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6161満月の夜ぺかちう7/28 0:6:72191cfSiMld3ozm5s
ふと空を見上げると 満月が輝いていた

どの星よりも 近くにあって

どの星よりも 明るくて

わたしは君が大好きだった

ぺかちう7/28 0:6:562191cfSiMld3ozm5s||221
君がわたしに 光を照らしてくれるから

わたしも君に 想いを伝えたかった でも

勇気もなくて 自信もなくて

自分に嫌気がさしていた 

そんなとき

君がこう言ってくれた気がした

ぺかちう7/28 0:9:272191cfSiMld3ozm5s||117
「僕は太陽の照らす光で 輝いています

 だからあなたも わたしの照らす光で

 輝いてください」 

ぺかちう7/28 0:11:572191cfSiMld3ozm5s||426
追い風がふいて わたしの背中を押してくれた
なんだか少しだけ 前に進めた気がした 

ぺかちう7/28 0:26:162191cfSiMld3ozm5s||978
〜ごあいさつ〜
こんばんは、最近芸術に目覚めはじめたぺかです。
自分の詩を人様に公開するのはこれが初めてで、ちょっと緊張しております。
にぁー!最後ミスった!凹みますね、こういうのは。
みなさんとってもお上手で、羨ましいです〜
わたしはまだまだ駄文しか綴れませんが、今後の参考のために、ぜひ感想を頂きたいです。
少しでも目を通してくださった方、ダメ出しをお願いいたします。(>U<)

デス=ソウル7/28 9:19:42195cfeNZ7wddaFjs||721
なんか切ない感じもしますけど、いい詩ですね!!気に入りました!!これからも頑張ってください。

ぺかちう7/29 0:54:472191cfSiMld3ozm5s||458
デス=ソウル様
感想ありがとうございます。お褒めの言葉を頂けて嬉しい限りです。
この詩は、いま自分が感じている切なさや、伝えたいけれど伝えられない思いを
「満月」に置き換えて想いを綴ったものです。
前向きな感じを出そうと思いましたが、やはり読み取られてしまいましたね。
また機会があれば、ここに載せたいと思っておりますので、是非またお願いいたします。


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