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6085いつか、どこかでV第十二話リーナ7/22 18:17:392191cfBCwA./7Z2G.
*あらすじ*
由樹の手紙作戦により、洋は瑠璃を見る目が無くなってしまった…
瑠璃は浮気ではないかと心配するが…?
第十二話ｽﾀｰﾄ!
リーナ7/22 18:19:332191cfBCwA./7Z2G.||253
―それからまた数日後―
あれから、洋と全然話してない…
ﾎﾝﾄに浮気なの…?
そんな不安な気持ちを抱きながら、中学にやってきた。
瑠璃が靴箱を見ると…
ｶﾞｺﾝ
瑠璃「?何だろｺﾚ…」
それは手紙だった。
リーナ7/22 18:24:122191cfBCwA./7Z2G.||778
洋『瑠璃へ
ごめん。
俺、瑠璃の彼氏だけど、他に好きな人が出来ちゃったんだ。
で、その子も俺の事好きだったらしいんだ。
瑠璃と過ごした時間、楽しかった。
でも、今の好きな人との時間の方が楽しいって判った。
だから、別れよう。
今まで有難う。

さよなら』
瑠璃「洋…より…やっぱり…」
千尋「瑠璃、おっはよー♪一緒に上まで行こ…」
リーナ7/22 18:30:232191cfBCwA./7Z2G.||768
瑠璃「うぅぅ…ふぇぇん…」
千尋「Σ(･ω･ﾉ)ﾉ瑠璃〜どうした我が大親友!!!」
瑠璃「こ…のっ…手紙っ…」
千尋「手紙ぃ?どれどれ…」
瑠璃「嘘…だよね?嘘だよね、きっと…」
千尋「私…嘘だと思う!だって洋がこんなｺﾄ…!」
リーナ7/22 18:34:02191cfBCwA./7Z2G.||325
↑色付け忘れﾐｽ…
由樹「あり得ない事も無いわよ?」
瑠璃「由樹…!!」
千尋「ｱﾝﾀ何の用…」
由樹「ｱﾝﾀは黙ってなさい。瑠璃、もう洋様のｺﾄは諦めなさい。洋様は、ｱﾀｼの物なんだから♪」
瑠璃「…貴方が洋と…?」
千尋「ｱﾝﾀﾈｪ、変な事言うんじゃないわよ!!」
由樹「ｱﾝﾀに何の関係が???」
洋「…」
ｽﾀｽﾀ
リーナ7/22 18:37:102191cfBCwA./7Z2G.||436
瑠璃「ぁっ…洋…」
由樹「あら洋様ﾛﾛ一緒に上まで行きましょう」
洋「…ﾁｮｯﾄ瑠璃来い。」
瑠璃「ぅん…」
ｽﾀｽﾀ
由樹「ﾌﾌﾌ♪別れ話ね♪」
千尋(瑠璃…ダメダヨ!!)
リーナ7/22 18:41:222191cfBCwA./7Z2G.||263
洋「瑠璃…ｺﾉ手紙さぁ。」
ﾊﾟﾗｯ
『洋へ
私、洋に謝る。この前、由樹が言ってたｺﾄ、本当なんだ。
覚えてるよね。
他に好きな人ができたの。誰かは言わないけど。だから…
別れて欲しいんだ。今までｱﾘｶﾞﾄ。ｻﾖﾅﾗ!瑠璃より』
瑠璃「何ｺﾚ!?私こんなの書いてないよ!!」
洋「やっぱりか…由樹達の仕業だな、多分。」
瑠璃「!!じゃあ、この手紙も!?」
ﾊﾟﾗｯ
洋「何だよｺﾚ!?俺書いてねぇぞ!!」
リーナ7/22 18:48:472191cfBCwA./7Z2G.||580
瑠璃「洋…疑ってた…ｺﾞﾒﾝ!」
洋「瑠璃…俺も悪かった!瑠璃がこんな事する筈無いのに…」
瑠璃「洋…?私達…」
