6071 | 〜魔弓師〜 | 竜騎士ガイア | 7/20 21:6:28 | 1332cfAe1cwpGtHSc |
新小説です。 面白くないかもしれませんがよろしくおねがいします。 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:6:56 | 1332cfAe1cwpGtHSc||557 | ||
??「あぁやっと着いたかぁ。あぁ疲れた」 ??「うん。ここ数日ずっと歩いてたもんね」 その町は魔術が盛んな町だった。 魔術とは、ほとんどの人間に秘めてる魔力を使い協力な魔法を使う技。 魔術には属性がある。 炎・・・攻撃が主な属性。盾の魔法が1つある。 水・・・炎とは逆に盾や回復などの補助を得意とする。攻撃魔法は 少ないが、光属性程ではない。 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:7:2 | 1332cfAe1cwpGtHSc||803 | ||
風・・・風属性は、炎属性程ではないが、かなりの威力を発揮する 雷の魔法を得意とし、風の力で動きを鈍くしたり、 カマイタチで連続攻撃をなどを得意とする。 土・・・攻撃魔法、補助魔法ともに両方バランスが良い魔法。 光・・・回復、盾、補助などを水より得意とし攻撃魔法は少ない。 しかし、この職を極めるとその上級職で、かなり強い 攻撃魔法を覚えれる。 闇・・・主に呪術を得意とし、相手の心の闇を増幅させたり、 相手の防具をもろくする事ができる。 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:7:23 | 1332cfAe1cwpGtHSc||626 | ||
??「あぁじゃぁこの町の宿にでも行く?」 ??「うん。そうだね。ここの宿ってどこだろうね」 ??が喋ったとたん、200mほどの場所で大きな爆発が起きた。 ??「クルス行くぞ」 クルス「行こうか。レノ」 二人はいそいで爆発がした場所に行った。 そこではモンスターがいた。 体長は100mほどあるかもしれない相手にここの町の魔術師達が 魔法を使っているがそれほど効き目が無い用だ。 レノ「そろそろやるか」 クルス「うん」 レノは自分の魔力を使い、弓を実体化させた。 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:7:48 | 1332cfAe1cwpGtHSc||817 | ||
レノ「射焔爆煙斬(しゃえんばくえんざん)」 レノはまた魔力を使い、普通の魔術を矢にした物を放った。 矢はグルウ(モンスター)の体に入り、体の中で爆発させた。 グルウはもがき苦しんだ。 クルス「これでとどめだ!・・・ガロウラッシュ!!」 クルスの杖から光を放つ狼のような物が現れ、 グルウに向かって行った。 狼はグルウにぶつかると消え、グルウも消えた。 レノ「あぁ疲れたぁ」 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:8:5 | 1332cfAe1cwpGtHSc||802 | ||
クルス「うん」 それからまもなくそこにいた人達から感謝の言葉を言われ、 それから数分たち、静まってきたころにまた騒ぎが起こった。 それはさきほど倒されたグルウの仲間たちが町の 正門に集まって門を破ろうとしていた。 レノ「あぁまたかよ・・あぁ疲れる」 レノはしぶしぶ正門に向かった。 レノが来たころには、正門にはひびがはいって、今にも壊れそうだった。 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:8:24 | 1332cfAe1cwpGtHSc||414 | ||
レノはまた弓を実体化させ、構えた。 そして一気に正門が崩れ落ち、グルウが大量に入ってこようとした。 レノ「消えろ・・射焔煉獄焔(しゃえんれんごくえん)」 レノは矢を放つと矢からかなりの高熱の炎が溢れ出た。 矢はグルウたちの真中に通り、グルウ達を焼き尽した。 正門の近くにいた人全員が唖然としていた。 それはグルウが炎属性の耐久があるからだ。 だからグルウにはほとんど炎は効かないのに、一撃で倒したからだ。 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:8:54 | 1332cfAe1cwpGtHSc||749 | ||
