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5924いつか、どこかでV第六話リーナ7/4 15:48:322221cfBq2t2EM/nm6
第   六   話   
まできましたよ(ヲイ
でゎでゎドウゾ!ィェイ(^−^)bグー

リーナ7/4 15:52:392221cfBq2t2EM/nm6||531
花梨「じゃ、私達デート中だから♪じゃぁね♪」
裕絽「じゃあな!」
弓「ちょっちょっちょっちょ〜〜〜〜っと待って二人は付き合ってるの?」
花梨「もちろんそうよ^О^」
弓「(カァァァァァッ!!!)あっそ!御機嫌ようさよーなら!!じゃーねバイバイ!!また会う日まで!」
花梨「じゃーね(何何だよこの子は…?」

リーナ7/4 15:55:492221cfBq2t2EM/nm6||784
弓(……ショック…)
未来「じゃ、未来の家行こ!」
弓「う、ウン。」
由樹「チョ…弓、話いいかな?」
弓「いいよ☆」
スタスタ
由樹「…弓…花梨に対してもやりましょ
弓「キャ由樹様って何て優しいんでしょうか♪」
スタスタ
瑠璃「会議終了?」
弓「終了♪」
未来「じゃ、行こう!」

リーナ7/4 16:4:302221cfBq2t2EM/nm6||670
―佐原家―
ガチャン…お邪魔しまーす!
弓「どーぞどーぞロロでゎ早速、私の部屋に行きましょう♪」
ドタドタ
未来が態と階段を強く登った。
由樹「チョット瑠璃!ドタドタ足音立てないでよね!五月蝿いわ!」
弓「そーよそーよロロココ人んちよ!」
瑠璃「ぇぇ、私じゃないよ!」
未来「どー考えたって瑠璃でしょ!」
由樹「ウンウン!瑠璃って何aの何`?こんな音がするってコトは太ってるんじゃない?w」

リーナ7/4 16:10:242221cfBq2t2EM/nm6||417
瑠璃「(私は堂々の167a35`ですっ!」
由樹「(ギクッ)ぁ…あぁそう!」
瑠璃「そう言う自分は?」
由樹「(ゲッ!!)し、失礼なコト聞くわね!」
瑠璃「自分だって聞いたでしょー?」
弓「何やってんの、瑠璃!由樹が可哀想じゃない!意地悪ねぇ!(チラ」
未来「…ほ…ホントホント!瑠璃ってソンナ人だったんだ!」
瑠璃(そんなぁ〜未来まで;;)
?色由樹(二人共Оkよ♪)
ガチャ
弓「ココが私の部屋!」

リーナ7/4 16:11:222221cfBq2t2EM/nm6||758
↑ミス!
?色由樹(二人共Оkよ♪)

由樹(二人共Оkよ♪)
です;;


リーナ7/4 16:25:452221cfBq2t2EM/nm6||666
未来「ぁ…ゴメン、トイレ借りて良い?」
弓「良いよ!そこね!私も行ってこようっと♪」
瑠璃「じゃあ私も一応…
グイッ
瑠璃「なっ…何…?」
由樹「アンタには話がある。」
瑠璃「???」
未来と弓はもうすでに居なくなっていた。

リーナ7/4 16:37:242221cfBq2t2EM/nm6||547
由樹「あのね、アタシ、アンタの彼氏…洋様のコトが好きなのよ。」
瑠璃「…それで?私に何が言いたいの?」
由樹「アタシが洋様と付き合う。洋様はアンタとなんか居たくない!アタシは洋様の恋人!だからアンタは洋様と別れなさい
瑠璃「何ですって?何でそんなコト言われなくちゃいけないの?洋は私が好きだって言ってくれたの!」
由樹「そんなの単なる機嫌取りに決まってるでしょ!別れてくれないんなら、力尽くで洋様を盗るわ♪」

リーナ7/4 17:1:372221cfBq2t2EM/nm6||100
瑠璃「…『嫌』それしか言えない!
由樹「フゥン…弓、未来。」
瑠璃「…
トイレにいた筈の二人が隣に立っていた。
由樹「連行!」
瑠璃「ハイぃぃ!?チョット!」
瑠璃は掴まれて玄関までやってきた
由樹「投げろ。」
瑠璃「!?未来ッ!やめて!」
未来「瑠璃…ゴメン」
ドンッ ドサッ
瑠璃「痛ッ…

