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5950*天上の恋人に想いをはせて*銀月7/7 17:55:12182cfLMvpixotkc6

銀月7/7 17:55:142182cfLMvpixotkc6||788
流れる ミルキーウェイ

瞬きの逢瀬に 空が啼いてしまわないように

幸せの絵本を用意しておかなきゃ

頭上のロマンスに

世界中の恋人が 自分の愛を見るのね

甘い 甘い ミルキーウェイ

幸せのカケラを零したら

一夜だけでも 世界中の悲しみは去るかしら?

銀月7/7 17:56:82182cfLMvpixotkc6||865
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銀月7/7 17:58:22182cfLMvpixotkc6||962
七夕には、ちょっとした切ない思い出があります。
此処で詩を書かないと決めたのに、ついつい書いてしまいました…。
まだまだ修行の足りない甘ちゃんですね(〃´ `)ゞ

七夕をテーマに、皆様も詩を書いて頂けると幸いです(*´▽`*)ノシ

銀月7/7 17:58:132182cfLMvpixotkc6||223
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チバ7/7 21:11:392182cfj8EYH/SkarA||780
はじめまして・・・でしたっけ?

寄ってみました。なかなかいい詩で、感動しました!これからも頑張ってください!

ついでに5934に僕の詩集がありますのでよければどうぞ・・・。

よろしくお願いします。

ケセラセラ7/7 21:25:492201cf48z01ylfqEs||443
★感・動☆

銀月7/7 23:11:232182cfLMvpixotkc6||205
チバさん、こんばんは(*´▽`*)
感想ありがとうございます♪
お名前は存じていますが、多分初めまして…かな?

後ほど拝見させて頂きますねv>詩集

銀月7/7 23:12:32182cfLMvpixotkc6||108
ケセラセラさん、こんばんは(*´▽`*)
感想…と受け取ってよろしいのでしょうか…(〃´ `)ゞ
とにかく、レスありがとうございました☆

銀月7/8 0:0:382182cfLMvpixotkc6||753
日付が変わると意味がなくなってしまうので、完了♪
やはり予想した通りの結末になりました(笑

無駄スレにしてしまいましたが、チバさん、ケセラセラさん、
レスありがとうございましたヽ(*´▽`*)ノ
お二人に感謝して…ぽちっと☆

keiyuuki7/8 2:57:566112cfohjGyix3uis||478
完了後ですがこっそりと…(*ノノ)

銀月さま、こんばんは♪
ミルキーウェイを渡った逢瀬が上手くいったことを祈りつつ、夜空を見ればどんより雲で、逢瀬はこっそり恥らいながら、と一人で納得しております。
こちらへ書くのはためらいましたが、七夕の逢瀬の詩、実はこっそり下のほうで書いていましたり。
お気が向けば読んでいただけると有難いですわm(_ _m)

こちらではもう詩をかかれないそうですが、1ファンとしてまたかかれることを楽しみに、次回があれば読ませていただきます☆彡

ナイト7/9 12:8:314324cfLKzkrqX6Ldk||745
|w-;≧! 大遅刻!!
こっちの方では空は泣き顔で、恋人達は遭遇できなかったです・・・
きっと上流か下流の大丈夫そうな場所を通って逢っているだろう、と一人勝手に納得してました

marinoe7/9 12:54:02199cfHHDuA2XP6M2||791
銀月様、こんにちは☆
七夕に寄せてひとつ位と思いながら、なんにも思い浮かばなかった私です。
天の川というよりもミルキーウェイという方が、もっと甘く感じます。
私の住んでいる場所でも七夕当日、
昼間は夏を思わせる陽気でこのまま満天の星空が見えるかと期待していたら
山から白い雲が沸き上がり、空は全面ミルク色になってしまいました。
きっと幸せの欠片はふわふわなミルク色をしていて、
ミルキーのような味がする事だろうと思いました。
七夕にはこんな可愛らしさが欠かせないです。
お気に入りですよ。

marinoe7/9 16:46:182199cfHHDuA2XP6M2||750
気持ちの余裕は今頃できても、ちょっと遅れてきたラブレターという感じで
だめだめですが、よろしくお願いします。

marinoe7/9 16:47:362199cfHHDuA2XP6M2||186
☆天上の楽園☆
幸せのかけらはミルク色の花びらになって
満天の星空から零れ落ちてきたようで

