5969 | いつか、どこかでV第八話 | リーナ | 7/9 16:31:49 | 2221cfBq2t2EM/nm6 |
第八話! …ですが、(マタカヨ 後5分ほどで出かけるので、5分は皆さんの小説を読みたいと思っております。。 なので小説は明日〜かも? まぁ、待っていてくださいよ。(オイ |
リーナ | 7/10 11:57:30 | 2221cfBq2t2EM/nm6||836 | ||
―校庭― ヒュ― 少女「キャー!!」 少年「それっ!」 由樹「洋様〜♪あたし達も入れてロロ」 洋「ハイハイ…。お〜い竜馬!こいつらもやるってさ!」 竜馬「Оk!!じゃぁじゃんけんでとろう!」 ジャンケンポン! 洋「ぁ〜負けた…」 竜馬「じゃあ俺は…(チラッ」 未来「…」 竜馬「…じゃ、名前知らねぇけどそいつねw名前は?」 |
リーナ | 7/10 12:2:36 | 2221cfBq2t2EM/nm6||890 | ||
未来「ぇ?私?…私は、柏木未来だよ。」 竜馬「未来、ね!宜しくw」 未来「ハイ…」 竜馬とは…影薄かったのでもう一度紹介! 竜馬「俺、東海林 竜馬(しょうじ りょうま)!勝手に未来って呼ぶからw俺の事も竜馬でОk!」 未来「りょ、了解。。」 竜馬「ぁぃょ!w」 洋「じゃぁ…俺は…」 由樹「あたし洋様方に入りたいわ ![]() 洋(ムカムカ…)「じゃあ由樹で。」 由樹「ヤッタ―ロロ嬉ピーロロ」 |
リーナ | 7/10 12:6:18 | 2221cfBq2t2EM/nm6||250 | ||
洋「そ、そう^^;じゃぁハンパだからもう一回ジャンケン!」 ジャンケンポン! 竜馬「勝った〜w」 洋「またかよっ;;」 瑠璃「洋、ジャンケンは弱いんだよねーw」 洋「あんだと???」 由樹「瑠璃ひっどぉーい!!!洋様の心を傷つけたわッ!!最低ね!」 洋「ぃゃ、別に良いんだけどさwじゃ、弓は竜馬の方!」 弓「宜しくでーす♪ぁっ!裕絽様がいるロロ…花梨もいたぁ…まぁいいわ!」 |
リーナ | 7/10 12:11:40 | 2221cfBq2t2EM/nm6||742 | ||
竜馬「俺のチームは俺と未来と裕絽と花梨と弓と姶良と誄と…(続」 洋「で、俺のは俺と瑠璃と由樹と千尋と司と陽太と里奈とその他少年少女ww」 少年「コラー!ちゃんと名前呼べよ洋w」 少女「同感w」 洋「いいのいいのw」 そしてドッジ開始! 司「とぉ〜〜〜〜!!!(投」 千尋「司凄ぉぉい!」 パシッ! 竜馬「キャッチ♪ぁ、未来投げる?」 未来「ぇ。いいの?(…作戦実行)じゃあやってみる!」 竜馬「はいよ、ボール!」 |
リーナ | 7/10 12:16:27 | 2221cfBq2t2EM/nm6||276 | ||
未来「よ、よし。たぁぁぁぁあぁっ![]() バコッ!(当 未来「ヤッタ当たっ…ぁ。」 瑠璃「…」 ボールは瑠璃の顔面直撃… 未来「ごめ〜ん;;顔だからセーフだよっ!(実はコレも作戦」 瑠璃「いいよ☆良くある事だもんね!よしっ、じゃあ私投げるよ…や〜〜〜っ!!!!」 ひょろひょろひょろ… 洋「超しょぼw」 瑠璃「〜〜〜〜〜ッ!!!」 |
リーナ | 7/10 12:18:6 | 2221cfBq2t2EM/nm6||981 | ||
パシッ 姶良「よし、とったよ☆誄パス!」 パシッ 誄「よぅし…とぉ〜!!」 ヒュ―!! |
リーナ | 7/10 12:20:8 | 2221cfBq2t2EM/nm6||35 | ||