リーナ7/4 17:8:162221cfBq2t2EM/nm6||835
由樹「今日の内はいいわ♪明日までにじ〜っくり考えてくる事ね!」
弓「キャーーーーハハハハッロロロとぉっても良い様だわぁロロ」
瑠璃「未来ッ……助……」
由樹「ホント、良い様よね♪」 バシッ(蹴)
瑠璃「痛ッ!何すッ…」
瑠璃はもう立ちあがる力さえ無かった。
未来「瑠璃ぃっ…」
瑠璃「ッ……」
弓「じゃ〜ぁね〜♪」
バタン
三人は再び家に入ってしまった。…いや、一人残っていた。
未来「瑠璃…瑠璃…」

リーナ7/4 17:16:222221cfBq2t2EM/nm6||581
瑠璃「未来…もういいよ…」
未来「…」
フワッ 未来が瑠璃を立たせた
瑠璃「…?何で?さっきまで動けなかったのに…」
未来「精神的だったんじゃない?そんなに強く投げてないし。」
瑠璃「有難う…迷惑かけてゴメン…」
未来「私の方が悪いの…写」
『未来がいない!もしかして瑠璃の手助けを?』
『ホントだわ!連れ戻しましょ!』
未来「…瑠璃、早く逃げて!」
瑠璃「ウン!」
タッタッタ…

リーナ7/4 17:17:102221cfBq2t2EM/nm6||86
やっと終わったぁ(遅!

リーナ7/4 17:20:202221cfBq2t2EM/nm6||255
☆次回予告☆
リーナ「今日は…瑠璃チャンで!」
瑠璃「ハイ♪次回、私の傷も回復して、学校に行ったの!それで、休憩時間にドッジボールをやろうって案がでて、私と洋もやるコトにしたんだ!その時にまたアノ二人が…って感じwあと、未来のОも始まります
リーナ「どーもでしたー^□^上手いねぇ、瑠璃チャンはw(お蔭で短くて済むよ…」

リーナ7/4 17:25:252221cfBq2t2EM/nm6||437
オマケ編『高校一年物語
綺羅祢と怜紅、禅と琉希が付き合う事になったが…
―月曜日、学校―
琉希「禅オハヨー^О^」
禅「オッす!」
皆「ぇーっ! マジぃぃ!? 嘘ぉ、勿体無っ! 琉希チャンの方が良いと思うけどなぁ…」
琉希「…?呼んだ?」
皆「呼んでない呼んでない…」
怜紅「ぁ、琉希…」
琉希「何?」
綺羅祢「私と怜紅は、夢のお付合いをする事になりましたわロロ」
琉希「ぇっ……」
怜紅「琉希…ゴメン…」

リーナ7/4 17:28:472221cfBq2t2EM/nm6||851
琉希「いいえ、もう済んだ事よ…もう…愛は消えたの。
怜紅「
琉希「…じゃ。」
スタスタ
皆「……(沈黙」
禅「…」
怜紅「…琉希…」
禅「怜紅…実は俺よぉ…(話」
怜紅「何だって…?」
禅「だから…俺と琉希、付き合い始めたんだって。」
怜紅「…琉希が良いって言ったのか?」
禅「あぁ。」
琉希(怜紅…)
怜紅(琉希…)
擦違う心…どうなるのか?

リーナ7/4 17:39:132221cfBq2t2EM/nm6||120
感想プリーズ(・w・)ノ

コゴミ7/4 17:50:332114cfzxen6ynwlTU||609
まったくひどいなぁ・・・
弓と由樹は〜
早く次が見たいです♪

キーア7/4 17:53:132191cfal3PWP8VtfE||149
どうなってるの〜
未来c!!
瑠璃はうまく逃げれたみたいだけど??
次回も見ます!!

未来ファンのキーアでした・・・^^

凛杏7/4 18:10:376123cfVSYB2Aj5J1k||740
こんにちわ♪うわぁwこういう小説
私。大好きですっ!!☆
あの二人恐いですね・・・(汗
続きが気になるっ!!!
これからもガンバッちゃって下さい♪☆☆(ぇ

☆ミ

リーナ7/4 21:3:352221cfBq2t2EM/nm6||5
コゴミさん
>まったくひどいなぁ…弓と由樹は〜
由樹「洋様を手に入れるなら当然のコトですわ♪」
弓「そうそうロロ花梨、アンタにも同じようなコトが起こるわ!裕絽様はアタシが奪うわ♪」
花梨「ゆ〜〜〜み〜〜〜!!!!(激怒」
姶良「花梨ストップ。コイツは気に入らないからブチのめす。
誄「やれ姶良!柔道五段&空手一段の凄さ見せてやれ!」
弓「 ・ ・ ・ ・ ・ ぎ や あ あ あ ぁ ぁ ぁ 。」
ドカ バキ ボコ
リーナ「…ウン、マァ気にせずw(姶良また段上がったのかよ…」

