6064 | いつか、どこかでV第十一話 | リーナ | 7/20 15:55:39 | 2191cfBCwA./7Z2G. |
第十一話ッ!!!!!!!!!!(をい …Vは長いッスねぇ。 洋「自分の脚本だろーがアホ。」 リーナ「…ハイ、このムカツク奴も出演しますので。」 洋「ムカついてんのはこっちだ。」 リーナ「……ハイ、それでは本編ドウゾ!」 |
リーナ | 7/20 16:1:17 | 2191cfBCwA./7Z2G.||943 | ||
由樹「瑠璃はね、洋様のコト嫌いだって!!」 瑠璃「チョッ…何勝手な…」 由樹「でね、別れたいんだってさ!でね、私が…」 洋「もうやめろ」 由樹「!?…」 洋「…瑠璃、行こう。」 瑠璃「う…ウン!」 たったったっ… 由樹(洋…様…ぁ…くッ…瑠璃…今に見てなさい!!) |
リーナ | 7/20 16:3:10 | 2191cfBCwA./7Z2G.||56 | ||
―数日後、朝― 洋は中学に着いた。 洋「上靴上靴〜っと…ん?」 ガコン 洋「何だコレ…?手紙だ…」 |
リーナ | 7/20 16:7:44 | 2191cfBCwA./7Z2G.||753 | ||
『洋へ 私、洋に謝る。この前、由樹が言ってたコト、本当なんだ。 覚えてるよね。 他に好きな人ができたの。誰かは言わないけど。だから… 別れて欲しいんだ。今までアリガト。サヨナラ!』 洋「瑠璃より…ッ…何だよコレ…」 由樹「あれぇぇ洋様じゃないのっ♪どぉしたの?何コレ?チョット見せて☆」 バサッ 洋「チョ…駄目…」 |
リーナ | 7/20 16:13:39 | 2191cfBCwA./7Z2G.||593 | ||
由樹「…成る程ねぇ…なんて悪い奴なの、瑠璃って!」 洋「…ああ…こんな奴だったなんてなぁ…凄く残念だよ。」 由樹「そーよそーよ!瑠璃なんて最低女だったのよ!」 洋「でも…もう1回…考え直してみよう。これまで瑠璃を信じてきたし…」 由樹「ぇ〜!もう最低だって判ってるのに?別れちゃいなよぉ!その際は私が彼…」 瑠璃「ぉ〜、洋!おは洋!なんちってw」 由樹(チッ…!) |
リーナ | 7/20 16:18:58 | 2191cfBCwA./7Z2G.||717 | ||
洋「瑠…瑠璃…?(何で普通に話しかけてくるんだ…?」 瑠璃「ん?洋どうした?元気無いよ?」 洋「ぃゃ…何でもない!」 瑠璃「…?ま、いいや!一緒に上まで行こう♪」 洋「えっ…ぁ、ぃゃ…ゴメン、俺今日は…」 由樹「じゃー洋様、私と一緒に行きましょ♪」 洋「あぁ。ОK…」 ―えっ…? |
リーナ | 7/20 16:23:45 | 2191cfBCwA./7Z2G.||241 | ||
由樹「ヤッタ―嬉しいロロじゃ、行きましょロロ」 洋「ぉぅ。」 スタスタ 瑠璃(ソンナ…まさか浮気?…なワケ無いよね、無いよね…) 由樹が私の横を通り過ぎる時、こう言った…気がする。 最低女、アンタに特上のプレゼント!きちんと約束通り、奪ってあげたわ…♪ あと、洋様にもプレゼントしたわ!LОVE壊しの手紙を…ね! ―ソンナ… |
リーナ | 7/20 16:26:34 | 2191cfBCwA./7Z2G.||930 | ||
終! やべぇ、時間が… 習い事なので次回予告からは夜書きます!(できれば 感想は暫しお待ちあれ〜 |
リーナ | 7/20 22:17:9 | 2191cfBCwA./7Z2G.||552 | ||
☆次回予告☆ リーナ「遅れてスミマセン!今回は…(先週洋に邪魔されたからな)瑠璃チャンにしましょう!」 瑠璃「は〜い♪洋ぉ〜ナゼ?ナゼ由樹なんかと…(泣)次回、私の靴箱にも手紙が!?その内容とは!!??更に私と洋が手紙のコトで正面突っ走り(?)で話し合い!どうなっちゃうんだろ私ぃ〜…」 リーナ「ハイどうも〜ぉ〜^^ではオマケ編ドウゾ!」 |
