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6050旅立ち17章アスラン・ザラ君7/18 20:16:292202cfyOtkzxpB6UU
作者「日に日にネタがありません」
翔「ボケか・・」
作者「本当ですよ」
翔「さっさと本編考えてるんだろうな」
作者「え〜とそのーえーと・・・・・テヘッ」
翔「笑ってごまかすな(作者殴る)」
作者「グハァやるな少年よ」
翔「でっ今回もかい」
作者「うるさい」
翔「ならば仕方がない」
作者「いいじゃないか」
翔「行くなーい果てなく遠い所に飛ばしたくせに」
作者「そうしないとおもしろくないから(こっちが)
ではまずここらへんで本編をどうぞ

アスラン・ザラ君7/18 20:20:62202cfyOtkzxpB6UU||166
零時「起きろ〜翔」
翔「・・・・・はぁーい」
零時「さっさと朝食食え」
翔は朝から寝ぼけて朝食を食った
翔「で今日はどこに行くの」
零時「今日は・・・砂漠越えだ」
翔「砂漠ね何だ〜・・・・・てっ砂漠〜こんなところ砂漠あるの〜」
零時「ああいい忘れてたな」
翔「気が遠くなるんですけども」
零時「気にするないつも通ってるし(俺)」
翔「あなたと一緒にしないでください」
零時「体力なければ彼女もいないんだな」

アスラン・ザラ君7/18 20:26:02202cfyOtkzxpB6UU||334
翔はあきれて無視し始めていた
零時「そうそうさっさと用意しろよ」
翔「はーい」
翔はさっさと用意して零時についていった
零時「用意したらそれに乗れ」
翔「分かった」
それとは車もといバギーであった
零時「そうそう砂漠にはモンスターがいるから」
翔「何でー」
零時「当たり前どこでも出没するだろ」
翔「疲れるな」
こうしてバギーに乗って砂漠越えが始まろうとしていた

アスラン・ザラ君7/18 20:30:262202cfyOtkzxpB6UU||933
その頃車に乗っているフェイト達はというと・・・
フェイト「なあ次はどの所にいくんだ」
灸「ううんとねゴーストタウンを超えてクイック町というところなんだけど」
リン「ゴーストタウン?」
灸「そう最近モンスターが増え始めてねなんか普通の場所より5倍は出るんだって」
竜神「そうこのことによりゴーストタウンと言うんだ」
リン「ゴースト=モンスターね」
フェイト「そうか・・・」
リン「前危ないよ」
車は横転しそうになった
灸「危ないね〜でもスリルあった方がいいよね」
竜神「よくなーい」
灸「昔から変わらないねその性格」

アスラン・ザラ君7/18 20:33:402202cfyOtkzxpB6UU||58
竜神「うるさい」
灸「まあそうだね」
こうしてゴーストタウンを通る所でモンスターに出会ったが
灸「問題ない」
モンスターに恐れる所も無くひき殺したのであった
フェイト「グロイ」
竜神「問題ない」
リン「バーストガン使う?」
竜神「どこで買ったんだ」
リン「作ったの(?!)
竜神「オソロシヤ」
フェイト「絶対敵にしたくないタイプだ」

アスラン・ザラ君7/18 20:34:282202cfyOtkzxpB6UU||694
ここで訂正
リンの作ったの?!ですが本当は

リン「作ったの(ハート)
となります

アスラン・ザラ君7/18 20:35:452202cfyOtkzxpB6UU||273
灸「怖い女の子だね」
リン「そう敵が減ってよかったわ」
竜神「ここで突っ込みやめとこう」
リン「なんの?」
竜神「なんでもない」
フェイト「そうだよな」
そうしてゴーストタウンを抜けたのであった

アスラン・ザラ君7/18 20:43:312202cfyOtkzxpB6UU||211
ゴーストタウンを抜けたら即効でクイック町についた
竜神「ついたな」
リン「いい所ね」
竜神「宿取ろう」
リン「うん」
こうして宿についたのであった
END


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