レノ「あぁまだいるよ」 そこにいたのはオークのナイトオークがいた。 ナイトオークとは、オークの種族の中の1つで、接近戦向きのオーク。 レノ「あぁ俺こいつ苦手なんだよなぁ。俺中距離得意だからなぁ」 クルス「じゃぁいいよ。俺がやる」 クルスは手を天にかざした。 クルス「・・・・・・・シルバーウィング<銀の翼>」 クルスが叫ぶと、クルスの背中から銀色に輝く翼がはえた。 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:9:2 | 1332cfAe1cwpGtHSc||270 | ||
そしてまたそこにいた人全員が驚いた。 その魔法は、僧侶を極めて、ハイプリーストになってその職をほとんど 極めたら覚えれる魔法を使っているからだ。 クルス「消えろ。シルバーフェザー」 クルスはその翼で飛び、羽ばたかせその羽で攻撃した。 ナイトオークは一瞬にして消え去った。 レノ「やっぱクルスは強いなぁ」 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:9:49 | 1332cfAe1cwpGtHSc||188 | ||
クルス「・・・・・あ!やばいかも・・・・・・オークまだ大量に来るかも・・・・」 レノ「え!?・・・・なんで?」 クルス「だってそこらじゅうにオークの血があるしょ。オークは仲間が殺されるとすぐに血の臭いを嗅ぎ分けてくるんだ。あ・・・速いなぁもうそこにいるよ」 レノ「!!」 レノはすぐに構え、矢を射る準備をした。 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:9:56 | 1332cfAe1cwpGtHSc||954 | ||
そこにいたのはナイトオーク5体とアイアンオークが2体いた。 アイアンオークとは、体力が普通のオークより比較的多い種類のオークで、なにより、その左手にある盾がかなりの防御力があり、オーク達の盾になる事が多い。 レノ「うぅまたかぁまぁ本気を少しだせば楽だけどね・・灰とかせ! 射焔竜獄焔(しゃえんりゅうごくえん)」 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:10:12 | 1332cfAe1cwpGtHSc||464 | ||
ナイトオークに向けて放った技は、アイアンオークの1体がすべての攻撃を受けて倒れた。 レノ「はぁ疲れるなぁ・・・・・・これで終わりだ!・・・・・双弓竜!!・・・・・・・ 射焔狼波!」 レノがオーク達に向けて放った矢の1本が、焔を出しながら竜の形になり 敵に向かい、もう1本の矢はそこから狼の形をした焔ふぁオークに向かって行った。 アイアンオークは、その前に立ちはだかり、全ての攻撃を受けようとしたが、威力が強すぎ、アイアンオークが消え去り、ナイトオークに向かって行った。 オーク達は一気に灰とかした。 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:14:31 | 1332cfAe1cwpGtHSc||845 | ||
感想待ってます。 |
竜騎士ガイア | 7/20 21:16:39 | 1332cfAe1cwpGtHSc||124 | ||
ついでに双弓竜とは、普通の技だと1本での攻撃しかできないが、2本で攻撃し、 そして普通の魔力より5倍程の魔力を消費し8倍以上の威力を引き出し、 その魔力は膨大なために、竜の形をし敵に襲いかかる技です。 |
竜騎士ガイア | 7/20 23:5:56 | 1332cfAe1cwpGtHSc||273 | ||
感想が来ませんしスレも進まないので続き書きます。 ついでに僕の前のキャラは和泉直人です。 かなり前なので忘れている&知らない人がいるかもしれませんがよろしくお願いします。 |
竜騎士ガイア | 7/20 23:12:4 | 1332cfAe1cwpGtHSc||855 | ||
