6178 | 「異次元脱出RPG・THE・BR」第三部最終回 | グラリス | 7/29 11:35:46 | 2102cfDRe3DUL4RLc |
第四十章(第三部最終回)「究極の戦い・ゴールデンの決心・決断・再会」 登場人物 朱雀 ゴールデン キルブラッド |
グラリス | 7/29 11:36:12 | 2102cfDRe3DUL4RLc||312 | ||
司会者は、目玉が一個ない怪物に変化した 『殺す・・・俺の名前は・・キルブラッド・・・』 「血・・殺すという意味がはいっているのか・・・」 『俺は悪魔の能力を持つ・・・体を自由に操る力だ・・』 『じゃあ・・・・・・・・・死の最後のバトルだ!!!!』 |
グラリス | 7/29 11:46:10 | 2102cfDRe3DUL4RLc||28 | ||
「くるぞ!!朱雀・・・」ゴールデンは吹っ飛んだ・・・ 「なに??」 『弱いな・・・』瞬間移動というやつか?? 『つぎは・・お前だ・・・』朱雀の方をにらんだ・・ 「こい!!!!」 |
グラリス | 7/29 11:47:16 | 2102cfDRe3DUL4RLc||807 | ||
「やめとけ・・・す・・朱雀・」 「うるさい!!いくぜ!!!」瞬間移動が来た。 『死 ね〜〜〜!!』剣を持っている・・ ドッカ〜〜〜〜ン。 『な・・・』 |
グラリス | 7/29 11:55:31 | 2102cfDRe3DUL4RLc||678 | ||
『剣をおさえた・・・』 「必殺!!!!電撃クラッシュ!!!」ゴールデンは剣を通して電気を伝えた。朱雀はとっさに剣をはなした 『ギャ〜〜〜』 「100万ボルトの電流が体の中に入ったからきついぜ・・・」ゴールデンは二つのあるものを取り出した |
グラリス | 7/29 11:59:28 | 2102cfDRe3DUL4RLc||233 | ||
「俺は別名・・電撃の機械とよばれている・・」 『くそ・・・貴様からだな・・殺すのは・・・』キルブラッドは飛んできた 「電撃ハンマーーー」電気の通ったハンマーでキルブラッドの顔面を殴った 『ガハ!!!こうなったら仕方がない・・究極形態になろう・・・』 |
グラリス | 7/29 12:5:47 | 2102cfDRe3DUL4RLc||509 | ||
「なに・・・」ゴールデンは吹っ飛んだ 『俺様に勝てると思ったか・・・・・』とても大きい声で言った・・その衝撃で宮殿が崩れた・・・キルブラッドの館・・死宮殿が・・ 「朱雀・・こいつを倒すのは・・不可能だ・・・」 「なぜ??」 「こいつは・・死天皇の・・・一人だ・・・・」 |
グラリス | 7/29 12:7:13 | 2102cfDRe3DUL4RLc||330 | ||
「そういえば・・きいたような声だった・・・俺達をボコボコにしたのもこいつか・・・」あの瞬間移動・・パンチの威力 『そうだ・・俺は・・死天王の一人・・・キルブラッドだ・・・それに俺が一番弱い・・』 「な・・に??」 |
グラリス | 7/29 12:11:56 | 2102cfDRe3DUL4RLc||379 | ||
『話はここまでだ!!!!!』その巨大な腕でゴールデンの顔面を殴った・・・電気ハンマーは砕け散った・・ 「朱雀・・これがおれの・・・最後の攻撃かもしれない・・・」 『どうやらそのようだ・・・電気なら・・こっちは・・炎だ!!』 『究極地震!!よみがえる・・マグマの遺跡・・』 |
グラリス | 7/29 12:13:38 | 2102cfDRe3DUL4RLc||99 | ||
周辺はマグマになった・・・マグマの殻が朱雀・キルブラッド・ゴールデンを包み込む 「熱い・・・」 『そりゃあマグマだもんな・・・』 「ゴールデン・・下がってろ・・俺はこの熱さ普通なんだけどな・・」 「最終進化!!!アルティメットゴールデンマグマフェニックス!!」 |
グラリス | 7/29 12:14:50 | 2102cfDRe3DUL4RLc||917 | ||
いままでとは違う究極のフェニックス。それが・・アルティメット進化だ・・ 『なに・・・・』 「かかってこいや・・」 『クソが!!!!』パンチを出した・・・が朱雀はよけた。 「マグマレーザー!!」腕を貫通した・・腕は溶けた |