洋「付き合いつづけるに決まってるだろ?」
瑠璃「よ…洋ぉぉぉ〜(泣」
洋「ｵｲｵｲ!泣くなって!」
ちゅっ
瑠璃「!?今の何!?頬に何か…」
洋「さ、さぁ?何だろうな?」
瑠璃「…まぁいいや!上まで行こう♪」
洋「ぉぅ!」
リーナ7/22 18:52:572191cfBCwA./7Z2G.||133
―教室―
ｶﾞﾗｯ
瑠璃「皆おはっ…」
由樹「…よ!」
弓「…じゃあ、」
由樹「…うん!」
弓「…良かった♪」
由樹「ﾌﾌﾌ♪…」
瑠璃「何の話してたの?」
由樹「何にも!それにしても貴方、立ち直り早いわねぇ!もしかして振られた瞬間他の男に恋心!?ｵｰﾎﾎﾎ♪」
洋「…(ﾑｶﾂｸしｺｲﾂ…」
リーナ7/22 18:54:252191cfBCwA./7Z2G.||790
↑またﾐｽ;
由樹「じゃ、向こうで話しましょ、弓!」
弓「おーｋ!」
ｽﾀｽﾀ
瑠璃「???」
洋「何何だろうな?」
瑠璃「さぁ〜…」
リーナ7/22 18:56:292191cfBCwA./7Z2G.||82
ｶｷｶｷｶｷ
由樹「できたわ!完璧♪」
弓「ﾔｯﾀ―ｱﾘｶﾞﾄ☆」
由樹「ｺﾚをｱﾉ二人の靴箱に…ね♪」
弓「有難う〜心の友ｗ」
二人の計画は!?
リーナ7/22 19:0:592191cfBCwA./7Z2G.||182
終!
初のスキの反対シーン(をい
洋&瑠璃は益々になっちゃいましたねぇ〜
ぁ、でも口と口じゃなくて一方的に頬にですからｗ
由樹達は誰の靴箱に何を入れるのか!?
気になる方は次回も見ましょうｂ
リーナ7/22 19:7:62191cfBCwA./7Z2G.||838
☆次回予告☆
リーナ「今日は久々の出演!千尋ﾁｬﾝにお願いします!」
千尋「はーい♪はーい♪やっと出れたよ〜♪っつぅか出すの遅せぇよ!!」
リーナ(ギョエェェ!?)
千尋「次回、ｱﾉ二人の仲が割れてしまう!?皆が心配するｹﾄﾞ…どうなるのぉぉ!?」
リーナ「ど･う･も･〜･〜･〜。」
リーナ7/22 19:13:112191cfBCwA./7Z2G.||538
ｵﾏｹ編『高校一年物語』
ﾌﾌﾌ…
琉希「!?誰っ?」
『誰かさんの彼氏に恋をしている可愛い美少女だ〜れだ？』
琉希「っもう!なぞなぞに答えてる暇無いの!早く帰らなきゃ!」
『誰かさんの彼氏が好きで、さっきまでその人の家にいた女の子だ〜れだ？』
琉希「!?」
正解は…私!!!
琉希「や…弥子!!」
弥子「正解♪ではこれから、誘惑の世界へお連れします…」
琉希「!!それは…あの香水!?」
弥子「良い香り〜ﾛﾛ使おう♪」
琉希「や、やめなさいッ!!」
リーナ7/22 19:13:292191cfBCwA./7Z2G.||782
感想ﾌﾟﾘｰｽﾞ（・ｗ・）ノ
有里7/22 19:13:582181cfdXkLh1Dk7YA||991
由樹と弓何をする気でしょうか？
でも瑠璃ちゃんと洋くん、負けないでね！

次回どうなるのかとっても気になるな〜
次回も楽しみにしています♪
キーア7/22 20:17:472191cfal3PWP8VtfE||646
洋と瑠璃ｃの初スキシーンですねぇ（おい
弓たちは誰の靴箱に
何をいれるのか！？
もしかして爆弾！！？（ﾝﾅﾜｹｱﾙｶ

