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5958あの青空もう一度アマグリ7/9 8:39:52220cfp2NKIFzL5ZM
こんちはぁ♪流されたので新しく建てますw(蹴)おプッ!!!
いやぁこれから第二部って感じですねwどーなるんでしょーか!?
是非見てn(射撃)ほガァッ!?
なんだかんだで余計な話が入りましたが、本編スタートですΣd(ゝω・o)イェイ☆

昨日の美術の時間、二時間何もせずに寝て過ごしましたw
私「フガー・・・・(寝ようとしてる段階)」
友「寝てていいの?今日下書き先生に見せるんだよ?」
私「ぇえ?それは下書きまでいけた話でしょ。アイディアスケッチの段階は別でしょ?」
友「してないじゃん!!
私「頭でしてるから。」さぁこの続きを知りたい人は、物語が終わった後のおまけで見てねw(をい

アマグリ7/9 8:43:92220cfp2NKIFzL5ZM||639
瞬竜「お前に何が分かる??お前は愛する人を失った気持ちが分かるのか??」
柊兵「・・・あるさ!!お前と同じように!!」
瞬竜「偉そうに言うな。貴様と私は違う。孤独の悲しみなどお前に―」
柊兵「9歳の春、俺は母親を失った!!
砂助「・・・!!」
柊兵「当時の事はよく覚えてない。でも日記ではこう記してある。『変死だった』と!!何も解決されずに!!そのまま放置されたんだ!!」

アマグリ7/9 8:47:22220cfp2NKIFzL5ZM||290
瞬竜「だからなんだ!?家族が1人もいない苦しみなどわかってたまるか!!」
柊兵「じゃぁお前はわかんのか!?俺の妹達の寂しさ、親父の苦しみ、俺の悔しさ!!・・・俺とアンタは違う!!でも・・・あんたは悔しかったはずだ!!なぜ俺はあの時止めなかったのだと!!悔しさも同じ、失った代償も同じ!!それにあんたは俺と誇鳥を隼人と麻凛っつぅ人に重ねてる!!それだったら・・・もう一度そんな事が無い様にと・・・あんたが立ち上がるべきじゃねぇのかよ!!!」
瞬竜「・・・・!!」

アマグリ7/9 8:51:12220cfp2NKIFzL5ZM||482
柊兵「俺は・・・誇鳥を助けたい。力を貸してくれないか、二人共。頼む―!!!!」
砂助「僕は・・・もちろん力を貸すさ!!隊長にはそむくけど・・・何とかなるよ!」
瞬竜「・・・・・・・・・・・・・」
柊兵「・・・あんたは??あんたが立ち上がらなきゃ、妹さんが―」
瞬竜「―やれやれ。話が長いな。麻凛や隼人のためなら・・・俺は力を貸そう。
だが柊兵。お前が誇鳥とやらを助けられなかった場合―どうする気だ??」


アマグリ7/9 8:56:152220cfp2NKIFzL5ZM||1
柊兵「バーカ。助けられなかった時の事を考えるなよ。助けるんだ。
瞬竜「・・・この餓鬼は・・・。だがお前の力では倒せん様な輩が多い。俺は力を貸す。だがそれは、お前が強くなったら。一週間・・・俺と殺し合いが出来るか??
柊兵「やるに決まってんだろ!!俺がやらなきゃ誰がやるんだ!!」
瞬竜「わかった―・・・では、俺について来い。砂助、お前は来るなよ。」
砂助「言われると思った。あの修行に情はいらないからな。頑張れよ、柊兵!!」
柊兵「おう!!まっかせとけ!!」

アマグリ7/9 9:0:482220cfp2NKIFzL5ZM||253
時を同じくして、影隊舎。1人の青年と少女が喋っていた―。
浚依「・・・オイ。何しょぼくれてんだよ??」浚依が尋ねた。
誇鳥「・・・あたしは死ぬのかな―と思ったんだ・・・。」誇鳥は静かに答えた。
浚依「何言ってんだよ。神現隊長は確かにちょっと冷たいけど・・・自分の部下を殺すようなマネはしねーよ。お前を助けてくれるさ。」
誇鳥「そう・・・かな・・・??」誇鳥は空を見つめて言った。

アマグリ7/9 9:6:82220cfp2NKIFzL5ZM||819
浚依「決まってるだろ。お前が死ぬ事は絶対に―」突然ドアが開いた。
????「刑が決まった。極刑だ。星川誇鳥は速やかに隊舎牢に―」
浚依「―え!?何言ってるんスか隊長!!極刑だなんて・・・!!」
誇鳥「・・・・」誇鳥はずっと空を見ていた。何も言わずに。
浚依「隊長じゃないのかあんた!!部下を・・・殺す気か!!」浚依は叫んだ。
神現「随分と饒舌だな。喋るより早く、極囚を連れて行け。」