グラリス | 7/29 12:16:36 | 2102cfDRe3DUL4RLc||844 | ||
「どうだ・・・」 『ギャ〜〜〜』 「今のは普通・・次は・・粉々・・・」 『やってみろ・・究極暗号2258774411596325874125896325887415598741』 「なんだ??まあいい・・・・アルティメットマグマフェニックスレーザー!!!」 |
グラリス | 7/29 12:17:58 | 2102cfDRe3DUL4RLc||811 | ||
『返し・・・』レーザーがこっちに向かってきた・・ 「なに・・・・!!!」ドッガ〜〜〜〜〜〜〜ン・・・・・激しい爆発音 『・・・な・・・なに???生きているだと??』 「なぜ・・・俺は生きているんだ・・・」そこにはゴールデンが倒れていた 「お前のレーザーはんぱじゃねぇ・・・・」 |
グラリス | 7/29 12:18:57 | 2102cfDRe3DUL4RLc||458 | ||
まさか・・かばったのか?? 「かばったわけでもネェ・・・俺は・・こいつを・・倒したかっただけだ・・おれの究極奥義・・ライボルトキャノンで・・・このキャノンはどんなものでも電気を通すんだ・・つまり・・」 「もういい・・わかった・・」 『ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!』 |
グラリス | 7/29 12:19:41 | 2102cfDRe3DUL4RLc||736 | ||
キルブラッドは倒れた・・・ 「いまだ・・・・やれ・・・そして・・・たお・・・せ・・・・。。。。。」 「ゴールデン!!!!!」ゴールデンは・・・死んだ・・ 『ゼェェェゼェ』 |
グラリス | 7/29 12:21:59 | 2102cfDRe3DUL4RLc||497 | ||
「こんどこそとどめだ!!!!!」 「もう・・やめてくれ・・・」声にはもう響がなかった・・ 「アルティメットマグマフェニックスレーザー!!!!」キルブラッドに直撃!!そして貫通・・・そして・・殻は破れた・・ 「勝った・・」だが・・・ 「機械がない・・・」 |
グラリス | 7/29 12:22:57 | 2102cfDRe3DUL4RLc||637 | ||
「崩れたときになく・・・あった!!!!!」 「俺の願いは唯一つ!!!!」 「青龍・白虎・玄武・鳳凰を生き返らせてくれ!!!!」そのとき・・天から、金と青と白と茶の隕石が落ちてきた・・・ 「うわ・・・」 |
グラリス | 7/29 12:23:57 | 2102cfDRe3DUL4RLc||715 | ||
隕石はわれ、なかから四人が出てきた・・ 「みんな・・・・」 「勝ったんだな・・・朱雀・・・」 「ああ・・・ゴールデンのおかげで・・」 「ゴールデンの正体・・しってるか??」 「知らない・・・」 「死天王の一人だよ・・・」 |
グラリス | 7/29 12:24:52 | 2102cfDRe3DUL4RLc||403 | ||
「じゃあ・・死天王は・・2人死んだのか・・・だんだん・・この世界の人間が減っていく・・そして最後は俺達5人で・・・脱出だ!!!そのために倒す敵は・・・」 「バード一族・・トランプ一族・・」 |
グラリス | 7/29 12:28:16 | 2102cfDRe3DUL4RLc||741 | ||
第三部 完・・・ 楽しんでいただけたでしょうか・・ゴールデンの意外な正体・・・ では次回報告・・ 第四部・・トランプ一族!!打倒編 第五部・・「異次元脱出RPG・THE・BR」最終回 異次元王ゼノス 打倒編!! |
グラリス | 7/29 12:29:28 | 2102cfDRe3DUL4RLc||671 | ||
次回予告 第四部(第四十一章) 「トランプ一族の謎 全滅」 第四部はトランプ一族の話・・トランプ一族・・・バード一族・・それぞれなんなのか・・・・ |
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