6049 | 新連載!【ある日俺はそこにいた】〜恐怖の始まり〜 | エル・サイン | 7/18 19:42:13 | 2191cfX6F5lsvpOG2 |
前書いていた物は、時間が空いてしまったので再び練り直してから書きます。 【ある日俺はそこにいた】 今回は第一話を言うことで、慎重に書きます。 少し、更新が遅いかもしれませんが、ご了承下さい。 では、物語の世界へ! |
エル・サイン | 7/18 19:45:11 | 2191cfX6F5lsvpOG2||40 | ||
「ーーーーーーーここは・・・どこだ・・・?」 一人の男がある孤島で目を覚ました。 「俺は・・・一体・・・」 男は頭を抱えていた。俺はなぜこんな所へ?ここはどこ?という不安だけしか考えられなかった。 「くっ・・・思い出せ・・・俺は・・・昨日・・・」 地面にあった砂をにぎりしめ、考え込んだ。そして、10分たった時ーーーーー 「そうか!思い出した!俺はーーーーー」 |
エル・サイン | 7/18 19:52:18 | 2191cfX6F5lsvpOG2||206 | ||
【一日前】 「あ〜今日は楽しみだな〜!なぁ、カルク」 男の友人が言った。どうやら男の名はカルクというらしい 「そうだな。一生にあるかないか位の大旅だもんな!」 「そこまでじゃないだろ〜!」 と・・・このようにドンチャン騒ぎながらも二人は船についた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー悲劇はここから始まったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ウッ!」 っと、うめき声をだし、友人が倒れた。 「大丈夫か!おい!誰かー!」 |
エル・サイン | 7/18 19:54:30 | 2191cfX6F5lsvpOG2||967 | ||
ご飯なので少し落ちます・・・すいません・・・ |
エル・サイン | 7/18 20:53:23 | 2191cfX6F5lsvpOG2||175 | ||
「どうしたんだ!?」 一人の大男が走ってきた。 「俺の・・俺の友達が急に!」 こういうと、大男は不気味な笑みを浮かべ、 「俺は・・・友達の医者を呼んでくる!」 と言って去っていった。これから5分後、いしゃが来た。 「むう・・・サソリの中毒じゃな。対処策は、この船の行き先である、リンガイアに売っている血清を買えばいいだろう。健闘を祈る」 と言って医者は去っていった。 これからしばらくして、巨大ガレオン船は出向した |
エル・サイン | 7/18 21:29:34 | 2191cfX6F5lsvpOG2||345 | ||
「どうしちまったんだよいったい・・・」 友人の近くでずっと手に握りつつけていた。 「腹減ったな・・・・」 船の中にある自販機で腹が溜まる物を買って返ってきたときだった。 「どこだ・・・」 友人の姿がなく、ドアの開く音がし、振り向いた瞬間にはもう遅かった。その一瞬の間に、首をたたかれ気絶してしまった。 そして、今の姿がこれだ |
エル・サイン | 7/18 21:36:0 | 2191cfX6F5lsvpOG2||541 | ||
「いったい俺を気絶させたのは誰だったんだ?何の理由で俺を?いや・・・一番気になるのは・・・・あいつのことだな」 カルクはいま友人のことを思っていた。 「とりあえず、ここはどこなのか気になる・・・・散策するか」 と言って、島を歩き始めた。 「お・・・結構果物が茂ってるな」 といって、じめんに落ちている林檎を拾おうと思い、道ばたの葉をどけた。 すると、旧日本兵の服があった。その服の中には骨はなく、前をみると防空壕が合った。 |
エル・サイン | 7/18 21:41:42 | 2191cfX6F5lsvpOG2||45 | ||
怖いもの見たさ、と言うんだろうか。ついついその防空壕の中に入ってしまった。 後で後悔しても遅いと言うのに・・・・ ザッザッザ・・・どんどん周りが暗くなってきた。 「う・・・・だんだん怖くなってきた・・・」 だが、ここまで来たらもう遅い。今更戻ること何てできやしない。 そしてここで、防空壕の奥についた。ポケットに入っていたライターで草を燃やし明かりを作った |
エル・サイン | 7/18 21:50:3 | 2191cfX6F5lsvpOG2||211 | ||
そこには、やはり旧日本兵の服があり、骨は無かった。 「なんなんだここ・・・・・・・・」 そして、奥に文字が刻まれているのがきずいた。そこにはこう書かれていた。 【この文章を読むものよ。私は日本兵である。もう我が国の劣性には耐えきれない。まだ大学も卒業していないと言うのに。忌まわしき米軍に殺されるくらいなら、死んだほうがましだ!だが、安心するな。私は亡霊となり、この島を呪い続ける。一生な。19・・年 斉・ ・・ 】 最後のほうが書けてて読めなかったが、十分恐ろしさは伝わってきた。 「急いで・・・急いでここから逃げなくちゃ!」 |
エル・サイン | 7/18 21:51:31 | 2191cfX6F5lsvpOG2||390 | ||
次回 【ある日俺はそこにいた】 〜とてつもなく怖い〜 |
エル・サイン | 7/18 21:51:39 | 2191cfX6F5lsvpOG2||63 | ||
感想書いてください! |
☆桜姫☆ | 7/19 17:0:45 | 2192cfweKzR2GcYAg||622 | ||
面白いやン★ |
エル・サイン | 7/20 18:26:35 | 2191cfX6F5lsvpOG2||135 | ||
どうもです〜! |
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