みどり色の山から沸き上がる雲の花
いずれ ミルキィウェイに還るのか
真っ白なふかふかの絨毯が
空一面を覆い尽くす

笹の葉もさわわざわわと風が押し
さらさらと短冊を載せ
真っ白い雲と流れていった
会えるという願望 希望 羨望
胸に祈りの花を咲かせ
雲の遥か向こうを夢見る時
下弦の月のボートも揺れる

地上とは別の時間軸が流れ
こちらの一年はきっとあちらでは一日
日々の糧のため 機織り 牛追い
そんな働き者のおしどりは
ゆうべにお互いの元に帰っていく

そんな愛の☆のつぶやきを今宵は見る事ができれば

銀月7/9 19:51:562182cfLMvpixotkc6||815
ありゃ、完了後に感想を頂けるとは…皆様、ありがとうございますm(_ _)m

>keiyuuki様
感想ありがとうございます(*´▽`*)
こっそり、がお好きなのですねv(違
ではこっそりと拝見させて頂きます…(*´艸`)

銀月7/9 19:53:282182cfLMvpixotkc6||967
>夜ちゃん
銀月スレに時間などありませぬわヽ(*´▽`*)ノ
愛のパワーで、濁流も飛び越えてるかもね♪
因みに此方も曇り空で、霧まで出てたよ^^;

銀月7/9 19:56:302182cfLMvpixotkc6||841
>マリ姫
ちょっと遅れて届いたラブレター、とっても素敵です(*´Д`*)
僕の願い事も、一緒に流れていってくれるのでしょうか…。
こんな僕でもこんな甘いラブレターだと、惚れてしまいそうですよ(*´ェ`*)

ナイト7/10 12:4:386144cfekmh1hkOCyM||237
あら素敵☆ 時間軸をぶち壊せ♪(謎
愛のパワーってすごいにゃぁ・・・
きっと天の川を渡る時、白鳥とひこ星は
「今日は河の水溢れてますし無理ですよ」
「いいから行くのだ、シルバー号!織り姫が向こう岸で待っているのだぞ!」
「無理して行っても溺れ死んじゃったら意味ないじゃないですか(汗」
「・・・・そうか。お前は俺を乗せていってはくれないのか」
「また次の機会を待ちましょうよ。ね?」
「乗せて行ってくれないと言うのなら仕方ない。お前を焼き鳥にして力を付け、自力で泳ぐとしよう」
「いやぁ!丁度あなたを乗せていきたいと思った所ですよ!!(←やけ気味」
ってな感じだったのかもしれないっすねぇ

ナイト7/10 12:17:136144cfekmh1hkOCyM||224
では遅れまくったお手紙を・・・

と と と そ 二 一 今 白
て て て ん 人 年 は い
も も も な の に す ミ
と と と 二 恋 一 っ ル
て て て 人 人 度 か ク
も も も の た の り を
大 、 短 間 ち 逢 雲 流
切 幸 い に を 瀬 で し
す せ 時 流 隠 を 覆 た
ぎ な 間 れ し 楽 わ 夜
る 時 で る て し れ 空
時 間 も 時 た む て は

ナイト7/10 12:18:316144cfekmh1hkOCyM||115
|-;≧! 大失敗!!見づらくってごめんなさい;;

銀月7/10 13:31:282182cfLMvpixotkc6||678
根性で読みました。
愛の力は、ブラウザを超えるのです(・∀・)

…あ、何だか懐かしい流れになりそうな伊予柑、いー予感(*ノノ)
何だか二人とも連結しているような素敵な感じが…♪
ていうか、ひこ星たくましいな…シルバー号って…(*´艸`)

銀月7/10 13:34:442182cfLMvpixotkc6||718
「おり姫、何をやってるんです、はしたない!」
「だって、ひこ星様ったらまだ来ないんだもの。私が参りますわっ」
「バカな事はおやめなさい! すぐに来ます、数分が待てないのですか!」
「あーもー、邪魔くさいっ。こんなものいらないわ」

