6098 | 結果発表、「壁なんてぶっ壊してやりましょう!」 | メロディ | 7/23 20:45:34 | 2101cfHTbxo3.d2fs |
結果発表!! 主人公(魔女)・・・春風 彌諭 主の好きになる人・・・坂音 葉斗 主の正体をしってるライバル(魔女)・・・目黒 闇奈 主の友達・・・島根 友里、山川 世瑠 です。魔女と書いていない人物はすべて人ですw すみません>< |
メロディ | 7/23 20:46:42 | 2101cfHTbxo3.d2fs||985 | ||
そう、ここはある、 『魔女の国』と名乗るところである。 |
メロディ | 7/23 20:49:41 | 2101cfHTbxo3.d2fs||207 | ||
「ミユ!!!」 「はい、お母様ッ!!!」 「貴方はもう、15歳!成人を迎えるのは1年後。」 「人間という物がいる所へ修業へ行くのですか?」 「そうよ、貴方は魔女国の1番上である、ハルカゼ家の娘!」 「ですから、私はどこに出ても恥ずかしくないよう、1年間」 「人間界に向かう」 「では、行って参ります!」 ブワアン |
メロディ | 7/24 7:32:11 | 1332cfw/np4iNQ7bM||506 | ||
ボワン ミユ:「ここが『人間』の住んでる世界ねッ!?」 私 ハルカゼ ミユ(春風 彌諭)15歳 ハルカゼ家の娘! さっき、お母様が言ってた通り、私は魔女。 魔女達は人間と違って、20歳で成人するのを16歳になっている。 だから修業に来ているのッ! |
メロディ | 7/24 7:37:26 | 1332cfw/np4iNQ7bM||297 | ||
パチン パッ ミユのホーキが消えた ミユ:「ほへっ?」 アンナ:「馬〜鹿!低脳娘!」 パチン パッ ミユのホーキが出てきた ミユ:「アンナー!おかえしよっ!!」 パチン アンナ:「ぎゃっ!!!」 ミユ:「へへん、道具取り上げちゃった♪」 アンナ:「何よ〜!!〈パチン パッ〉取れたもん!何よぉおおおお」 |
メロディ | 7/24 7:39:44 | 1332cfw/np4iNQ7bM||805 | ||
ミユ:「弱虫、毛虫?あはっw」 ポオッ ミユはある杖を出して明かりをつけた ミユ:「そろそろ人間になるかなw」 ブォン おおきなゲートが出てきた ミユ:「呪文を唱えながら入るのよね!」 ブォッ・・・ |
メロディ | 7/24 7:43:20 | 1332cfw/np4iNQ7bM||333 | ||
ミユ:「我らは 魔女 成人を迎えるため 人間になる どうか 魔女国の神よ 私を 人間にかえてください」 ブォォォオオン・・・・・ チカチカッ ミユ:(!?眩しいッ!!) スタッ 彌諭:「ここは・・・?」 |
メロディ | 7/24 7:47:27 | 1332cfw/np4iNQ7bM||361 | ||
がらり 「春風さん、入って」 彌諭:「あ、はい。」 彌諭:(あ〜、お母様が言ってた『ガッコウ』ってヤツねっ?ふぅん) スッ 彌諭:「始めまして、春風 彌諭です。魔・・・宜しくお願いします!」 皆:「宜しくーw わぁ、カワィィッw髪の毛ふわふわ〜。目、同じ色だけどきれー!」 |
メロディ | 7/24 7:52:27 | 1332cfw/np4iNQ7bM||511 | ||
彌諭:(ぁ、危な〜;;;もー少しで魔女って言うトコだったよw) 「春風さん、じゃあ席は・・・坂音 葉斗の隣ね」 彌諭:「はい。」 がたん 葉斗:「宜しく、春風サン」 彌諭:「宜しく・・・」 彌諭:(ん・・・?なんか魔女の気配が・・・) 「今日はもう一人転入生がいるの」 闇奈:「始めまして!目黒 闇奈です!宜しくねッ!」 ニヤ・・ 彌諭:(アンナぁぁぁぁぁ!!!???) |
メロディ | 7/24 13:13:58 | 2031cfAvJaEXv40mk||186 | ||
闇奈は彌諭の横を通る時こう言った 「さっきは有り難う、今度は私の番よ、フフッ・・・・」 彌諭:(?) 続く 今回短くてすみません>< 感想お願いします^^; |
キーア | 7/24 13:39:50 | 2191cfal3PWP8VtfE||94 | ||
おぉ〜新作面白いです 闇奈はいったい何をする気なんでしょうか!! 彌諭〜ファイト!! 次回も見ます☆ |
はるたん | 7/24 19:0:9 | 2022cfdLXfAt8KbqA||811 | ||
新作、待ってましたぁ♪(陰ながら応援^^; 今回は魔女が主人公ですかぁ・・・ 面白くなりそうです!! 魔女国で一番上なんてハルカゼ家スゴッ! 次もとっても楽しみです♪♪頑張ってくださぁい! |
○○君 | 7/25 12:31:8 | 2191cfb/a1B4Pak8.||363 | ||
こんにちは 初めて貴方様の、小説を見せてもらいました。 きっと、僕は「登場人物紹介」のところで、 投票していなかったら、きっとこの小説を読んで いなかったと思います。 これからも、がんばって書き続けてください。 |
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