学目掛けて飛んできた。

かーび!!!7/3 12:44:272191cfKDNp9B9gVIQ||730
猛獣らしき物体「がおー」
あからさまな鳴き声だ。
学「ひー」
と言いつつ学は飛んだ。
猛獣らしき物体Aは大木にぶつかった。

かーび!!!7/3 15:50:82191cfKDNp9B9gVIQ||915
メキメキ・・・
大木は折れた。
学「おお?折れたぞ。」
猛獣らしき物体A「がー」
猛獣らしき物体Aはまた突進した。

かーび!!!7/3 15:50:212191cfKDNp9B9gVIQ||789
が、

かーび!!!7/3 16:21:412191cfKDNp9B9gVIQ||456
またかわされて大木に激突した。
メキメキ・・・
また大木が折れた。
学「おっ、こりゃいいや。」

かーび!!!7/3 16:55:312191cfKDNp9B9gVIQ||522
猛獣らしき物体Aは猛獣だった。

かーび!!!7/3 17:34:322191cfKDNp9B9gVIQ||628
学「おりゃー」
学は大木で大砲造って撃った。
猛獣「・・・」
猛獣はぶっ倒れた。

かーび!!!7/3 17:34:462191cfKDNp9B9gVIQ||898
のだが、

かーび!!!7/3 18:54:112191cfKDNp9B9gVIQ||328
猛獣らしき物体Bが襲ってきた。
学「わー」
と言いながらも学は飛んだ。
猛獣らしき物体B「あー」
猛獣らしき物体Bは大木に激突した。

かーび!!!7/3 18:56:512191cfKDNp9B9gVIQ||744
これが続いて猛獣らしき物体Zまでいったら大木がたくさん倒れていた。
学「よし、これを材料にするかな。」
学はイカダを作り始めた。
d10寒天・・・(※訳 トンテンカンテン・・・
学「疲れるなー。」

かーび!!!7/3 18:57:42191cfKDNp9B9gVIQ||860
そして、

かーび!!!7/3 19:0:362191cfKDNp9B9gVIQ||449
やっとイカダが出来上がった。
学「あとここに大砲とライトを付けて・・・」
何を考えているんだこいつは。
学「よしゃー完成だ!」
やっとか。

かーび!!!7/3 19:1:552191cfKDNp9B9gVIQ||252


 

――――――――――――――――海斗・拳起床―――――――――――――――

 


かーび!!!7/3 19:3:292191cfKDNp9B9gVIQ||507
学「今頃起きた・・・」
学は疲労で倒れた。
海斗「おい!拳!」
拳「どした?」
海斗「イカダができてる!」
拳「学が作ったのか・・・」

かーび!!!7/3 19:5:52191cfKDNp9B9gVIQ||910
海斗「よし、今日一日は休んで明日から出発だ。」
拳「よし。」
んなわけで(どんなわけだ
翌日 海斗・拳・学は海へ漕ぎ出した。

かーび!!!7/3 19:5:482191cfKDNp9B9gVIQ||375
次回第十四章

「目指せ火神の町

カケルA77/8 18:30:352211cfPBYNYyQ5mBg||578
学君がんばりましたね^^
A〜Zまでってことは・・・ABCDEFG・・・数え切れん。


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