リーナ | 7/20 22:21:30 | 2191cfBCwA./7Z2G.||152 | ||
オマケ編『高校一年物語』 弥子(…よし、作戦開始!) 怜紅「琉希と二人で行くからw」 琉希「そうそう!(良かったぁ、コレでОkな筈!」 弥子「っぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜」 怜紅(良く息切れしないな…) 弥子「ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜…」 ハァハァ 琉希(大丈夫かコイツ…) 弥子「ガガガガガガガガ━━(゚Д゚)━━ン!!!!まぁぃぃや!でも怜紅君、チョット来てくれる?」 怜紅「琉希に何もしないなら良い。」 弥子「ОkОk♪」 |
リーナ | 7/20 22:28:56 | 2191cfBCwA./7Z2G.||933 | ||
スタスタ 琉希(…本当に何もしないのかなぁ…?) 弥子(大丈夫よん☆琉希には何もしないから…♪) ガチャ 怜紅「ココがマァキッチン…で、何?話終わったら帰れよ?」 弥子「話ってゆーかぁロロ」 ガサガサ 弥子は持っていたバッグの中から何かを取り出した。 弥子「ジャッジャーン☆弥子愛用の香水でっす☆」 怜紅「で?」 弥子「コレ凄いよー!アノ有名な占い師の稀世サンが作った恋愛のお守り香水なんだよ!」 怜紅「…で?」 弥子「コノ香水の匂いを嗅いだ男は、香水を使った人の虜になっちゃうんだって…♪」 怜紅「ヘェ…ってΣ(゚Д゚)ハッ!」 弥子「う〜ん良い香りロロ髪につけよっと♪」 コノ後大変なコトに!? |
リーナ | 7/20 22:31:45 | 2191cfBCwA./7Z2G.||534 | ||
感想プリーズ(・w・)ノ |
キーア | 7/21 9:33:1 | 2191cfal3PWP8VtfE||512 | ||
ぬお!! なんという事態に!! 洋〜だまされちゃいかんよ!! 由樹・・・殺していいですか(ナニイッテンダ っというのはひどすぎですね とにかく!! 瑠璃cなら何とかなるでしょう^^ Q洋は今、瑠璃cの事をどう思ってますか? もう1ちょっ Q反対に瑠璃cは洋の事をどう思っていますか? 次回どうなるのか気になります!! |
リーナ | 7/21 12:28:33 | 2191cfBCwA./7Z2G.||672 | ||
キーアさん *+*質問コーナー*+* Q洋は今、瑠璃cの事をどう思ってますか? 洋「う〜ん…良い奴だと思ってたけど…チョット残念…でもなぁ〜…う〜ん…やっぱりまだ好き…かな?ぃゃでもなぁ〜…(気力20%)」 リーナ「…手紙のコトもあったし、大分迷っているようです…」 Q反対に瑠璃cは洋の事をどう思っていますか? 瑠璃「えっとね、、今更言っても照れるけど、、好き(><)でもやっぱチョット裏切られた気分…?でも、やっぱ好きだし、、由樹なんかに負けないヨ☆(気力65%)」 リーナ「まだ気力があるようです。でも次回はどうなるんでしょう…?」 |
リーナ | 7/21 12:38:31 | 2191cfBCwA./7Z2G.||650 | ||
オマケ編 怜紅「や、やめろッ!!使うなっ!!」 ピチャピチャ 弥子「キャー良い香りロロ」 ほわわわ〜ん 弥子「効果が段々表れてくるわよ〜♪」 怜紅「グッ…弥子〜ッ…やめろっ!!…俺は…琉希が…」 ほわわわわ〜ん 弥子「良い香り〜♪」 怜紅「や…やめ…ろよっ!…」 ほわわわわわ〜ん 弥子「ねぇ怜紅君?とぉっても良い香りじゃなぁい?」 怜紅「…香水…!!…やめろっ!」 弥子(怜紅君シブトイわねぇ〜…)「もっと沢山つけちゃお☆」 ピチャピチャピチャ ほわわわわわわ〜ん |
