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6041いつか、どこかでV第十話リーナ7/18 11:30:142191cfBCwA./7Z2G.
第十話だよね?(をい
もうVも後半ﾁｮｲですゎ…
ま、もう次の物語の台本書いてるんですけどｎ(蹴)ｷﾞｬﾋﾟｰ
ではスタァト!
リーナ7/18 11:36:222191cfBCwA./7Z2G.||536
キーン　コーン　カーン　コーン
先生「それでは授業を始めまーす!教科書29ｐ開いて〜」
由樹「歴史の教科書どこかな〜♪…あれ?」
ガサゴソ
由樹「先生〜…」
先生「ん?」
?色由樹「教科書忘れました…;」
先生「え〜!困るな〜…しょうがない、隣の人に借りて!」
?色由樹「は〜い…よ･う･さ･ま」
洋「ん?」
?色由樹「教科書貸してくれまつかぁぁ♪」
リーナ7/18 11:37:332191cfBCwA./7Z2G.||893
↑やべぇ、超色ﾐｽった(汗
由樹「教科書忘れました…;」
先生「え〜!困るな〜…しょうがない、隣の人に借りて!」
由樹「は〜い…よ･う･さ･ま」
洋「ん?」
由樹「教科書貸してくれまつかぁぁ♪」
リーナ7/18 11:44:322191cfBCwA./7Z2G.||747
洋「ﾀﾞﾒ。隣じゃないし。斜めだし。一緒に読めないし。」
由樹「えぇ〜!じゃ、私が洋様の隣なら貸してくれるのでつか♪」
洋「ﾏｧね。でも俺の隣は瑠璃だし。」
瑠璃「頑張ろーね洋＾О＾」
由樹「あ〜らそう!(瑠璃の奴ぅ…)じゃぁ仕方ないですゎねﾛﾛ弓〜教科書見せて!」
弓「ぃぃょ!隣だし＾＾…」
今の席はこんな感じ↓
瑠璃　洋　里奈　陽太　女　　司　千尋　男
男　　弓　由樹　男　　姶良　男　花梨　誄
未来　男　女　　男　　女　　男　女　　裕絽
リーナ7/18 11:49:262191cfBCwA./7Z2G.||519
先生「じゃ、始めましょう。え〜、約600年前…」
ｺｼｮｺｼｮ
弓(ねー由樹様…)
由樹(瑠璃の奴、あんなに言ったのに…ﾈｪ?)
弓(ぁ、それと未来&竜馬の件だけど。)
由樹(えぇ、ｷｯﾄね♪)
先生「そこの二人!聞いていましたか?」
弓「は、ﾊｲ!(嘘」
由樹「聞いてました!(嘘」?終
こうして授業が終った。
リーナ7/18 11:49:512191cfBCwA./7Z2G.||116
また色ﾐｽ;;
リーナ7/18 11:52:32191cfBCwA./7Z2G.||18
先生「それでは休憩時間です＾＾手洗いどうぞ〜」
瑠璃「歴史は得意なんだな♪…」
グイッ!!
瑠璃「なっ!何ッ!?」
由樹「ﾁｮｯﾄ来てもらうわ!」
瑠璃「?」
―廊下―
リーナ7/18 11:57:22191cfBCwA./7Z2G.||909
由樹「ｱﾝﾀいい加減にしてよね!!」
瑠璃「?何が?」
由樹「ｱﾀｼの洋様に手を触れないで!」
瑠璃「ｱﾀｼの洋様?何自分勝手言ってるのよ?洋は私の彼氏よ!」
由樹「ﾌﾝ、ｶﾚｶﾉは関係ないわ!とにかく、洋様はｱﾀｼの物なの!」
瑠璃「あのねぇ…洋はねぇ!」
洋「ん…どうした?俺が何か?」
瑠璃「洋!」
由樹「ぁ〜洋様ﾛﾛあのね、あのね、、」
洋「?」
リーナ7/18 11:59:332191cfBCwA./7Z2G.||308
おっしまい(ぁ
最近短いのぉ;;
&〜ﾐｽ多いのぉぉ;;;
由樹の口から出た言葉とは!?
