6018 | いつか、どこかでV第九話 | リーナ | 7/15 21:19:47 | 2191cfBCwA./7Z2G. |
お久しぶり! 修学旅行に行っておりまして遅れました^^;スミマセン。。 皆さんの小説、読みましたが感想は書いておりません^^;; そこらへんはご了承下さいませませw ではドウゾ☆ |
リーナ | 7/15 21:25:11 | 2191cfBCwA./7Z2G.||551 | ||
ドッジボール!誄の投げたボールは… ヒュ―!! 瑠璃「速ッ!!」 由樹「… ![]() ![]() パシッ 洋「叫んでる暇があったら自分で取れゴルァ ![]() 由樹「キャー(><)あの球をとれるなんてっ ![]() 洋「そ、そりゃどーもw陽太、パス!」 |
リーナ | 7/15 21:31:27 | 2191cfBCwA./7Z2G.||395 | ||
陽太「どもーっw里奈、投げる?」 里奈「ウン!よおぉぉし…とりゃーッ ![]() ![]() ヒュ― 弓「キャッ ![]() 裕絽「意味不なこと言ってないで自分で取れっちゅーに!」 弓「キャ ![]() 花梨(ムッ…) 裕絽「そ、そうスかwじゃーいくぞッ!とりゃッ ![]() |
リーナ | 7/15 21:36:13 | 2191cfBCwA./7Z2G.||975 | ||
↑ミス(?) 弓「キャッ裕絽様弓チャンにヘルプですわーロロ」 裕絽「意味不なこと言ってないで自分で取れっちゅーに!」 の間に『パシッ!』が入りましたw |
リーナ | 7/15 21:42:24 | 2191cfBCwA./7Z2G.||954 | ||
それから十分… 司「誄アウト〜!」 誄「くっそ〜ッ!」 洋「投げるぞーッ!たあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!」 ヒュ――――――――― ![]() 瑠璃(洋の球凄い速い!流石〜!) 未来「エッ(・ω・ノ)ノ!!わああぁぁぁ(><)」 パシッ 未来「とっ…取っちゃったッ…!」 |
リーナ | 7/15 21:48:20 | 2191cfBCwA./7Z2G.||696 | ||
竜馬「すっげぇー!洋の球取ってるし!」 未来「どーも♪」 竜馬「ぁ…もう休み時間終りだ…皆ーッ!帰ろうぜー!」 おー! 帰ろうー! 急げー!遅れるぞッ! 竜馬「じゃあ未来、帰ろうぜ☆」 由樹「未来〜♪(ニヤ」 未来「ぇ…と、ガールフレンドと帰ります。。」 竜馬「そぉ?じゃあ良いけど…洋の球取るなんて、凄かったぜ!」 未来「そ、そう?アリガト*+*」 |
リーナ | 7/15 21:56:25 | 2191cfBCwA./7Z2G.||123 | ||
女子生徒T「竜馬様〜一緒に帰りましょロロ」 未来(りょ…何考えてるんだろ私ったら…) 女子生徒U「ダ〜メ!あたしと帰ろ♪」 未来(竜…イヤイヤ!何何ですかッ私…) 女子生徒V「な〜に言っちゃってるんだか!私と帰るのが常識ですわロロ」 女子生徒T「誰が作ったのよそんな常識ッ!!」 竜馬「あは…ハハハ…喧嘩はダメだってば…(…未来…)」 未来(…竜馬…) 由樹「…未来の恋物語が、やっと始まったようですね♪」 未来「ちっ…違っ…!私好きな人いないもんッ!」 |
リーナ | 7/15 21:59:40 | 2191cfBCwA./7Z2G.||30 | ||
終! 最近短いか…? まぁそれは置いといてw 次回予告行くで! |
リーナ | 7/15 22:4:17 | 2191cfBCwA./7Z2G.||231 | ||
☆次回予告☆ リーナ「今日は…久しぶりに司で!」 司「やった〜(感激)次回!由樹が弓と相談して、作戦をやってしまいます…それが繋がって大変な事に!?」 リーナ「どうも〜^О^では、オマケ編!」 |
リーナ | 7/15 22:10:36 | 2191cfBCwA./7Z2G.||759 | ||
オマケ編『![]() ![]() ―二丸中― スタスタ 莢美「ぁ!来た!」 綺羅祢「やっほ☆無事で良かったぁ(><)」 怜紅「ぃゃ…無事じゃないんだよ…」 綺羅祢「へっ?」 琉希「禅がね…死んだの。」 綺羅祢「…な…状況が良く判らないんだけど…」 莢美「あのね…」 琉希達は綺羅祢に全てを話した。 綺羅祢「成る程。…幾ら悪い事をしてても…こんなの…」 |
リーナ | 7/15 22:11:9 | 2191cfBCwA./7Z2G.||607 | ||
ではでゎ、感想プリーズ(・w・)ノ |
コゴミ | 7/15 22:58:54 | 2102cfjYhoX5hgEs2||318 | ||
