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6043デスティニー〔運命〕○○君7/18 14:39:352191cfKWmg40PSrVw
小説なんてろくに書いたことありませんから、ごちゃごちゃしてるところがあるかもしれませんが、どうぞそこのところよろしくお願いします。   では、僕の第一作目デスティニーをどうぞ!~旦_(ε−)

○○君7/18 14:44:592191cfKWmg40PSrVw||176
エピローグ
――――――――――暗黒に近いこの空間に一つの光が照らされている、そこに一人の男が立っていた。
なぞの男「あいつが生まれてもう、13年か・・・・・やはりさすがにもう潮時か・・・あいつと会うのはやはりうんめいなのか・・・・」

○○君7/18 14:52:82191cfKWmg40PSrVw||634
第一章 デスティニー〔運命〕

なぞの少年「あ〜まずいまずいまずい学校に遅れる〜!」
ナレーション「口にパンをくわえ、朝から騒々しいこの男の子、この子はいったい・・・」
なぞの少年「あ〜やばいあと一分だ!!」
作者(なぜ一分だとわかるかは聞かないでください)
なぞの少年「しか〜し!もう校門は見えている、この勝負もらったぁ〜!」
ナレーション「しかし、そのとき!」
効果音(キキキキキードーン、ガッシャーーーン!)
なぞの少年「な、な、なんじゃこりゃー!!」

○○君7/18 15:0:262191cfKWmg40PSrVw||761
ナレーション「なぜか、少年の目の前で豚を乗せた、トラックが転倒してしまったのだ!」
トラックの運転手「だ、大丈夫ですか〜!?」
なぞの少年「は、はいなんとか」
トラックの運転手「そりゃよかった、それでは、片付けに入りますんで、少々お待ちください」
なぞの少年「少々ってどれくらいですか!?」
トラックの運転手「えっ?どれくらいといわれても、たぶん〜1時間ぐらいですかね」
なぞの少年「そ、そりゃね〜だろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ナレーション「しかし、少年の声も届くわけでもなく、少年の目の前で校門は、しまってゆくのであった」

○○君7/18 15:17:312191cfKWmg40PSrVw||508
ポロ「と、ようやく僕の出番、まったくこの作者ったら、なかなか僕の紹介させてくんないんだもん、やになちゃうよ、まっいいかそれでは僕の紹介をさせていただきます。まず、僕の名前はポロ、この名前で、女とよく間違われるときがある、年は13今年の6月で13になったんだ〜、で、身長は少し低めの135cm、なにぃ〜?全然少しじゃないだと〜?じゃあ、お前等は高いのかよ!ゴラァ!だいち、俺が低いんじゃねぇお前等が高すぎんだボケェ!」
作者(すいませんすいません、ホントはこのような子ではないんです。この子は、身長のことになると、性格がかわちゃうんですよ、しかし、たかが身長のことで大騒ぎしなくてもねぇ〜)


○○君7/18 15:28:82191cfKWmg40PSrVw||660
ポロ(変身中)「ゴラァ!作者テメェも、俺の身長のことをいうのか!」
作者(い、いえ、あなた様の低い身長のことを、言う気は一切ありません)
ポロ(変身中)「テ、テメェ、また俺のことを!!」
作者(し、しまった!)
ポロ(変身中)「しまったじゃねぇ!!!!オラァァァァァ!!!」
作者(あぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!)
ナレーション「ピンポンパンポン、ここからは音声のみでお楽しみください」
バキ、バキ、作者(ギャー)ドス、バキ、グシャ、作者(ア゛〜)
ポロ「さあ、あんな作者はほっといて、自己紹介の戻りましょう」
ナレーション「あー作者よ君の命は無駄にはしないぞアーメン」
作者(ちょ、ちょっと待ってくださいよ)

○○君7/18 15:44:542191cfKWmg40PSrVw||606
ナレーション「なんだ生きてたんですか」
作者(当たり前じゃないですか、こ、この作者が死んだら、この小説おわっちゃうんですよ、死んでたまるもんですか)
ナレーション「そうですね、あなたが死んだら、これおわちゃいますもんねぇ〜」
作者(そ、そうです、作者とはそーゆーもんなんです。さぁ、話に戻しましょか)
ポロ「まったくうるさい人たちだね、さ、自己紹介に戻りましょうか、え〜っと次は〜・・・」
 カンペ(趣味、好きな食べ物)
作者(たまにこーゆーのが出てくるときがあるんですが気にしないでください)

○○君7/18 15:53:262191cfKWmg40PSrVw||824
ポロ「そうそう、あと趣味と好きな食べ物ね、趣味は、読書とジグソーパズルを組み立てること、あと好きな食べ物は、オムライス!これを前に出されたら、おなかがいっぱいでも、何杯でもいけるほど好きなんだ、さあ、これで自己紹介は終わり本編へどうぞ!」


先生「コラァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!バッカモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!おまえは、一体何回遅刻したらすむと思ってんだぁ〜〜〜!!!!!」
ポロは教室に入るなり、いきなり先生に怒鳴られた。
ポロ「ですから今日は、事故がぁ・・・・」

○○君7/18 16:0:402191cfKWmg40PSrVw||803
先生「うるさ〜〜〜〜い!!そんな事故がありえるか〜〜〜!!!!!!嘘をつくなら、もっとましな嘘をつけ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
クラスメート達「せ、先生それ以上怒ると、血圧が・・・・・」
先生「ええい!お前達は黙れ!!!!」
ポロ「先生・・・」
先生「ん?なんだ」
ポロ「僕もそうしたほうがいいかと・・・思うんですが・・・・」
効果音(ブチッ)
先生の方から何かが切れる音がした



○○君7/18 16:10:242191cfKWmg40PSrVw||714
先生「うるさ〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!!!!!!!!!!お前は、黙って廊下に立ってろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ポロ「はいぃぃぃぃぃぃぃ!!(←声裏返ってる)」
ナレーション「とポロは、すごいスピードで廊下へと出て行ってしまった。」


ポロ「はぁ〜あの先生やだなぁ〜」
ナレーション「ポロは両手に、バケツを両手に持ち廊下に立っていた」
ポロ「だいち、人の話しきけっつーの」
ナレーション「とポロが窓に視線をやったときのことだった」
ポロ「ん?なんだあれ?」
ナレーション「ポロの前に現れたものは一体!?」
第一章 完

○○君7/18 16:16:82191cfKWmg40PSrVw||439
え〜〜っと、ひとまず第一章がおわりました^^;僕てきに、小説は初めてだったのでちゃんとできてるか不安です。できれば、読み終わった方アドバイスや、感想を書いてくだされば、今後の作品の役に立てたいと思います。まあ何はともあれ、この作品デスティニーを読んでいただき、どうもありがとうございます。m(。。)m

OBATYAN7/18 20:6:502192cfSsjm/.A8kSA||936
エピローグではなく、プロローグだと思いますが・・・

○○君7/19 18:19:462191cfKWmg40PSrVw||347
あっ、ホントですね、すいません^^;正しくは エピローグ× プロローグ○


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