レノ「はぁやっと終わったかぁ」 クルス「うん。じゃぁ宿屋行くか」 クルスに連れられ宿屋に向かって行った。そしてその日、疲れていたのかすぐに眠った。 次の日、起きるとすぐに町をでた、町の外には召還士がいた。 召還士「ねぇ僕と勝負しないかい?」 レノ「あぁいいよ」 召還士「決まりだね。じゃぁ早速始めようか」 召還士はいきなり召還獣をだした。 召還士「召還 フレイムバード」 |
竜騎士ガイア | 7/20 23:16:24 | 1332cfAe1cwpGtHSc||184 | ||
召還士は手を前にし、そこから魔方陣が描きだされた。 そこから焔をまとった鳥が現れた。 召還士「やれ」 バード(略)「キャーン」 バードは口から一気に焔をだした。 レノ「その程度の召還獣じゃ僕は倒せないよ」 レノは手を前にした。 レノ「フリージングニードル!」 手の前から氷の針のような物が大量にだされ、焔に向かっていった。 |
矛妖 | 7/21 9:41:26 | 2209cfWyJoQeE32dE||633 | ||
とてもおもしろいです^−^ またつづきをかいてくださいね!! |
竜騎士ガイア | 7/21 19:0:55 | 2111cfTQV2KRJdsi6||771 | ||
返信ありがとうございます。長くなるかもしれませんがこれからもよろしくおねがいします |
竜騎士ガイア | 7/21 19:41:43 | 2111cfTQV2KRJdsi6||629 | ||
スレが流れないのでまた書くことにします。 |
竜騎士ガイア | 7/21 19:51:59 | 2111cfTQV2KRJdsi6||827 | ||
氷の針が焔にぶつかると一気に消えていった。 召還士「くっ!なかなかやるな・・・しかしこれならどうだ!火牢壁だ!」 バード「キャーンキャン」 レノの足元から焔が現れ、檻の形をしレノを閉じ込めた。 レノ「こんなんでいいきになるなよ。こんなものすぐに壊してやる・・・烈氷波動撃!!」 レノの手から一気に冷気がで、焔の檻を消去った。 召還士「何!!・・・じゃぁこれならどうだ・・魔術 煉獄火炎の章!」 召還士の手から高熱の焔が出た。 これはまさしくレノが使った射焔煉獄焔(しゃえんれんごくえん)と一緒のものだった。 |
竜騎士ガイア | 7/21 19:57:14 | 2111cfTQV2KRJdsi6||649 | ||
レノ「お前がその技でくるなら俺も行くぞ」 レノは弓を実体化させた。 レノ「・・・・消えろ!!射焔煉獄焔!」 レノの技は、召還士よりもはるかに強大な魔力だった。 召還士「くっ・・このままじゃ負ける・・・・・」 その瞬間召還士の技は打ち消され、召還士に向かっていった。 召還士は目をつぶった。しかしその後にフレイムバードの鳴き声がした。 召還士が目を開くとフレイムバードが技を喰らっていた。 フレイムバードの体が光ると消えていった。 召還士「・・・俺の負けだ・・・ありがとう。面白かったよ」 レノ「あぁ俺もだ」 |
竜騎士ガイア | 7/21 20:1:23 | 2111cfTQV2KRJdsi6||535 | ||
召還士「・・・じゃぁな・・また会ったら今度はよろしくな」 レノ「なぁまだ名前を聞いてなかったな」 召還士「あぁ俺はカイン。召還士カインだ」 レノ「俺はレノ。魔弓師レノだ」 カイン「魔弓師?・・・まぁいいやまた今度よろしくな」 レノ「あぁ」 カイン{心}(魔弓師か・・・聞いた事が無い職だな・・・なぜだ・・・) レノ達はその後数分休むとすぐに次の町に向かった。 |
竜騎士ガイア | 7/21 20:6:4 | 2111cfTQV2KRJdsi6||191 | ||
第一章終了です。 それで、この小説に出たい人は返事お願いします。 8人ほど募集します。 感想も待ってます。よろしくお願いします。 |
hghgf | 7/22 20:34:21 | 2102cf8GnofqvNKwo||572 | ||
出たいです。名前はヒャミ 女で^^ 職業は、連射士(何でも10連発鉄砲や弓など) |
竜騎士ガイア | 7/23 18:25:10 | 2111cf9WG0ULr2XnQ||613 | ||
はぃいいですよ。こんなダメ小説見てくださりどうもです |
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ | ||||