611 | 木漏れ日から漏れる魂の歌声 〜第三章〜 | 茉理 | 6/1 21:2:13 | 2192cf8CxPi4TMVdc |
明日の私は何をしているんだろう 何を思って一日を過ごすのだろう・・・。 私には昨日までの想い出がない きっと昨日までの想い出も明日には無くなってしまう 私はそんな人生を送ってきた・・・。 これまでも、そしてこれからも同じ日を過ごすのだろう・・・。 だから私は明日の私に手紙を書く。 昨日の私が今日の私にくれたように・・。 私はそうして毎日を生きてゆく 明日に想いを紡ぎながら・・・。 |
茉理 | 6/1 21:3:35 | 2192cf8CxPi4TMVdc||887 | ||
第三章になります。 ちなみに今までのはすべて同じ子の事ではなく、 一人ひとりのストーリーになっています。 |
茉理 | 6/1 21:4:27 | 2192cf8CxPi4TMVdc||248 | ||
まだ第一章などありますので、 なにかとご意見お願いします。 |
紗英 | 6/2 0:57:33 | 1382cfkTU3/EgZPpg||918 | ||
第二章を見て、いつかの自分がこんな状況だったなぁ・・と オーバーラップしましたw しみじみと読み直してしまいますね^^ |
春巻行者 | 6/3 16:36:10 | 2101cfPts7SluXurQ||807 | ||
まだスレ有効でしょうか?(ドキドキ; ひとりずつのお話だったんですねv読解力の足りない自分…^^; 明日には何があるか分からないし、前の日にしたことが必要ではないかもしれないし……。 …生きることってなんだかんだいっても、結構大変だったりしますよね。 素敵な詩をありがとうございました^^能天気な私には重く感じられました…。 |
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