6138 | 旅立ち18章 | アスラン・ザラ君 | 7/26 22:11:3 | 2211cfMst7m9UstLw |
翔「何やってるんですか?」 作者「翻訳機で遊んでるの(笑)」 翔「え〜とそれはそれは暇なんですねー」 作者「そういうなよ〜」 翔「さっさと会いたいですよ」 作者「そう?だったら危ない目にあってみる」 翔はブラックホールに飛ばされた 作者「私に勝てるものはない」 翔「うわ〜いテメー恨んだる」 作者「今度は私刑にすっか」 |
アスラン・ザラ君 | 7/26 22:15:19 | 2211cfMst7m9UstLw||684 | ||
翔達は砂漠に行ってもう数時間たった 翔「暑〜〜〜〜〜」 零時「文句言うな」 翔「死ぬ〜」 零時「うぜぇ落とすぞ」 零時は切れかけていた その理由は数十分前に起こった 零時「水くれ〜」 翔「もう無いよ〜〜〜〜〜〜〜」 零時「待て最後の一本持ってるはず」 零時は自分のペットボトル(5ℓ)奴に口をつけた 翔「俺にも〜〜」 |
アスラン・ザラ君 | 7/26 22:20:25 | 2211cfMst7m9UstLw||449 | ||
翔は零時からもらった水を飲んでいた 零時「さてさっさと越えるぞと思った時」 翔は零時のくれた水の10分の1飲んでしまった 零時「お前〜〜〜〜〜〜〜〜〜どんなに水飲めばいいんだ」 翔「ええと軽く200ℓ」 零時「お前を倒せばいいんだな」 翔「はっ?」 零時「ここで気絶しろ〜」 零時がいった瞬間翔は零時の攻撃を避けた そして翔が運転した 翔「ねえあれ町じゃない?」 零時「助かった・・・?」 |
アスラン・ザラ君 | 7/26 22:23:39 | 2211cfMst7m9UstLw||663 | ||
そこの町の名はNEO TOWNと書かれていた そこは水の王国とも呼ばれるほど水が大量にある国だった 翔「ここによろ〜よ」 零時「そうだな」 翔達は即効に入って係員に水をくださいと言った 係員「それならそこを曲がった所にあるよゆっくり飲んできな」 零時「ありがとな」 翔「ありがとう」 係員「ここ最近水が多く取れてねいい日だよ」 翔「ねえここからは出ないの?」 係員「そこはねちょっと前に出たんだけど・・・・・」 零時「何か分けありか?」 |
アスラン・ザラ君 | 7/26 22:27:0 | 2211cfMst7m9UstLw||104 | ||
係員「ここ最近モンスターが暴れだして」 零時「倒したらペットボトルと大量の水くんでいいなら倒してやるぜ」 係員「本当ですか助かります」 翔「これで水のめるね」 零時「ああ」 翔達はモンスターの居場所を係員に聞いた 係員「自分が知っているのは・ここの南東にある森にサバイバーという飛行系のモンスターがいてそれを倒せと言われているけど」 零時「さっさと倒すぞ」 係員「じゃあ連絡待ってるよ」 翔「さっさと行こう零時」 係員「まさか貴方の息子さんですか?」 |
アスラン・ザラ君 | 7/26 22:33:42 | 2211cfMst7m9UstLw||531 | ||
翔「違います。観光に来ていて案内してもらったんです。」 零時「そうだよな俺は観光案内もやってるんだ・・・・」 係員「そうですかではいってらっしゃいませ」 翔達はさっさと南東の森に行った 南東の森 零時「さっさと走るぞ」 翔「そんなことしなくてもモンスターは来てくれたよ」 零時は振り向いた瞬間 サバイバーの風おこし+特攻風志を使った 零時「うわっやりやがったなこいつ」 翔「まあ簡単な事なのに」 シャインスパークを使って黒焦げにした 翔「弱いなこいつ」 零時「まあよかったなまず帰ろう」 |
アスラン・ザラ君 | 7/26 22:34:50 | 2211cfMst7m9UstLw||994 | ||
即効で町に行き 係員「早かったですね」 零時「倒したからな」 係員「そうですかではご褒美に冷たい水用意しときました」 END |
アスラン・ザラ君 | 7/26 22:35:43 | 2211cfMst7m9UstLw||8 | ||
ここで次回お話します 係員の不適な笑みが見えた・・・・ ここで次回は係員が敵となりますお楽しみに |
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