アマグリ7/9 9:11:62220cfp2NKIFzL5ZM||828
誇鳥「―・・・・・・」誇鳥は牢の狭い窓から、青い空を見つめていた。
浚依「メシ、持ってきたぞ・・・」浚依はそっと牢の目の前に置いた。
浚依「・・・悪ぃな・・・俺も総隊長に、講義をしたんだが・・・最終決定だと・・・」
誇鳥「・・・いいの、浚依くん・・・。ありがと・・・」誇鳥はそっと微笑んで言った。
浚依「べっ・・・別にお前がどうとかそういうんじゃないぞ!!俺は戻るぜ!!」
牢獄の扉が閉まった途端、誇鳥は悲しそうな顔をしていった。
誇鳥「柊兵―・・・・!!」

アマグリ7/9 9:16:392220cfp2NKIFzL5ZM||598
柊兵「で!?その戦いっつぅのはどんなルールだ!?」柊兵は刀を抜いていった。
瞬竜「その名の通り、殺し合いだ。知ってるか??影を倒す、この刀には、秘密の力が眠ってるんだ。見た目はこうでも・・・この細い刀でも・・・こういうことが出来る!!」
柊兵「・・・な・・・に・・・??」
瞬竜「第一解放、其の一。神魔!!すると瞬竜の刀が紫色に変化したかと思うと、横と立てに伸び、目に見えないほど空に伸び、雷を落とした。
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

アマグリ7/9 9:20:342220cfp2NKIFzL5ZM||920
柊兵「ウソだろ・・・」目の前の地盤が、柊兵の足ギリギリの所まで割れていた。
瞬竜「お前は影と戦ったとき、既に共鳴していた。解放まではもうすぐ。本当の力は危機に陥れば陥るほど発揮しやすい。コツを掴み、力をいつでも引き出してもらう!!今回の修行はこういうものだ!!わかったな!?」
柊兵「お・・・おう!!」二人はお互いに刀を向け、走り始めた―。
そして、運命の歯車は回り始めた。また、皆は知るよしも無かった。全てがつながる事を―!!!!

アマグリ7/9 9:24:72220cfp2NKIFzL5ZM||781
〜掲載後の戯言〜
ウヒョw瞬竜が仲間になってくれましたねww誇鳥救出大作戦まではもうすぐ!!
そしてかm(蹴)うジェバ!!・・・と柊兵の頂上決戦・・・楽しみですねぇ(´∀`)
是非是非見てください♪そして神現は「かみあらわれ」と読みます。神現の過去、そしてプロフィールじゃまた今度!っつぅか話の全貌が見えてからにしないと、バレちゃいますwそれでは、揚げ足、文句、アドバイス、ナンでもドーゾΣd(ゝω・o)イェイ☆

アマグリ7/9 9:28:542220cfp2NKIFzL5ZM||52
(´∀`){アマグリの、大ボケ日記〜@〜
友「頭でしてても、結局はしなきゃいけないんだよ。」
私「でも今日、○○も休んでるじゃん。全然平気。それに夏休み明けてから、三回もある。」
友「でも・・・みんな下書き入ってるから遅れるよ?」
私「そういう君はアイディアスケッチじゃん。それに遅れても○○と一緒だから。」
友「こんなにマイペースな人初めて見た。
私「フガー・・・・

取り敢えずなんかしろ。

mimoza7/9 17:5:402191cfz6tUCpbgnvA||674
そんな・・・誇鳥が・・・っ!
柊兵、がんばれ〜っ!
修行がどうなるのか楽しみですw
次も見ます☆

キーア7/9 18:22:102191cfal3PWP8VtfE||521
うひょ〜
目に見えないぼど空に伸び、雷を落とすなんて
1度見てみたいな〜(´▽`)(アホカオマエ
なんて次回が気になります

リーナ7/10 11:19:232221cfBq2t2EM/nm6||356
アマグリ、マイペース。。
って事はB型かい?(コラ
浚依、誇鳥にの予感。(蹴)ギャース!!
浚依に蹴られたッ!!助けてアマグ…(蹴)ギョホォッ
今度は誇鳥に蹴られたッッ!!!お助けをアマ…(蹴)ギャバッ
うわぁぁ!!柊兵に蹴られたッッッ!!!!ホントに助けてア…(蹴)ギョドベェッ
リーナ「…今誰が蹴った?」
洋「俺。」
リーナ「おめぇかよ!!!!!では一言。」

すげぇぇぇぇ!!!!!迫力満点!!!!!
アマグリファイトぉぉぉ!!!!コノ小説マジハマったッ!!!!

…フッ。(オイ

爆睡マン1/1 0:0:111222cft7.lBFakz.c||563


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