銀月7/10 13:34:492182cfLMvpixotkc6||295
「きゃー! 破廉恥なっ!」
「私、この日のために背泳ぎを練習したのよ。ひこ星様、待ってらしてっ」
「せめて平泳ぎくらいに…」
「うおりゃっ」(飛び込む気合)

銀月7/10 13:36:292182cfLMvpixotkc6||744
「いつの間にあんなに逞しくなったのかしら…あの子は」
「ちょっとー! お母様しみじみしてないで、止めて! 半裸で背泳ぎなんて!」
「おり姫〜。ひこ星様と上手くやるのよっ!」
「神様のばかやろーー」

きっと、こんな感じ(・∀・)+
完了したから好き勝手にやってしまうネタ人間(・∀・)+

ナイト7/10 19:5:226144cfebWqKLvV1p.||724
織り姫様ったら逞し過ぎw
思わず笑っちゃいましたがなw

「シルバー号、急ぐのだ!先ほどから全然進んでいないぞ!」
「・・・・・ぜぇぜぇ・・・・・(息切れ中」
「うぬぅっ。なんと貧弱な!やはりお前を食して自力で・・・・」
「も、もう駄目・・・・・(沈み中」
「ぬ!?どうしたのだシルバー号!流されているではないか!」
(あぁ、やっと休める。パトラッシュ、僕もう疲れたよ・・・・・)
「ひこ星さまー!」
「ぬ!?あちらから凄い勢いで泳いでくるのは織り姫ではないか!」
「お会いしとうございました♥」
「私もだよ、織り姫。しかし、さすが我が愛しい人。すばらしいクロールだ!」

ナイト7/10 19:12:146144cfebWqKLvV1p.||414
「ありがとうございます、ひこ星さま」
「急いで貴女の元に行きたかったのだが、このシルバー号が軟弱でな」
「あらあら。弱いのねぇ、シルバー号ったら」
「丁度良い。これから二人で遠泳をしないかい」
「まぁ素敵♥」
「すばらしい事に、弁当もあるしね(シルバー号の首を掴む」
「では、どこかの島に到着したら私の自慢の鳥料理を作りますわね」
「あぁ、楽しみにしているよ」

などと怪しい続きを書いてみたり
・・・Σ(w-;≧織り姫の泳ぎ方、背泳ぎなのにクロールって書いちゃった^^;

銀月7/11 7:16:52182cfLMvpixotkc6||77
早朝テンションにこれかヽ(゚∀。)ノ キャハハ☆

「ひこ星様ったら、これはクロールじゃなくて背泳ぎでしてよっ」
えいっ!(*'Д')=◯)`ν°)・;'.、
「殴ったね! 親父にもぶたれた事ないのに」
「立て、立つんだ、ジョー!!」

銀月7/11 7:16:142182cfLMvpixotkc6||153

「毎年の事とは言え、おいたわしい……」(諦めモード、シルバー号)
「うーむ、やはり一年に一度という約束は相当なストレスが……」(覗き見、神様)

続け!(何

ナイト7/11 16:54:416144cfebK062sBw3I||576
「ふっ・・・・・燃え尽きたぜ・・・・・」
「あら大変!ひこ星様が燃え尽きて・・・・・いませんわね。えいっ♥(灯油振りかけ&点火」
「熱っ!!あ、熱いよ織り姫!?」
「それが私の貴方への想いですわw」
「これが君の想いか・・・では、耐えねばなるまい!!」
「頑張って、ひこ星様w」
「・・・・・あんたら馬鹿ですか?」
「う〜む、このままだと死人がでそうじゃなぁ(汗」(神様、覗き見再び)
「あ、神様。見てないで止めてくださいよ」
「無理を言うでない。それに昔の人がよく言ったじゃろう?『バカップルには近づくな』と」
「・・・・・ちっ。これだからお役所仕事は」(シルバー号、やさぐれ風味)

続け続け♪(そして最強☆七夕伝説が・・・!?)


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