次回気になりまくりです
みるく♪ぼうや7/22 22:8:32191cfiO3wkKCwD9A||403
私の予想では、弓と由樹は花梨と裕絽の靴箱にいれると思いまつｗ
それに私としては、おまけの方も楽しみだったりｖｖ
弥子ｃの持ってる香水…ｸﾚｰ!!!ってかんじでつ。

次回も気になーるｗ見るべし!!
コゴミ7/22 22:48:472114cf3rgJBX1T6GQ||172
もう、いつもいつも弓と由樹はいじわるだなぁ・・・
これからもがんばってください♪
mimoza7/23 9:36:342191cfz6tUCpbgnvA||698
洋と瑠璃・・・きゃぁぁ////
これは、ファーストですかｗｗ
それとも、ふふふ（壊れた
でもよかった、よかった☆
由樹たち、今度は何を。。。
次も見ます〜
炎髪灼眼の討ち手7/24 23:21:15917cfYkzZ6Wxx87s||226
感想ご無沙汰しておりました。
一日で読みまくってしまいました。
なんともすごいことになっておりますね。
洋と瑠璃の応援しております。
リーナ7/25 10:9:562191cfBCwA./7Z2G.||524
有里さん
＞瑠璃ちゃんと洋くん、負けないでね!
瑠璃「負けませんっ!!」
洋「何があっても、今度からはずっと瑠璃を信じるぜ!」
リーナ「だそうです＾＾瑠璃&洋は問題なさそうですね〜」
次回も見てｸﾚｸﾚ(をい

リーナ7/25 10:14:112191cfBCwA./7Z2G.||428
キーアさん
＞洋と瑠璃ｃの初スキシーンですねぇ（おい
瑠璃「好きシーン???ぃゃぃゃ、ラブシーンならもう何回か…ｗ」
洋「…♪〜♪〜♪〜〜〜(口笛」
リーナ(洋の奴胡散臭いぞ…)
＞もしかして爆弾！！？（ﾝﾅﾜｹｱﾙｶ
由樹「爆弾?」
弓「その通り。」
リーナ「勝手に物語変えるなぁぁぁ!!!(しかも爆弾なんてどこから仕入れるんだよ」


リーナ7/25 10:17:572191cfBCwA./7Z2G.||103
みるく♪ぼうやさん
＞私の予想では、弓と由樹は花梨と裕絽の靴箱にいれると思いまつｗ
花梨「え･え･え･え･え･え･ぇ･ぇ･ぇ･ぇ･ぇ!?!?!?!?!?」
裕絽「そりゃぁ困るな。」
…ｸｽｸｽ
＞弥子ｃの持ってる香水…ｸﾚｰ!!!ってかんじでつ。
リーナ「いや〜実は考え出した私も欲しかったりしちゃったりしてますｗ」
弥子「弥子ゎぁ、ｺﾉ香水でぇ、*+*+*+*+*+*」
怜紅･琉希(何言ってるのか判らん)