次回予告☆
リーナ7/18 12:10:342191cfBCwA./7Z2G.||999
☆次回予告☆
リーナ「今日はですねぇ…主人公の瑠璃(蹴)ドｷﾞｬｰ!」
洋「…の恋人の洋に頼みましょー!」
リーナ「…あとで蹴り殺ｓ(殴)ﾎｰﾎｹｷｮｯ!」
洋「次回、由樹の口からとんでもない言葉が!俺は当然却下!でも次の日の朝、俺が下駄箱を見てみたら、一枚の手紙が…その内容とは!?次回、必見だぜ☆」
リーナ「くッソぉ…ﾊｲﾊﾟﾜｰで撃つ!!」
どどどどどどどどばきゅんばきゅんばきゅんがーがーがどどどどどごぉぉぉん
リーナ「…ﾌｯ、弱いな。…ホゲェッ!?(ﾊﾞﾀｯ」
洋「必殺、後ろから踵落とし。」
リーナ7/18 12:16:322191cfBCwA./7Z2G.||24
ｵﾏｹ編『高校一年物語』
綺羅祢「ｱﾝﾀぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
弥子「ｷｬｰ怜紅君〜たちけてぇ〜ﾛﾛ」
べっとり
怜紅「………」
琉希「弥子さん〜、私達用事があるから…」
弥子「弥子もこれから用事〜♪怜紅君とデェトですぅ♪羨ましいでしょﾛﾛ」
琉希「…ま、良いかｗ」
ｽﾀｽﾀ
弥子「…?」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
弥子「…ひぃぃぃぃっ!!!」
リーナ7/18 12:20:312191cfBCwA./7Z2G.||488
琉希は遠くまで歩いて、止まったかと思うと超高速で走ってきた!!
弥子「ｷﾞｬｰ!!」
琉希「は〜〜〜〜なれなっさぁ〜〜〜〜〜いっ!!!!!!」
ドーンッ!
これぞ乙女の突進…(?)
弥子「ｷｬ(＞＜)」
弥子は怜紅と引き離された。
莢美「ぉ〜やるぅｗ」
綺羅祢「琉希強ｗ」
怜紅「逃げるぞッ!!!」
琉希「ｵｰ!」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
弥子「痛ぁぁい…ﾌﾌ、怜紅君!ｱﾝﾀがﾀｰｹﾞｯﾄ♪ﾊﾞｷｭｰﾝ☆」
リーナ7/18 12:20:582191cfBCwA./7Z2G.||607
でゎでゎ感想ﾌﾟﾘｰｽﾞ（・ｗ・）ノ
キーア7/18 12:32:212191cfal3PWP8VtfE||56
や〜っぱり
未来ｃと竜馬だったんだ〜（ﾆﾔﾆﾔ
それにしても由樹が洋になんていったのか気になります！！
次回がすっごく
気になってきたある！！
リーナ7/18 18:53:312191cfBCwA./7Z2G.||409
キーアさん
＞や〜っぱり未来ｃと竜馬だったんだ〜（ﾆﾔﾆﾔ
未来「ちちちちちちちちちちっちっちっちっちち違いますぅぅぅ!!!!!!!」
竜馬「ｱﾚは由樹達が勝手にいいいいいい、言っただけですますっっっ!!!!!!!」
リーナ(判り易っｗ)
＞それにしても由樹が洋になんていったのか気になります！！
洋「そりゃーまーdでも無い事ですよ。」
リーナ「次回が気になっちゃって欲しいある(ぁ
リーナ7/18 18:58:22191cfBCwA./7Z2G.||781
ｵﾏｹ編
ｽﾀｽﾀ
怜紅「逃げたか…?」
琉希「追ってこない…もう大丈夫ね＾＾」
莢美「ぁ!そうだッ;;」
