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5925「異次元脱出RPG・THE・BR」第36章見てねグラリス7/4 19:27:452102cfDRe3DUL4RLc
第三十六章「予測成功・・第四ステージクライマックス・・」

登場人物

朱雀  白虎  玄武  鳳凰

謎の司会者


グラリス7/4 19:41:212102cfDRe3DUL4RLc||471
『ククククク・・・おもしろくなってきたぞ・・・』
「悪魔の司会者め・・・」
『わたしは君の仲間玄武君がしぬと思うな・・』
「なに???」
『賭けをするか・・・』
「そんなもんしない・・」

グラリス7/4 19:52:52102cfDRe3DUL4RLc||734
『だが必ず玄武は死ぬ・・』
「どういうことだ朱雀・・」白虎が入ってきた
「いや・・なんでもない・・・」
『次に死ぬのは・・・・・白』
「はく??」
『さぁ・・水中の映像を見ようか・・』

グラリス7/4 19:54:72102cfDRe3DUL4RLc||297
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜水中では〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「どこだ・・・」鳳凰が探していた
「あれはルビー??」
「よし・・・」ルビーに手を差し伸べた・・・
「かかったな!!!」
「なに???」赤い棘が飛び出た

グラリス7/4 19:57:372102cfDRe3DUL4RLc||867
「お前の能力じゃ俺に勝てない・・」
「お前の能力はなんだよ・・・・」
「俺の能力はMAX俺は・・ここにのこる最強の俺さ・・」
「名前は・・」
「名前は・・・ゴールデン」
「ゴールデン??」

グラリス7/4 20:1:532102cfDRe3DUL4RLc||571
「俺は・・最後まで残り・・滅びた我が一族・・バード一族をよみがえらせる・」
「バード一族・・じゃあバール兄弟を知っているか??」
「なぜ・・バールさまを知っている・・」
「あいつを朱雀は倒したからだ・・俺の仲間だ・・」
「な!!!その次に強いのが俺だ・・・」

グラリス7/4 20:14:382102cfDRe3DUL4RLc||295
「勝負!!!!!」だが・・・・
「グハァァァ・・・」鳳凰は水中のそこに沈んだ・・
「強い・・・」
「とどめだ・・・悪魔の棺おけ!!!」閉じ込められた
「うわ〜〜〜〜〜〜」

グラリス7/4 20:15:572102cfDRe3DUL4RLc||802
「どうだ・・・この悪魔の棺おけ・・このまま貫けば・・・・毒の剣で・・」
「死ぬじゃないか・・・」
「殺すためさ・・・」ゴールデンの手にはルビーが握り締められていた・・・
「うおおおおおお〜〜〜〜」ゴールデンは毒の剣2本をもって刺しに向かった。

グラリス7/4 20:17:152102cfDRe3DUL4RLc||428
「助けてくれ〜〜〜〜」
グサグサグサ!!!!!グシャ!!!ブシュブシュ!!
水が赤に染まった。
「生きている・・・なぜ・・・」
「玄武!!!」そこには串刺しになって白目になっている玄武の姿

グラリス7/4 20:20:62102cfDRe3DUL4RLc||30
「ほ・・・うおう・・・・にげ・・・ろ・・・・」
「は・・・やく・・・・し・・ろ・・・す・・・ざく・・をたの・・・・む・・びゃ・・・っこも・・たの・・む」そして・・息絶えた・・・
「玄武・・・〜〜〜〜」
「まだ死んでいるかわからん・・・首を切ればOK」

グラリス7/4 20:21:422102cfDRe3DUL4RLc||610
スパ!!!!!!!!
「玄武の首だ・・・」
「逃げよう・・ゴールデンから逃げナケれば・・・・」とても焦っていた。
「まぁいい・・俺はクリアだ・・・」
「はやく・・ダイアモンドは・・・??」
「GET」
「脱出だ」

グラリス7/4 20:24:172102cfDRe3DUL4RLc||118
そして・・・
『第四ステージ終了!!!』生き残ったのは・・100人・・朱雀・白虎・鳳凰は生き残ったが・・玄武は・・・
『100名に減りました・・・第五ステージでは・・・なんとこのなかから80人死亡する・・・』
「じゃあ残り20名となるわけか・・」

グラリス7/4 20:30:232102cfDRe3DUL4RLc||908
『第五ステージはこれだ!!!!!!』

グラリス7/4 20:30:442102cfDRe3DUL4RLc||387
第三十六章終わり

第三十七章「そして・・また」へ続く。


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