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5954魔法剣士・フィーア7/8 19:35:192184cfsFqWurJERro
主な登場人物
フィーア この物語の主人公 炎魔法剣士
ファナ フィーアの任務パートナー
グロス A級のチームのエリート 風魔法剣士 やさしい

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第3話 恐怖!A級ランクの任務

フィーアはA級に行くと言われた次の日、A級チームの部屋に行った
フィーア「どきどきするな。」
フィーアは思いきってドアをあけた
フィーア「今日からA級に入ったフィーアです。よろしくお願いします。」
グロス「君がゲモスを倒したフィーアくんか。僕はグロス。よろしくね。」
「ヤミラ山で狂獣ガモスが現れました。出動してください。」
フィーア(ガ、ガモス!噂で聞いたことがある。とんでもなく強いあのガモスか。)

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グロス「フィーアくん、A級初仕事だ。」
フィーア(えっ!!!!!!!!!!)
グロス「大丈夫、君なら勝てるよ。A級に選ばれたんだからね。」
フィーア「は、はい。」
フィーアはガモスが現れたというヤミラ山に行った
フィーア「あ、あれがガモスか。」
フィーアが見た先にはとても恐ろしい姿をしている魔物がいた
ガモス「ルオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!」
フィーアはあまりの恐ろしさに震えた
フィーア「た、倒さなきゃ。」

7/8 19:36:152184cfsFqWurJERro||504
その時、ガモスが襲ってきた
フィーア「気づいていたのか。」
ガモス「ルオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」
フィーア「怖がってちゃ何も始まらないんだ!!ファイシルド!!!!」
ガモスは炎の壁にぶつかった
フィーア「ファイア!!!」
ガモス「ルアアアアアアア!!!!!!!!」
炎の玉はガモスに当たったがガモスはビクともしなかった
ガモス「ルオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」
ガモスは高速でフィーアに襲いかかってきた
フィーア「し、しまった!」

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「ボキ!!!!」
ガモスは剛腕の腕でフィーアの両足をへし折った
フィーア「うわあああ!!!!!!」
ガモスはフィーアの首をへし折ろうとしている
フィーア「フレイム!!」
ガモスの周りを炎が覆ったがガモスに効かない
フィーア「もうダメだ。」
「何あきらめてんのよ、フィーア。」
フィーアの耳に女性の声がはいった
「ウォーター!!!!!!」

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回転しながら突っ込む水流はガモスの腹に直撃した
その女性はファナだった
ファナ「だらしないわよ、フィーア。」
フィーア「わりいファナ。でももう目が覚めたから大丈夫。」
ファナ「ウォーター!!!」
ガモス「ルアアアアア!!!!!」
水流はガモスの顔に直撃した
フィーア「フレイム!!!」
ガモスの周りに炎がまとった

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フィーア「フレイムだけじゃダメージを与えられないがそれに追加攻撃をすりゃいいんだ。」
フィーアは剣を突き刺すように構えた
フィーア「炎豪突技・・・ファイアバード!!!!」
フィーアは構えの状態から猛スピードでガモスに突っ込んだ
ガモス「ルオオオオオ!!!!!!!!!」
剣はガモスを貫いた
フィーア「勝ったぞ。やったー!!!!!!!!」
        終


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感想待ってます。


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