綺羅祢「ｱﾀｼ達ﾌﾟｰﾙ行く途中だったんだぁ(＞＜)じゃーねっ☆」
琉希「うん!ﾊﾞｲﾊﾞｲ＾О＾」
莢美と綺羅祢は、自転車でﾌﾟｰﾙに向かっていった。
琉希「(＾＾)ﾉｼさぁて、じゃぁどこ行く?」
怜紅「そ〜だな〜、俺んち来る?」
琉希「ﾎﾝﾄ?ﾔｯﾀ-♪久しぶりだなー♪」
怜紅「よし、じゃあ行こうぜ!」
琉希「はーい☆」
リーナ7/18 19:3:302191cfBCwA./7Z2G.||736
―怜紅の家―
琉希「久しぶりだなっ♪」
怜紅「今、家誰も居ないんだ。ま、入れ!」
琉希「ｳﾝ!」
ｶﾞﾁｬ
怜紅「お邪魔されまーす!」
琉希「お邪魔しまーす♪」
「お邪魔しまーすﾛﾛ」
琉希「!?だ、誰!」
弥子「弥子もお邪魔させていただく事にしましたん☆」
怜紅･琉希「はぁぁぁ〜…(ため息)」
弥子「ｽｰﾊﾟｰ☆ｶﾞｰﾙ弥子ﾁｬﾝ、恋人の家に到達ですゎんﾛﾛ怜紅君、遊びましょー♪」
琉希･怜紅(うわぁぁぁぁ〜)
リーナ7/18 19:3:442191cfBCwA./7Z2G.||437
まだまだ感想ﾌﾟﾘｰｽﾞ（・ｗ・）ノ
mimoza7/19 19:51:192191cfz6tUCpbgnvA||28
今度は、何をしでかすんだ由樹は。。。
洋・・・がんばってください！
クラスの席は、瑠璃と里奈は彼氏と隣なのですねｗｗ
いいなぁ、そういうの（ぇ
未来と竜馬は、
いいカップルだと思いますよ・・・本当に（何
未来ちゃん、応援してるぜっ（何なんだよ

次も楽しみにしています☆
リーナ7/19 22:55:122191cfBCwA./7Z2G.||778
mimozaさん
＞クラスの席は、瑠璃と里奈は彼氏と隣なのですねｗｗいいなぁ、そういうの（ぇ
里奈「お母さん〜!そういうこと言わないでってば☆」
リーナ「ぁ〜里奈?お母さん、といっても名づけ親だからさぁ…mimizaさんでいいんじゃない?」
里奈「う〜ん、わかった。そういうこと言わないでmimozaお母さん!」
リーナ(ﾀﾞﾒだこりゃ)
＞未来と竜馬は、いいカップルだと思いますよ・・・本当に（何
未来「ぃゃぁ〜もぅゃめてぇ〜…」
竜馬「そぅぃぅことぃゎれすぎて目眩がしてきちゃぅょ〜…」
リーナ(ﾀﾞﾒだこりゃ)

リーナ7/19 23:0:222191cfBCwA./7Z2G.||449
ｵﾏｹ編
琉希･怜紅(うわぁぁぁぁ〜)
弥子「お邪魔しますん☆」
琉希(終わった〜)
怜紅(死亡〜)
弥子「じゃ、怜紅君の部屋に行きましょ、二人で!」
ﾆﾔﾘ
琉希「!?」
怜紅「ぁ、じゃあ琉希と二人で行くから＾皿＾」
琉希「ぅ、ぅんぅん＾皿＾」
弥子「え〜!弥子ｶﾞｯｶﾘぃ!」
怜紅「勝手にｶﾞｯｶﾘしてろ。」
弥子「も〜ﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾛﾛ琉希ぃ、譲って♪」
琉希「嫌。」
弥子「ﾌｩﾝ。(作戦練りましょﾛﾛ」
リーナ7/19 23:1:62191cfBCwA./7Z2G.||830
まだまだ感想ﾌﾟﾘｰｽﾞ（・ｗ・)ノ
リーナ7/20 21:54:62191cfBCwA./7Z2G.||871
新ｽﾚ建てました〜

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