5945 | いつか、どこかでV第七話 | リーナ | 7/6 21:5:14 | 2221cfBq2t2EM/nm6 |
丁度二十スレ空きましたゎw でゎではでゎでは… 第\七(話^始Оめ^ま)すノ! |
リーナ | 7/6 21:12:19 | 2221cfBq2t2EM/nm6||819 | ||
―次の日、学校― 花梨「おっはよー☆…キャッ!?」 ズルッ 弓「あらゴメンね☆ひっかかっちゃった?」 花梨「痛たたたた…」 バシッ 弓が花梨を蹴った。 花梨「きゃ!何すんのよッ!?」 弓「…フゥン。アンタ、弱いわね。」 花梨「ハッ?何?意味不。」 弓「その上頭も悪い…こりゃ勝ったわね♪」 花梨「な…何なのよもう!」 弓「それでは♪」 スタスタ 花梨(何アイツ…18782!ま、いいか。) |
リーナ | 7/6 21:16:5 | 2221cfBq2t2EM/nm6||869 | ||
そして弓は… ダダダダダダ 弓「裕絽様ぁ!さっきね、花梨がね、」 裕絽「?花梨が?」 弓「アタシに態と足を引っ掛けて、その後蹴ってきたのっ!怖い!花梨怖い!」 裕絽「へっ?マジ?」 弓「ウン!本当!弓を信じて…花梨があんな事する人だなんて思ってなかったのにぃ(ウルウル」 裕絽「…わかった。後で花梨に言っておくよ。」 弓「やった♪弓、嬉しいロロじゃ、お願いね」 スタスタ 弓(フフフフフ♪♪♪) |
リーナ | 7/6 21:25:7 | 2221cfBq2t2EM/nm6||28 | ||
裕絽「花梨〜」 花梨「あっ裕絽!何?」 裕絽「お前さぁ、他の女にも素直になれよ。」 花梨「???何の事で?」 裕絽「ま、俺は花梨が素直な奴って事知ってるからさ。」色終 男子生徒「裕絽!ドッジやろうぜ!」 裕絽「いいぜっ!じゃあ花梨、また後でな^^」 花梨「うん!」 弓(ちっ、別れなかったか。まぁとりあえずはポイントダウンね♪) 瑠璃「私もやる〜!」 洋「俺も!」 |
リーナ | 7/6 21:35:31 | 2221cfBq2t2EM/nm6||441 | ||
弓(おっ?コレはチャンス!由樹様にご報告♪) スタスタ 弓「由樹様!」 由樹「ん?」 弓「ドッジ行きましょ!」 由樹「え〜ドッジ?私はチョット…」 弓「由樹様♪洋君と瑠璃もいるわよ♪」 由樹「ぁ、成る程…ね♪」 弓「ネェ由樹様、行きましょうよロロ」 由樹「Оk♪未来、アンタもついてきなさい。」 未来「…わかった。」 |
リーナ | 7/6 21:42:7 | 2221cfBq2t2EM/nm6||400 | ||
終! 今日はチョット短かったでしょうか…? ではオマケ編! |
リーナ | 7/6 21:49:28 | 2221cfBq2t2EM/nm6||466 | ||
オマケ編『高校一年物語』 ドンドンドンドン 琉希「先生!皆!出してッ!!」 意識を戻した琉希が叫んでいた。 ドンドン 琉希「だ…駄目か…」 怜紅「……ぅ…」 琉希「!怜紅!目が覚めたの!?」 怜紅「綺…羅…!?じゃなくて琉希!?」 琉希「そうよ!私達、閉じ込められたの!」 怜紅「そんなもんわかっとるわっ!」 琉希「あっそ!とにかく、ココから出なきゃ!」 怜紅「あぁ!」 ドンドンドンドン 琉希「出してーッ!!」 怜紅「皆ーッ!!」 |
リーナ | 7/6 21:57:6 | 2221cfBq2t2EM/nm6||676 | ||
ドンドン 綺羅祢「… ?下から音がする…?」 莢美「ぁ、ホントだ!もしかしてココに…?」 コノ騒動で、綺羅祢と莢美はナゼか意気投合。 禅「ち…違うよ!ココにはいなかったんだってば!」 た……て…!み……!…だ………! 綺羅祢「…?やっぱり声がする!」 莢美「だよね!禅!…!?いない…」 綺羅祢「先生ー!先生ー!地下倉庫、開けて下さい!」 先生「何でだ?ココは使ってないし、禅はココにはいなかったって言ってたぞ。」 莢美「禅が嘘をついていたみたいなんです…」 先生「何!?騙されたのか…?よし、開けよう!」 ガチャ ガラガラ |
リーナ | 7/6 21:57:27 | 2221cfBq2t2EM/nm6||350 | ||