未来ちゃんすご〜い・・・ オマケ編も楽しいです♪ |
キーア | 7/16 9:19:42 | 2191cfal3PWP8VtfE||167 | ||
未来cもかして恋を・・・ それにしても洋のボールをとっちゃうなんて すごい!! じかいが気になります |
mimoza | 7/16 12:47:49 | 2191cfz6tUCpbgnvA||644 | ||
未来と竜馬の関係がどうなるのか楽しみです〜 洋も未来もすごいけど、 里奈が意外と、ドッチボール強そうだな・・・と思ったり。 里奈・・・大きくなったなぁ(親の独り言 次も楽しみにしています☆ |
リーナ | 7/16 18:3:58 | 2191cfBCwA./7Z2G.||869 | ||
コゴミさん >未来ちゃんすご〜い… 竜馬「だろ?」 未来「ぃゃぃゃぃゃ…チョット偶然、手の中に入っただけですよ!」 竜馬「手の中に入っても、あんなに強いボールじゃ弾くだろ?それをガッチリと受け止めたんだぜ!」 未来「ぃゃぃゃぃゃぃゃソンナ(ノ<*)」 竜馬「次も見てくれよ!」 未来(竜馬って…のん気だけど優…何考えてるんだぁぁ…) リーナ「さては…?」 |
リーナ | 7/16 18:8:56 | 2191cfBCwA./7Z2G.||482 | ||
キーアさん >未来cもかして恋を… 未来「ちちちちっちっちっちっちっちちちち違いますぅぅぅぅッ!!!!!!!!」 由樹「そうは見えないわ♪」 未来「本当に違う!信じて!ほんっとに違うんだってばぁぁぁ!」 竜馬「未来〜またドッジ行こうな!」 未来「ハイ♪」 瑠璃「あらら ![]() 未来「ギャアァァァ…違います…」 |
リーナ | 7/16 18:13:0 | 2191cfBCwA./7Z2G.||829 | ||
mimozaさん >未来と竜馬の関係がどうなるのか楽しみです〜 未来「ぎゃ〜…(撃沈」 竜馬「え〜とねぇ。。俺はねぇ…そのぅ〜…普通!」 未来「だよね!!普通普通!人間として、は好きだけど!」 竜馬「そーそー!」 リーナ「本当かしら????????????」 未来・竜馬(クエスチョンマーク有り過ぎ!) >里奈・・・大きくなったなぁ(親の独り言 リーナ「そ〜ですね〜、里奈の名付け親はmimozaさんですからね^^」 里奈「お母さんアリガトロロ私は成長しましたっ!」 リーナ「だそうです^□^」 |
みるく♪ぼうや | 7/16 19:20:52 | 2191cfLIgL55pfhx6||424 | ||
そういえば瑠璃って私が付けたんですよねw こんなに長く続くとは…うれしぃ^^* |
リーナ | 7/17 12:56:29 | 2191cfBCwA./7Z2G.||772 | ||
みるく♪ぼうやさん >そういえば瑠璃って私が付けたんですよねw 瑠璃「そ〜だね〜!アリガト*+*」 >こんなに長く続くとは…うれしぃ^^* リーナ「ま、かれこれVの後半まで来ちゃいましたからね。私のお蔭で。」 洋「お前に言われたかねぇよ。」 瑠璃「お母さん、私にはこんな素敵な↑↑↑恋人が出来ましたっ♪」 リーナ「素敵なのかねぇ…」 |
リーナ | 7/17 12:58:7 | 2191cfBCwA./7Z2G.||371 | ||
スミマセン、最近用事詰りでオマケ編が書けませんでした;; 今日もコレから友達とプールに行くので書けませんゎな;;; で・き・れ・ば!夜書きます! |
リーナ | 7/17 17:59:1 | 2191cfBCwA./7Z2G.||770 | ||
オマケ編 綺羅祢「成る程。…幾ら悪い事をしてても…こんなの…」 莢美「だねぇ…」 莢美「ぁ、あとさ…琉希、ゴメンね。今まで…」 琉希「ウン…^^」 綺羅祢(莢…!) 怜紅「…のさぁ…あのさぁ!綺羅祢!」 綺羅祢「?何?」 怜紅「俺…やっぱ…琉希の事好きだ。」 綺羅祢「ッ!?」 琉希(怜紅…) 怜紅「だから…ホント悪りぃけど、別れよう。」 綺羅祢「………」 琉希「綺羅祢…ゴメンね…」 |
リーナ | 7/17 18:6:4 | 2191cfBCwA./7Z2G.||413 | ||
綺羅祢「…フ…フフ…フフフフフ!ゴメンね、って何で言う必要があるの?」 琉希「ぇっ?じゃぁ…」 綺羅祢「琉希には負けちゃった♪お幸せにねロロ」 怜紅「い…良いのか?」 綺羅祢「だーってさー、怜紅は好きダケド、琉希のLОVEには負けちゃうなぁw」 琉希「ら…ラブ!?」 莢美「そーだよ!愛⇒ラブだもん!」 怜紅・琉希「…ハハハ!」 こうして、高校一年物語・前期は、幕を閉じた。 この後はで・き・れ・ば!夜にやります! |
