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6114「異次元脱出ＲＰＧ・ＴＨＥ・ＢＲ」第３７章見てねグラリス7/24 20:4:582102cfDRe3DUL4RLc
第三十七章「そして・・また・・・」

登場人物

朱雀
白虎
鳳凰

謎の司会者(朱雀に興味がある？？その正体は・・)
ゴールデン(玄武を殺した本人。今日・・あいつと大激突)
グラリス7/24 20:10:72102cfDRe3DUL4RLc||388
『第四ステージ終了！！！』生き残ったのは・・１００人・・朱雀・白虎・鳳凰は生き残ったが・・玄武は・・・
『１００名に減りました・・・第五ステージでは・・・なんとこのなかから８０人死亡する・・・』
「じゃあ残り２０名となるわけか・・」
グラリス7/24 20:16:522102cfDRe3DUL4RLc||953
『では・・早速第五ステージの場へ移動してもらいましょう・・』
『これが第五ステージだ！！！！！』
「なんだ・・・ここの部屋は・・・・」その部屋は迷路みたいだった・・・
『みなさん・・ここには１００の入り口がある』
グラリス7/24 20:19:72102cfDRe3DUL4RLc||560
『そこに一人一人入ってもらう・・』
『それで・・正面衝突・・まあ出会ったペアは・・即・・殺し合いをしてください・・』
『じゃあ・・適当に各位置についてください・・』
『この迷路・・・出れた人は・・一人もいない・・』
グラリス7/24 20:21:542102cfDRe3DUL4RLc||729
「なぜだ？？」
『このステージ・・・デス・ＭＥＩＲＯはスタートから３０分後・・マグマがどんどん押し寄せる・・・それでも最後に生き残るのは２０人・・・』
「勝負して勝ったものは？？」
『自動的に第六ステージの場へ・・・』
グラリス7/25 11:33:82102cfDRe3DUL4RLc||28
『では、第五ステージを始めます！！！！スタート！！！！！！』
「楽しみだぜ・・だれとあたるのかな？？｣
「さすがにここまで来たやつ・・・強いんだろうな・・・」朱雀は走っていた。
「玄武・・青龍・・・」そのとたんに・・・バホン！！！！！
「いって・・・」上を見上げると・・・
グラリス7/25 11:34:252102cfDRe3DUL4RLc||563
「でかい・・・」
「お前の相手はこのわしじゃぁ〜〜〜」かなりデブ・・だが強そう・・・
「デブ？？それをいっちゃおしまいじゃ・・・」
「心の中が読めるのか？？」
「お前の言いたいことぐらいわかるけ〜〜」
「勝負！！！！！」
グラリス7/25 11:46:222102cfDRe3DUL4RLc||259
そのころ・・鳳凰は・・
「早く脱出しないと・・・もう１０分２５秒３６だ・・・」
「早く脱出はできないな・・・」目の前に敵がいた・・・
「・・・・・」
「弱そう・・」それはねずみだった
「鼠だから・・レーザーも逃げれたのか・・・」
グラリス7/25 11:48:172102cfDRe3DUL4RLc||766
「チッ・・・」
「魔法！！！倍銀殺！！！！！！！」鼠は消滅した
『鳳凰！！！抜け出し・・・』
「鳳凰・・抜け出せたのか・・・おれのあいては・・・」
「玄武を殺した・・張本人・・・ゴールデンだ・・」白虎は言った・・
グラリス7/25 11:49:192102cfDRe3DUL4RLc||109
「お前も・・・玄武のように・・殺してやる・・」
「そうは・・行くか！！！！最終進化！！！ストームジャイアントカマイタチ！！」
「消えた？？」
スパ！！！！ゴールデンの肩から血が出た
「なに？？」
「よけれるかな？？」
グラリス7/25 11:51:352102cfDRe3DUL4RLc||82
スパ！！！グシャ！！スパ！！血がいろんなところから出た
「くそ・・」
「これで終わりだ！！カマイタチ・・ストームアタック！！」竜巻が起こった・・「この技は・・・失敗すると・・・死に・・」白虎は言っていた・・・
「なるほど・・」鎌が竜巻のように飛んできた・・・グサグサ！！全部刺さった・・
グラリス7/25 11:52:542102cfDRe3DUL4RLc||351
「終わった・・」
「いや・・これでいいんだ・・」ゴールデンはヨロヨロと立ちあがった・・
「なに？？」
「竜巻・・返し・・」ゴールデンは回転した・・・血が回りにつく・・・消えていた白虎の体にもちった。つまり・・・
グラリス7/25 11:53:562102cfDRe3DUL4RLc||225
「そこだ！！！！」白虎は捕まえられた・・
「ぐわ・・・・」白虎は半死・・・
「このままだ・・・」白虎を放り投げた。剣を突き出した・・・

グサ！！！！！！！
グラリス7/25 11:55:412102cfDRe3DUL4RLc||310
朱雀と謎の男の対戦は・・・
「勝てた・・強い・・・あいてだった・・・・」朱雀の勝利・・そして・・
「マグマ・・・・」マグマが押し寄せた・・・
「究極の盾！！！！」朱雀は構えた・・・マグマが押し寄せた・・
グラリス7/25 11:56:222102cfDRe3DUL4RLc||405
「脱出！！！！」
「セーフ・・・・」
『これでやっと２０人・・・』朱雀が最後の一人だった・・
「鳳凰！！！」
「白虎は・・・」
『死んだ』
グラリス7/25 11:57:292102cfDRe3DUL4RLc||310
『白虎は玄武を殺したゴールデンと戦い、惜しくも敗れた・・あの血を見るの・・楽しかった・・』
「な・・・」
『では・・・第六ステージに入りましょう。このステージでは・・・７人死亡する・・１３人残るわけだ・・・』
グラリス7/25 11:57:442102cfDRe3DUL4RLc||164
『その・・・戦いは・・これだ！！！！！！！』
グラリス7/25 11:58:582102cfDRe3DUL4RLc||176
第三十七章終わり

第三十八章「第六ステージは・・・１００ｔ」へ続く

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