感想プリーズ(・w・)ノ |
コゴミ | 7/6 22:14:52 | 2102cfjYhoX5hgEs2||553 | ||
こんです♪ 短くても平気です♪ とにかく楽しいです♪ |
キーア | 7/7 17:54:6 | 2191cfal3PWP8VtfE||2 | ||
短くても面白いです これから由樹たちは 何をするのかきになります〜!! |
mimoza | 7/7 20:17:1 | 2191cfz6tUCpbgnvA||294 | ||
うわぁぁっ! ついに花梨まで被害が。。。 花梨、負けちゃダメだよっ! ・・・次、ドッチボールで、どんなことが起こるのか、 想像するだけで怖いです。。。 これは、次も見るっきゃないですね☆ |
リーナ | 7/7 21:20:25 | 2221cfBq2t2EM/nm6||821 | ||
コゴミさん >短くても平気です♪ リーナ「そーおーぉーぉーぉーでぃすかぁぁぁぁ。・゜・(ノД`)・゜・。 」 洋「何泣いとんじゃアホ。」 リーナ「何だと…?人が感動でてるっちゅーのに。。ハアァァ!!」 ドカ バキ ボコ ボコスカボコスカ ドゴォォォォォン!!!… 瑠璃「洋〜…?」 リーナ「やられてるの作者ですから〜…残念…(バタッ」 洋「…やれやれ、コノネタも古いな。」 瑠璃「そろそろ返り討ちネタは卒業ね。」 リーナ(勝手に決めんなゴルァ) |
リーナ | 7/7 21:27:38 | 2221cfBq2t2EM/nm6||21 | ||
キーアさん >これから由樹たちは何をするのかきになります〜!! 由樹「何をするかって?」 弓「今回も作者が次回予告ド忘れしたので言っちゃお☆」 リーナ(うぐっ…) 由樹「えっとね、当然未来も作戦に加わるわ!ぁと、未来のОの話もやるわよ♪」 弓「ドッジボールは虐めに最高の場よロロ何しろボールを好きなように当てられるんだから」 二人「ねー」 未来「誰かどうかお助けを(;_;)」 ???「俺の出番だぜ☆」 出演者達「誰!?」 |
リーナ | 7/7 21:32:35 | 2221cfBq2t2EM/nm6||686 | ||
mimozaさん >ついに花梨まで被害が。。。 花梨「ホント、私被害者ですゎ。。」 裕絽「俺も、弓嫌だし。。」 弓「何をご冗談をロロ本当は可愛い可愛いあたちをす〜〜〜ごっく愛してるくせにロロ」 裕絽「作者、コイツの暴走を止めろ。」 リーナ「物語が面白くならないから却下。」 花梨「貴様殺すぞ…?」 リーナ「はいぃぃぃぃ」 |
リーナ | 7/7 21:35:33 | 2221cfBq2t2EM/nm6||159 | ||
三人纏めて!オマケ編 ガチャ ガラガラ 琉希「…せっ…先生っ!!」 先生「琉希、怜紅!大丈夫か!?」 怜紅「ハイ、何とか。。」 綺羅祢「一体誰が閉じ込めたの?」 莢美「もしかして禅?」 先生「どうなんだ?」 怜紅「それが…」 怜紅は全てを話した。 琉希「そして私がココだ!と思って来たらやっぱり怜紅が居て…」 琉希も全てを話した。 先生「じゃあ…犯人は禅か!!」 怜紅・琉希「ハイ!」 |
リーナ | 7/7 21:40:49 | 2221cfBq2t2EM/nm6||196 | ||
その頃禅は… スタスタ 禅「くっそぉ…!!今頃皆仲良くハッピーエンドだ…さて、どこへ逃げよう…?」 スタスタ 『禅!禅!どこだ!?』 先生の声!やべぇ! 『禅くぅ〜んっ!』 莢…莢美だ! 『怜紅様を閉じ込めるなんて許しませんわッ!!』 あれは…綺羅祢… 『禅!どこだよ!?』 チッ…怜紅か… 『禅ッ!出てきなさい!』 ぁ…琉希チャン… 『もう終わりだ…』 へ?俺の声?何で?意識が駄目になったのか…? |
リーナ | 7/7 21:49:6 | 2221cfBq2t2EM/nm6||910 | ||
怜紅「…っぁ!禅!」 莢美「禅君っ!!禅君っ!!」 琉希「先生ッ!来てください!禅が倒れてます!」 先生「…!!禅!しっかりしろ!」 綺羅祢「先生、病院!」 先生「よし。職員室から連絡しよう!」 タッタッタッタッ… 先生が行ってしまった後だった。 禅「……………」 皆「」 怜紅「ぜ…ッ!!」 禅「口を謹め…お前は敗者だ。」 怜紅「何だと…」 禅「謹め、と言ったんだ。聞こえなかったか?」 琉希「禅、もうやめて!」 禅「琉希チャン…」 |