リーナ | 7/21 12:43:25 | 2191cfBCwA./7Z2G.||804 | ||
怜紅「うわ〜」 ドアの外… 琉希「…?今怜紅が『うわ〜』って言ってたような…?」 中… 弥子「怜・紅・君♪良い香りだね☆」 怜紅「うん…うん…そうだな…」 弥子(効果発動!)「ねぇ〜、怜紅君ってさぁ〜、彼女いたっけぇ?」 怜紅「う〜ん…いったっけなぁ〜…」 弥子「キット居ないわよ☆」 怜紅「う〜ん…いないよなぁ〜…」 弥子「でしょ?ネェ、良い香りの香水をつけた弥子のコト、好き?」 怜紅「う〜ん…」 弥子の誘惑…怜紅の答えは!? |
リーナ | 7/21 12:58:33 | 2191cfBCwA./7Z2G.||282 | ||
まだまだ感想プリーズ(・w・)ノシ |
mimoza | 7/21 20:30:46 | 2191cfz6tUCpbgnvA||727 | ||
由樹のヤツ〜何しやがるんだ(言葉汚いよ 瑠璃、負けちゃダメだよっ 洋も、信じちゃダメ〜っ 気力20とかダメ〜っっ ・・・あ、すみません。ダメ連発だ。。。 次どうなるのか、楽しみです☆ |
リーナ | 7/21 22:45:42 | 2191cfBCwA./7Z2G.||443 | ||
mimozaさん >瑠璃、負けちゃダメだよっ 瑠璃「負けませ〜んッ!!(固く決心」 リーナ「行け行け瑠璃!由樹に負けるんじゃねーぞ主人公!」 由樹「何で作者が応援してんのよ。もう結末判ってるくせにさ。」 リーナ(グッ、痛いところを…) >洋も、信じちゃダメ〜っ 洋「何が…?瑠璃のことを信じちゃ駄目だって?ぁ〜やっぱり駄目か…ハァ〜…」 リーナ「違う意味で捕らえちゃってますよ・・;」 |
リーナ | 7/21 22:52:1 | 2191cfBCwA./7Z2G.||776 | ||
オマケ編 怜紅「う〜ん…」 弥子「ね〜ぇ?好き?弥子のコト!好きだよね☆」 怜紅「弥子…好」 ガチャッ 琉希「弥子何やってん…うわっ、何よコノ匂い…」 弥子「何だよ〜こんな良い時に来るんじゃねーよ!!…ぁっ!」 怜紅「…ん…?来るんじゃねーよ…?はっ!!弥子!家の中入ってくるんじゃねー!!」 弥子「ひぃ〜ん失敗ぃ〜(泣」 ドタバタ バタン 琉希「…で、何されたの?」 怜紅「有名な占い師の稀世さんが作ったっていう香水の香りを嗅がされて…その後は全然覚えてない。」 琉希「全く…弥子は何をしようとしたのかしら?」 怜紅「さぁ?占いなんか信じてるみたいだけどな。」 |
リーナ | 7/21 22:55:19 | 2191cfBCwA./7Z2G.||78 | ||
バタン 弥子「ハァ、ハァ、琉希ぃ〜!今に見てなさいよッ!!」 ダダダダダダ ―約2時間後― 琉希「じゃあねー☆今日はアリガト^^」 怜紅「ぉぅ!また来いよ^^」 琉希「ウン!バイバイ♪」 たったったっ… 琉希「ひゃー、結構遅れちゃったナァ(><)怒られるかも;;…!?」 バタッ 何かに足が引っ掛って転んだ。 琉希「な…何コレ!?」 フフフフフ… 琉希「!!誰!?」 |
リーナ | 7/21 22:55:51 | 2191cfBCwA./7Z2G.||433 | ||
まだまだ感想プリーズ(・w・)ノシ |
リーナ | 7/22 18:14:59 | 2191cfBCwA./7Z2G.||977 | ||
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