終! 誄の放ったボールは何処へ飛んでいくのでしょうか!? では次回予告! |
リーナ | 7/10 12:23:40 | 2221cfBq2t2EM/nm6||441 | ||
☆次回予告☆ リーナ「今日は初登場…のようで2回目の登場wの竜馬!これまた色が足りないので普通の黒です!」 竜馬「ハイよッ!次回、ドッジボールの続きをやるぞ!で、そこで何か知らんがあいつ等のゴキブリモードが;;で、未来が凄い事をするんだ!」 リーナ「ハイどうもーッ!上手いじゃないですか。」 竜馬「どうもどうも。」 リーナ「一つ質問が有る。君は未来の事がs(蹴」 竜馬「ではオマケ編☆」 |
リーナ | 7/10 12:30:56 | 2221cfBq2t2EM/nm6||793 | ||
オマケ編『![]() ![]() ―二丸河― 琉希(もう駄目だ…) 禅「じゃー逝こうか^^」 莢美「嫌ッ!!絶対に嫌ッ!!!離してェッ!!!!」 禅「離しちゃ駄目だもん。」 琉希「もう駄目だよ莢美…今までゴメンね。」 莢美「…ううん、私こそゴメンね…怜紅達にもお別れ言わなきゃ。」 琉希「うん―怜紅へ、今まで有難う、楽しかったよ、またいつか、どこかで逢おうね―」 莢美「―綺羅祢へ、あの時は笑っちゃってゴメンね、生きてれば仲直りできたのに―」 禅「終わった???じゃー…」 ―禅へ…― 禅「!?」 |
リーナ | 7/10 12:31:20 | 2221cfBq2t2EM/nm6||685 | ||
それでは感想プリーズ(・w・)ノ |
mimoza | 7/10 13:4:46 | 2191cfz6tUCpbgnvA||800 | ||
未来ちゃん、何する気だ・・・。 ドッチボール、こわいですね。。。 誄のボールも、あんなに飛ぶなんてこわいわ。。。 次も楽しみにしていますww おまけ編も、きゃぁぁぁぁって言う展開ですね(意味フ どうなるのか、すごく気になりまくっています〜 |
コゴミ | 7/10 16:31:26 | 2102cfjYhoX5hgEs2||933 | ||
未来ちゃんたち、いやな意味で頭いい;(オイ ドッチ怖いなぁ・・ |
キーア | 7/10 17:7:45 | 2191cfal3PWP8VtfE||680 | ||
いや〜怖いですね、ドッチボール。 未来ちゃんの投げたボール 早そう・・・。 誄のボール意外と高速球で リズみたいに方向音痴だったりして(へんな空想) 次回がとってもきになります |
リーナ | 7/10 19:4:4 | 2221cfBq2t2EM/nm6||410 | ||
mimozaさん >未来ちゃん、何する気だ・・・。 竜馬「凄いぜ未来!何しろ、アイツの…」 リーナ「ストツプ。」 竜馬「ハイハイ。………(コソコソ」 (あのさー、あの作者どっか変じゃねぇ?) (だろ?俺もそう思ってた。だからよく作者を蹴ったよw) (へぇ〜wじゃあ俺も今度蹴ってみようかな?w) (やってみろ、反応が面白いぞw) リーナ「…やれやれ。またy(蹴)ギャース(殴)ギエェェェッ(斬)ジョパアッ(バタッ」 竜馬「面白れーw」 洋「だろ?」 リーナ(…いつか、どこかで呪ってやるぅぅぅ…) 飯RОMです… |
リーナ | 7/12 15:59:32 | 2221cfBq2t2EM/nm6||586 | ||