リーナ7/4 21:7:472221cfBq2t2EM/nm6||128
キーアさん
>未来ファンのキーアでした・・・^^
未来「ファファファファファファファファファファファファファファファファファファファファファファファファファ〜〜〜〜〜〜ンだなんてぇぇっ!!!!!こんな酷い私にファファファファンがいたのぉ〜〜〜〜〜
リーナ「ある意味では、人気bPかもよ。」
未来「どどどどどどどどどっどどどっどどどっどど〜〜〜〜〜こが良いのぉぉぉ???」
リーナ「敵に縛られ、敵でも無し、みたいな?w」
未来「…………(???)」
リーナ「ぁ…あれ?」
全員「ワケ判らん。」
リーナ「(゚Д゚)チーン…」

リーナ7/4 21:25:432221cfBq2t2EM/nm6||596
凛杏さん
初めまして、ですかねぇ?w
>こんにちわ♪うわぁwこういう小説私。大好きですっ!!☆
( ・∀・)ノシΩヘェ〜ヘェ〜ヘェ〜(蹴)ホゲェッ
そう言って頂けるとやる気出ますゎw頑張って洋の出番減らしty(洋の殴)ギョハンッ
>あの二人恐いですね・・・(汗
瑠璃「怖いですよ;;未来は別として、あの虐めは酷過ぎますよね!」
リーナ「ホント、困りますy(斬)アンギャーオ」
洋「お前の脚本だろうがヴァカ者!」
リーナ「ひぇぇ(´Д゚)」

リーナ7/4 21:36:172221cfBq2t2EM/nm6||271
三人纏めて!オマケ編
琉希(怜紅…)
怜紅(琉希…)
禅「…莢美。」
莢美「……何?貴方は琉希と…」
禅「チョット来てくれ。」
莢美「…?」
スタスタ
禅「俺さぁ…琉希のコトも好きだけど、莢美も好きなんだ♪」
莢美「…は…?」
禅「やっぱ琉希とは別れる、から付き合って!」
莢美「(禅君も悪くなさそうね)いいわ!宜しくねロロ」
禅「よっしゃー♪」
???「……(サッ」

リーナ7/4 21:42:572221cfBq2t2EM/nm6||357
怜紅「………」
禅「でさぁ、この前〜」
莢美「マジぃ!?うッソw」
怜紅「…禅…チョット来い。」
禅「?莢チャン、チョット待っててね
莢美「は〜いロロいつまでも待っていますわロロ」
スタスタ
怜紅「禅…お前、裏切ったな。」
禅「は?」
怜紅「琉希を。…お前、彼女何人居るんだ?」
禅「えっ…とぉ…琉希一人、だ。よ。」
怜紅「(ウソ付け)じゃあ何でさっき莢美と仲良しなんだ?」
禅「えぇ…マァ、それは単なる仲の良い女友達、だなw」

リーナ7/4 21:54:102221cfBq2t2EM/nm6||507
怜紅「じゃあ、何でさっき莢美に付き合ってくれって言ったんだ?」
禅「!聞いてたのか…?」
怜紅「この耳でしっかりと、な。」
禅「…言ってやる。確かに俺は琉希も莢美も好きだから二股するつもりだ。」
怜紅「…最低だな、お前。顔は良くても恋愛感情がおかしい。」
禅「お前こそ、琉希を裏切って綺羅祢と付き合…(殴)ウワァッ!!」
怜紅「何言ってんだよ!お前が琉希を誘惑したんだ!それで完全に琉希は諦めて、それで自然とお前の方に歩いていったんだろ!」
禅「ライク…フッ、まだ琉希チャンを諦めてないんだろ。綺羅祢が可哀想だぞ…?」
怜紅「い…や…それ…(腹に殴)グフゥ!…」
バタッ
禅「あれ?やりすぎた?w」

リーナ7/4 22:0:242221cfBq2t2EM/nm6||737
キーン コーン カーン コーン
禅「やっべ!…いや、良い時だ…今、もう皆教室に戻って廊下にも誰も居ない…」
ダダダダダダ
―地下の倉庫―
禅(体育祭の時に使われるモノがあって年に一度だけ開けられる地下倉庫…鍵付きの、な。でも今は体育祭が過ぎたばっかりで、鍵を掛け忘れてあって入れた…ラッキーだったぜ…)
ドサッ
禅「いつか先生が来て、お前に気付かずココの鍵を閉めるだろう…そうしたら、お前は一年間なにも食わず、水も飲めず…一年経って皆が気がついた頃にはもう『死』、だな。ハハハハハ!!」
ツカツカツカ
禅「あばよ、怜紅…また一年後、生き生きとした姿と、痩せ細って死んだ姿で逢おうぜ!」
ガラガラ…ガシャン