リーナ7/25 10:22:452191cfBCwA./7Z2G.||621
コゴミさん
＞もう、いつもいつも弓と由樹はいじわるだなぁ・・・
瑠璃「だよね!だよね!!だよね!!!」
洋「だよなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???俺あぁいう奴嫌いだぞ!」
由樹「由樹ﾁｬﾝ登場☆洋様、さっきの話し合いどうなった?やっぱ別れ?ﾔｯﾀ―♪じゃあわつぁくぴと付き合ってﾛﾛ良いでしょ?ﾈｪ良いでしょ???」
瑠璃(聞かんこっちゃない…)
洋(完全に壊れたぞｺｲﾂ。)
リーナ7/25 10:26:132191cfBCwA./7Z2G.||458
mimozaさん
＞これは、ファーストですかｗｗ
瑠璃「ふぁ、ふぁあすと???ファーストフード???へ?何ぃ〜(汗」
洋「……♪〜♪〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪♪♪〜♪〜〜〜〜(口笛」
瑠璃「ふえぇぇぇ???洋〜教えて!!」
洋「さ、さぁな。俺も知らねぇ…」
瑠璃「むぅぅぅ〜…」
リーナ7/25 10:29:512191cfBCwA./7Z2G.||969
シャナさん
＞なんともすごいことになっておりますね。
花梨「ｺﾚから凄いことになりますよーОー;」
裕絽「ﾎﾝﾄ、息抜ができませんよ＾＾;」
弓「ぁっ裕絽様じゃないですかぁ〜♪しばらくですわねﾛﾛ」
裕絽「そうだな。しばらくだな。作者が出さねぇから」
リーナ「結局この話か…」
リーナ7/25 10:31:242191cfBCwA./7Z2G.||773
ぃゃ〜実は風邪でダウンしておりましてｗ
今もまだ完治はしていないんですが、家族が居ないんでひっそりと(ｺﾗ
でも、もうﾁｮｯﾄで帰ってくると思うんですよね＾＾;
だからｵﾏｹ編は短くしますね。
リーナ7/25 10:34:562191cfBCwA./7Z2G.||262
ｵﾏｹ編
琉希「やっ…やめてよ!大体、それは異性にだけ効く薬でしょ!」
弥子「いいえ!同性にも効くわよ♪ま、異性の半分の効果だけど。でゎ使いまーす♪」
ｼｭｰｼｭｰ
琉希「ぅゎっ!」
弥子「ぅ〜ん良い香りだわﾛﾛ」
ほわわわ〜ん
弥子「琉希〜?」
琉希「…効いてないですけど?」
弥子「時間が経てば効くわよ♪」
琉希「…ぅっ!…」
ほわわわ〜
弥子「効いたわね♪」
リーナ7/25 10:40:282191cfBCwA./7Z2G.||69
弥子「じゃ、琉希?」
琉希「…ﾊｲ?ﾅﾝﾃﾞｼｮｳｶ?ﾔｺｻﾏ｡」
弥子「怜紅君と縁を切りなさい。」
琉希「…ﾘｮｳｸ…ｸﾝﾄ…ｴﾝｦ…ｷﾙ?｣
弥子「えぇそうよ!つまり、別れなさいってｺﾄ!」
琉希「…ﾜｶﾚ…ﾜｶﾚﾙ?｣
弥子「そうそう!怜紅君は弥子のｵﾄｺ男だから、琉希と怜紅君が別れた後、弥子が付き合うの!」
琉希「…ﾘｮｳｸｸﾝﾊ､ﾔｺｻﾏﾉﾓﾉ…ﾜﾀｼﾄﾘｮｳｸｸﾝｶﾞﾜｶﾚﾀｱﾄ､ﾔｺｻﾏﾄﾘｮｳｸｶﾞﾂｷｱｳ…｣
弥子「そうよそうよ!じゃ、別れを切り出しに行ってきなさい!」
琉希「…ﾊｲ」
リーナ7/25 10:48:232191cfBCwA./7Z2G.||916
たったったっ
琉希「ﾊｧ、ﾊｧ、…ここまで来れば平気ね…全く、弥子は…飯と騙されたわね。私は匂いに強いのよーだ!」
こうして琉希は、無事に家に帰ったとです…(ぇ
―次の日―
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
琉希「ﾊｲ、菊沢です!ぇ?怜紅?」
『ああ。今日暇?』
琉希「ぜんッぜん暇!」
『実はさあ、遊園地のﾁｹｯﾄ４枚当たっちゃってさｗでも面倒なことにならないうちに、二人で行かね?』
琉希「ﾏｼﾞぃぃぃ!?抽選で当たったの!?Оｋおーｋ!行こう行こう♪」
『よっしゃ!じゃあ、十時に駅で待ち合わせ!おーｋ?』
琉希「ｸﾞｯﾄﾞ☆じゃぁね♪」
ｶﾞﾁｬ
リーナ7/25 10:49:82191cfBCwA./7Z2G.||968
ｽﾐﾏｾﾝ、ここで切ります。
早々ﾔﾊﾞいので見つからないうちにｗ
リーナ7/25 10:49:362191cfBCwA./7Z2G.||574
ぁ、後次のｽﾚももうﾁｮｯﾄ待ってください＾＾;

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