リーナ | 7/17 19:16:24 | 2191cfBCwA./7Z2G.||614 | ||
―前期が終り、夏休みが訪れた 禅の葬式も終った でも、何か嫌な予感だ― と、心の中で呟いた。 そんな不安気な私の隣には、彼氏が座っていた。 ハンカチを手に持って桜見公園のベンチに座っている。 私は左手で、麦藁帽子を軽く押さえていた。 夏真盛りの暑さ、でも風は涼しかった。 怜紅「どうした琉希?何か悩み事でもあるのか?」 琉希「ううん、別に…」 |
リーナ | 7/17 19:21:39 | 2191cfBCwA./7Z2G.||629 | ||
公園では、小さい子が縄跳びで遊んでいたり、同じ位の年頃の男子が自転車を乗り回していたり、といつも通りだった。 そんな公園を見ていると、何だか不安も消えるような気がする。 莢美「よーっ!」 綺羅祢「お元気、お二人サン☆」 莢美と綺羅祢にはあの後、新しく彼氏が出来たそうだ。 琉希「よっ!彼氏できたらしいね♪」 莢美「そーなのよー!」 綺羅祢「幸せでっすロロ」 怜紅「良かったジャンw」 |
リーナ | 7/17 20:1:11 | 2191cfBCwA./7Z2G.||555 | ||
キキーッ 自転車が止まる音がした。 止まった自転車には、とても可愛い少女が乗っていた。 少女「こんにちゎっロロ貴方達ゎ、高校一年生?それなら、宜しくねん☆」 四人(な、何だコイツは?) チラッ 少女「お名前ゎ何て言うの???私ゎ、泉寺 弥子(いずみでら やこ)っていいますぅ☆」 四人(何何だコイツは??) 弥子「ネェネェ、何年生?高校生でしょぉ?一年生?」 琉希「マァ…そうだけど?」 弥子「そぉロロじゃーその男の子も?」 怜紅「マァ…そうだよ。」 弥子「ヤッタロロ弥子、超ハッピィロロ」 怜紅「ハァ?」 |
リーナ | 7/17 20:10:23 | 2191cfBCwA./7Z2G.||229 | ||
弥子「だってだってぇ♪ハッピィなんだもん♪」 綺羅祢「何が?」 莢美「どういうつもりかしらぁぁん???」 弥子「あーらモテモテですゎねっ♪女子に三人も囲まれてるなんてロロ」 莢美「それがどーした。」 弥子「多分『キャー!ОО様〜ロロ』とかで騒がれてるんでしょぉ?イヤよね〜そんなのぉ!」 怜紅「騒がれてませんけど。(しかも話聞いてねぇコイツ。」 弥子「でも安心してっ♪可愛い可愛い弥子が来てくれたからには、弥子の可愛さに怖気づいて、み〜んな逃げちゃうゎょぉ♪」 綺羅祢「何を言ってるのか判らないんですけど。」 弥子「だからぁ、可愛い〜弥子のお蔭でハッピィ☆ボォイゎ、他の人に取り巻かれもせず救いの女神の弥子とLОV…」 |
リーナ | 7/17 20:15:17 | 2191cfBCwA./7Z2G.||752 | ||
怜紅「アホらし。どっか行こうぜ。」 琉希「ホントホント。さ、行こー。」 綺羅祢「飽き飽きしちゃった。」 莢美「真子だか亜子だかタコだか知らないけど、言ってる意味がぜ〜んぜんわっかんないもんね。」 琉希「怜紅〜、どこ行こうか?」 怜紅「そーだなぁ。」 スタスタ 弥子「怜紅君って言うのね☆あと、ゎたちの名前は真子でも亜子でもタコでもなく弥子ですゎよ、超ブスさん♪」 ブチッ! 莢美「何か言ったぁぁ?」 弥子「超ブスさん♪って言っただけよん☆」 莢美「キッ…キッサッマァァァァァァア!!!!!!!!!」 |
リーナ | 7/17 20:24:4 | 2191cfBCwA./7Z2G.||856 | ||
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 弥子「ぃゃ〜|怜紅|<)ノ怜紅君、コノ人怖いぃん!弥子をたちけて〜っ!」 怜紅「チョ…チョットヤメレ!」 綺羅祢「アンタ…騒々しいわねぇ…怜紅にへばり付くなんてね!最低〜♪」 弥子「キャ♪スーパー☆プリティ☆ガールに嫉妬しちゃってるゎん☆やっぱり不細工は嫉妬深いのねん♪」 ピキッ 綺羅祢「変な言葉が聞こえたんですけど気のせいですかぁぁ??」 弥子「ゴッメン☆不細工って言っちゃった☆」 綺羅祢「アッ…アッンッタァァァァァァア!!!!!!!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ |
リーナ | 7/17 20:24:22 | 2191cfBCwA./7Z2G.||22 | ||
まだまだ感想プリーズ(・w・)ノシ |
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