リーナ7/4 22:5:242221cfBq2t2EM/nm6||305
禅「後は…」
―教室―
先生「ん?まだ禅が来てないなぁ…」
莢美「禅くぅん、どこに行ったのぉ…?」
綺羅祢「先生、怜紅も居ません…」
先生「ぁ、ホントだ…何かあったのか…?」
琉希(怜紅が居ない…?禅…?もしかして…?なワケ…)
ガラガラッ
禅「せ…先生っ!!!大変なんですッ…!」
先生「禅!どこにいたんだ?」
禅「それより…怜紅が…消えたんです!」
先生「怜紅が消えた…?」
禅「ハイ、俺と外で遊んでたら突然居なくなっちゃって…どこを探しても居ないんです!」

リーナ7/4 22:10:152221cfBq2t2EM/nm6||597
先生「うぅぬ…よし…皆で探そう…」
皆「ハイ!!」
先生「私は校長に言っておく。皆は一刻も早く行ってくれ!」
皆「ハイ!!!」
ダダダダ
禅「…先生。」
先生「ん?」
禅「そういえば、探していた時に、地下の倉庫の鍵が開きっぱなしだった事に気付いたんで…そこにも怜紅いませんでしたし、後で閉めておいて下さい。」
先生「そうなのか。じゃあ後で閉めておこう。報告ありがとう^^あそこからは不審者が入り易いからな。閉めておかなくては。」
禅「ハイ、お願いします。…(ニヤリ」
琉希「…怜紅が居る場所…絶対にあそこだ!」
ダダダダ

リーナ7/4 22:10:382221cfBq2t2EM/nm6||533
まだまだ感想プリーズ(・w・)ノシ

みるく♪ぼうや7/6 14:54:412191cf39PxAwYZMhY||669
こんちゎw
弓と由樹は怖い…(ギャァ〜
でも負けてない瑠璃c素敵(・w・)ノノ(×_×)
怜紅は琉希cの事が好きなんじゃ…!?
二股はよくない(*_*)ノ☆

これからもドキドキヒヤヒヤワクワクの小説を見させていただきまぁすw

リーナ7/6 15:59:22221cfBq2t2EM/nm6||317
みるく♪ぼうやさん
>怜紅は琉希cの事が好きなんじゃ…!?
ぇーとですね、この二人は『T』『U』に出てくる出演者でふ。(もう流れましたがw
瑠璃達より一つ年上で、『V』ではもう卒業してるので、オマケ編に持ってきた訳です。
因みに、琉希と怜紅は、―ま、最初からオマケ編を読んで見れば判りますが―元カレカノです!
…ってコトで。(ヲイ
瑠璃「これからもドキドキヒヤヒヤワクワクの小説を読んでね☆」
リーナ(台詞とられたッΣ(゚Д゚))

リーナ7/6 16:5:72221cfBq2t2EM/nm6||453
オマケ編
琉希「…怜紅が居る場所…絶対にあそこだ!」
ダダダダ
琉希「先生が閉める前に…」
サッ
琉希「つ…着いた…地下倉庫
キイィィィ…バタン
琉希「…やっぱり…ね。」
怜紅「………」
地下倉庫の中で、怜紅が眠っていた。
琉希「怜紅…怜紅!怜紅」
怜紅「………」
琉希「怜紅!起きて!早く!閉められたらもう出られ…」
話声「さぁてと…鍵、閉めないとな。」
琉希「せ…先生ッ!!待って下さい!」
キイィィィ…バタン ガチャッ

リーナ7/6 16:12:152221cfBq2t2EM/nm6||511
鍵は閉まってしまった…
琉希「ウソ…何で…?ぁ…そうか、ここからじゃ声なんて、向こうに届かないんだ…」
バタッ
琉希は恐怖のあまり、怜紅の隣に倒れてしまった。
―教室―
先生「どうだ皆?見つかったか…?」
皆「いいえ… 全然… どこにいるのか判れば飛んで行くのになぁ… どこ行ったんだろう?」
先生「…皆駄目か…?菊沢はいないのか?」
皆「…ぁ!言われてみればいない!」
先生「時間を破ってまでさがしているのか…?困ったな…」
禅「先生!琉希を難としてでも助けよう!」
先生「私は校長にも言っておいたのだが…。うむ。では、また探しに行こう。」
皆(どこ行ったんだろう?)
禅(琉希チャン〜…)

リーナ7/6 16:14:92221cfBq2t2EM/nm6||758
まだまだ感想プリーズ(・w・)ノ


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