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6156「異次元脱出RPG・THE・BR」第39章見てねグラリス7/27 20:42:372102cfDRe3DUL4RLc
第三十九章「司会者の正体・・最後のステージへ・・」

登場人物

朱雀 鳳凰  ベース  苦伽  ゴールデン ベリー    
       カーグ  モント  零句   サック
      
      計10名

謎の司会者(その正体は??)

グラリス7/27 20:42:542102cfDRe3DUL4RLc||103
『第六ステージ・・終了・・・』
『ただいま残ったのは、鳳凰と組んだベース・・朱雀と組んだ苦伽・・ゴールデンと組んだベリー・・サックと組んだ零句・・モントと組んだカーグの10人』
『第七ステージは・・・』
「第七ステージは・・・」

グラリス7/27 20:53:62102cfDRe3DUL4RLc||853
「それより、てめぇの正体を現せよ・・」サックが言った。
『私の正体??もう知ってますよね・・この・・・』
「この??なんだ??」
『私はこの10人の中にいます・・・』
「!!!」10人が全員引いた。もちろん司会者もあわせて・・

グラリス7/27 20:56:02102cfDRe3DUL4RLc||409
「てめえぇがここにいるだと??ふざけんなよ」
「まぁあせるでない・・若者よ・・そんなこといってると・・最初のやつみたいに消されるぞ・・・」苦伽がいった・・苦伽は朱雀とタッグを組んで即終わらせてしまった・・
「てめぇが正体じゃね〜のか??」

グラリス7/27 20:57:282102cfDRe3DUL4RLc||917
「わしか??この老いぼれが??まさか・・こんな若者に立ち向かえるわけがなかろう・・」
「それもそうだな・・・」
『では第七ステージの発表・・・第七ステージは7人死ぬ・・・3人のこるわけだ・・・』
「なに??」

グラリス7/27 21:1:92102cfDRe3DUL4RLc||310
『そのステージの内容とは・・あみだくじだ・・』
「あみだくじ??ふざけんなよ!!てめぇ・・」
『まぁあせるな・・ここにスクリーンがある・・見よ』
「10本の線・・・・」
『そう・・君達がここのどれかを選ぶ・・・着いた場所が死・・なら即死亡・・これは1つついている・・』

グラリス7/27 21:13:172102cfDRe3DUL4RLc||139
『これで8人だ・・・10本の線がここにあるが・・9本になる・・なぜなら・・』
「司会者は生きるから・・じゃないのか??」苦伽がいった
『苦伽・・よく分かったな・・』
『これで死の線が1本で残り8本・・・』

グラリス7/27 21:14:112102cfDRe3DUL4RLc||860
『司会者含め3人生きるということは・・・』
「このなかの2本が生きる・・」
『そういうことだ・・朱雀』
「あとの6本は・・・・」
『司会者とバトル・・・だ』

グラリス7/27 21:15:252102cfDRe3DUL4RLc||644
『では・・・まず・・・司会者は抜けなくては・・・』苦伽が歩き出した・・
「苦伽・・やはり貴様だったか・・」
『私じゃ悪かったか??俺は・・・』
「老人じゃないの??」
『老人・・そして苦伽という名前も嘘だ・・・』

グラリス7/27 21:25:12102cfDRe3DUL4RLc||752
『まぁ私は抜けよう・・・では・・・くじを引け・・』
朱雀・・・は生きる・・・
『朱雀・・・きたまえ・・・』苦伽・・??は朱雀を呼び寄せた・・
「鳳凰・・お前は・・??」
「司会者と・・・バトル・・」

グラリス7/27 21:34:392102cfDRe3DUL4RLc||178
「俺は・・・死??なぜ・・」それは・・零句だった。
『じゃああなたは死んでもらわなくては困ります・・・』
「ウルセェ・・・・・・!!!!!!」零句は逃げた・・・が・・
『無駄だといっているんだ・・』苦伽の手が伸びた・・・零句の首を握り締め・・・ちぎった・・・

グラリス7/27 21:37:382102cfDRe3DUL4RLc||903
『無駄だ・・といったのになぁ・・・』
『もう一人の生は・・・ゴールデン君かな??』
「じゃああとの6人は・・ほぼ死亡かな??」
『わからない・・6人でかかっておいで・・・』
「うおおお〜〜〜」

グラリス7/27 21:41:492102cfDRe3DUL4RLc||232
鳳凰は・・・
「最終進化!!!グレイトエンペラー00!!」
『解除・・』
「な??」
『伸びよ!!鋭き私の腕よ!!!』腕が剣になった・・・鳳凰の頭を貫通
「朱雀・・・たの・・ん・・」

グラリス7/27 21:48:122102cfDRe3DUL4RLc||607
「鳳凰・・・・〜〜〜〜〜〜!!!!!」
『いい光景だ・・この血のにおい・・・・』
「貴様・・・」そして・・鳳凰含め殺された・・・
『じゃあ最後のステージに移動しましょう・・・最後のステージいや・・・第八ステージは・・・2人で私を倒せ・・・そして・・私を倒したら・・2人で殺し合いをしろ・・・』

グラリス7/27 21:50:312102cfDRe3DUL4RLc||741
『勝ったほうは、そこにあるシステムに話しかけろ・・・それで願いを言え・・その願いを一つだけかなえてやろう・・・』
「やるぞ・・ゴールデン」
「そんなに甘くないぞ・・相手は・・」
『やってみろ・・・・殺す・・・引きちぎってやる・・・』

グラリス7/27 22:1:572102cfDRe3DUL4RLc||994
司会者は、目玉が一個ない怪物に変化した
『殺す・・・俺の名前は・・キルブラッド・・・』
「血・・殺すという意味がはいっているのか・・・」
『俺は悪魔の能力を持つ・・・体を自由に操る力だ・・』
『じゃあ・・・・・・・・・死の最後のバトルだ!!!!』

グラリス7/27 22:5:92102cfDRe3DUL4RLc||73
第三十九章終わり

第四十章(第三部最終回)「究極の戦い・ゴールデンの決心・決断・再会」へ続く



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