すみませ〜ん;; 飯の後やろうとしたら『交代』、と。 仕方ないので次の日やろうと思ったら風邪(?)でダウン、と。 でもって今日になってしまいました;; 申し訳御座いませぬぅぅ。・゜・(ノД`)・゜・。 キーアさん >リズみたいに方向音痴だったりして(へんな空想) 誄「違いまs」 姶良「大当たり。」 誄「…姶良、やる気か?」 姶良「柔道五段、剣道二段、空手十段、射撃二級の私に勝とうと?」 誄「習い事増えたなオイ!?」 |
リーナ | 7/12 16:27:34 | 2221cfBq2t2EM/nm6||956 | ||
オマケ編 三人纏めて&御詫びスペシャル(ぁ ―禅へ…― 禅「!?」 琉希「―貴方は信じられる人だと思ったのに、信じられない人だった…」 莢美「私達には辛い思いと、悲しい思い。それに憎い思いしかない―」 禅「愚痴はおしまい!ま、全部終るんだけどね…ぐあぁぁぁッ!!!」 バタッ 「…お前を見送る思ったか?ぁ?禅。琉希を俺が守らないとでも?」 琉希「……………怜……何で来たの……」 怜紅「好きな人を守る為。」 琉希「な…何言ってるの?怜紅には綺羅祢がいるでしょ…」 でも…私の目には涙が溢れていた。 辛いからじゃない。―紛れも無く、嬉し涙だった。 |
リーナ | 7/12 16:32:53 | 2221cfBq2t2EM/nm6||181 | ||
禅「くぅぅッ…!怜紅…貴様…ッ!!」 怜紅「…禅。ホラよ。」 怜紅は禅に手を差し出した。 禅「…ハッ…?何を…」 怜紅「立てよ…俺は罪人を貶すより、こうする方が良いんだ。」 禅「…怜紅…俺を許す人はもう居ない筈だ…何をやってんだよ…」 怜紅「立てっつってんだろ?聞こえねぇのかよ?友達の言う事を聞け。」 禅「…フッ…怜紅、悪いが…友達扱いは終わりだ…」 フラッ 琉希・莢美・怜紅「 ![]() 禅ー!!禅ーッ!!!ぜん!ぜッ……ぜ…………… |
リーナ | 7/12 16:39:41 | 2221cfBq2t2EM/nm6||472 | ||
警察「…では、コレは自殺なんですね。河に落ちるなんて…事情聴取は終了。もう帰っても良いよ。」 スタスタ 琉希「…」 怜紅「…」 莢美「…」 スタスタ こうして、私達は最悪の結果を残し、無言のままこの場を去っていった。 禅の葬式は遺体を河から捜し出し、見つかった次の日に行われた。 そして、私達はこの場を離れてからあの懐かしい場所に行った。 |
リーナ | 7/12 16:50:30 | 2221cfBq2t2EM/nm6||139 | ||
―二丸中学― 琉希「うわぁ…懐かし…」 怜紅「ホントだな…」 莢美「…ネェ、私達って…このまま終れないよね…」 琉希「そうだね…全部に蹴りを着けなくちゃ。」 怜紅「莢美、綺羅祢を呼んでくれ。」 莢美「ウン。」 莢美は携帯を取り出した。 ピッポッパッポッ トゥルルルル… 莢美「…っぁ。綺羅…」 『莢!?どうなった?怜紅は?禅は?琉希は?莢は大丈夫だったの!?」 莢美「それが……チョット、二丸中に来て。場所知ってるよね?」 『ウン。じゃ、そこで話ね。』 莢美「ウン。じゃ。」 ピッ |
リーナ | 7/12 16:51:11 | 2221cfBq2t2EM/nm6||157 | ||
終〜 用事帰ってきたら次スレ立てます〜 |
リーナ | 7/12 20:56:38 | 2191cfBCwA./7Z2G.||948 | ||
スミマセン、やっぱり書けません;; 明日〜明々後日まで修学旅行なので、更に遅くなります… スミマセン〜;; |
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