リーナ | 7/7 21:55:29 | 2221cfBq2t2EM/nm6||777 | ||
ガシッ 琉希「キャッ!?」 莢美「嫌ッ!!」 禅「口を閉じろ!喋るな!琉希と莢美がどうなっても良いのか!?」 皆「…」 禅「…よし。じゃあ琉希チャン、莢美チャン。いこうか、一緒に。」 琉希「禅…行くって何処へ!?アンタと一緒に行くのは御免だわ!」 莢美「私も!琉希と別れてないじゃない…酷い!禅とは別れる!」 琉希「私も縁を切るわ!」 禅「何行ってるのかなぁ?俺意外に、もう見る人影は無いだろ?」 琉希「何を…!?」 禅「漢字の勘違いじゃない?『行く』じゃなくて、『逝く』だよ…?」 莢美・琉希「…ぇっ…?」 禅「じゃー逝こうー♪」 莢美「えっ?えっ??えっ???」 琉希「何!?何しようっていうのッ!?」 |
リーナ | 7/7 22:5:0 | 2221cfBq2t2EM/nm6||684 | ||
禅は二人の手を引いて歩き出した。 禅「怜紅、綺羅祢!そこを動くんじゃねぇぞ!」 怜紅・綺羅祢「………」 琉希「や…やめてよッ!」 莢美「どこへ行くのよ!?私達はアンタ何かに殺せないわ!」 禅「さぁね…どうだろぉ?近くにある二丸河に身を投げれば…」 琉希「学校を出る気?規則には従いなさいよ!」 禅「死ぬ者に、…規則は無い。彼の世は良いよ、誰にも何も言われない。楽だよ。」 莢美「アンタに何でそんな事が判る訳!?…ッ!」 キイィィィ…ガチャン とうとう校門を出た。 琉希「禅!やめなさい!」 莢美「やめて禅ッ!…キャ!」 |
リーナ | 7/7 22:10:23 | 2221cfBq2t2EM/nm6||669 | ||
禅「逝こうよぉ」 琉希「(キモっ!!)何言ってるのッ!?私まだ逝く気は無いわ!」 莢美「そーよ!何で他人の道連れにならなきゃいけないの?」 禅「俺が二人の運命をそう決めたんだ。」 琉希「何ですって…」 禅「歩こう!」 スタスタ 琉希・莢美「…」 バイバイ皆…もう終わりだね…最後に、詩のメッセージ… 見える物が 小さく見える この地の輝き 消えてゆく 私の青春 空に消え去る 私の恋は 雲にのまれる さよなら皆 その前に やりたい事はあったけど 何も出来ない ごめんなさい 私は長い旅に出ます 琉希「バイバイ…」 琉希達の運命は!? |
リーナ | 7/7 22:11:1 | 2221cfBq2t2EM/nm6||234 | ||
ふぅ、初の詩。↑ まだまだ感想プリーズ(・w・)ノシ |
凛杏 | 7/8 22:18:20 | 6062cfXO5dATeBPlM||243 | ||
初めまして♪☆こんばんわ☆☆ 小説すっごくおもしろかったです♪☆ やっぱりこうゆう小説好きだなぁ・・・www(悪女 主人公が虐められる?って感じの小説の事ですw これからもがんばってくださいねぃ♪☆ 応援してマース♪☆ ☆ミ |
リーナ | 7/9 12:33:23 | 2221cfBq2t2EM/nm6||147 | ||
凛杏さん >やっぱりこうゆう小説好きだなぁ・・・www(悪女 恋愛小説は大体こんなもんですw ぁ、この前感想くれましたよね…? にゃので(ぇ)初めましてではないと思いますゎ。 >小説すっごくおもしろかったです♪☆ って言ってもらえると嬉しいですが、もうコノ物語の台本書き終ってまして。 で、もう新作の台本も書いちゃってるんですよね。 なので、私の中ではもうコノ話わってます。 ま、最終回まで見てくださいな^О^ |
リーナ | 7/9 12:33:49 | 2221cfBq2t2EM/nm6||344 | ||
用事アリ、オマケ編は後で! |
リーナ | 7/10 12:24:26 | 2221cfBq2t2EM/nm6||493 | ||
すみません、次のスレ立てちゃいました;; |
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