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6203疾風連冠！第１話☆デリカレー☆8/1 9:55:432102cfI1/8ucr6Rxk
なんか。気分で書きますよ＾＾：
最近暇になったので・・・。
最後まで書きたいです。
がんばるのでよろしくです。
ストーリはアドリブで考えるので変になるかもです・・・。
☆デリカレー☆8/1 10:0:252102cfI1/8ucr6Rxk||873
この話は・・・・格闘を好んでする物達が集う世界。
「錬端」だ。
ここの世界は主に４つに分かれている。
４つの世界にはそれぞれ名前があり、それぞれ地区を治める人物が居る。
それを全て倒すと最後の男「錬端」に会えるのだ。
錬端を倒すため日夜戦い続ける世界に一人の男が足を踏み入れようとしていた・・。
☆デリカレー☆8/1 10:2:82102cfI1/8ucr6Rxk||801
　　　　　　　　　　疾風連冠！第１話
男たちの戦いに・・・・何かが起きる・・・・・。
☆デリカレー☆8/1 10:6:512102cfI1/8ucr6Rxk||551
ガガガガガガ〜！
辺りは血に染まっている・・・。
ズズズズズズ〜！
「ひぃ〜！此処が錬端か・・・」
一人の男が錬端の入り口錬山から降りてきた。
ザッザッザッ・・・・。
男は歩いた。
「何だ？此処ハァ？血で染まってやがる・・。」
始めに来た者の中には血が怖くて逃げ帰る者もいるらしい。
しばらく歩くと・・・。
ドスン！
何かに男は当たった・・・。
☆デリカレー☆8/1 10:11:222102cfI1/8ucr6Rxk||124
「おい！兄ちゃん！俺様に当たるとは・・・良い度胸だな！ゴルァ」
と大きな男は叫んできた。
「何だ？褒めてくれたのか・・・。ありがとう。」
と答えた。
「何だと？そんなデカイ口叩けるのも今のうちだぁ！！！！！」
と言うと大男は懇望を投げつけてきた。
「そんな物で俺を殺せるかな？」
と言うとそこに男の姿は無かった・・・。
「ど・・・・何処に行きやがった！出てこないと最終奥義を出すぞ！」
と言い構える。
「出してみな！出した瞬間お前はもうこの世界には居ない。」
何処からか声がする・・・。
☆デリカレー☆8/1 10:20:242102cfI1/8ucr6Rxk||539
「何ぃ？最終奥義だぁ！Xビーム！」
するとビームが発射された。
グショ！！！！！
「グワァロロロロッロロロロロロ〜〜〜〜！」
悲鳴を上げて血を吹き上げる。
「奥義を出したら死だといっただろ？」
「な・・・何者だお前！」
「ただの人間だぁ！正お前らとは違い心のある人間だぁ！」
「俺にだってあるさ・・・・。！お前！調子に乗るなよ・・・！」
「心が有る？お前の足元にある死体はなんなんだぁああああああああああ！」
と叫ぶ！
☆デリカレー☆8/1 10:29:132102cfI1/8ucr6Rxk||819
「こ・・・これは・・。俺が間違えて踏んじまったんですよ。」
と焦りながら言う。
「そうか。死ぬがいい！疾風連関！発動〜！」
と言うと。緑色の光が大男を包む！
「なんだぁぁぁぁ？この光は！」
「お前をあの世へと送る光さ・・・」
「何だと！？はへぇ？」
ズ〜ウン。大男は消えた。
「間違えて殺しチャッた。どうだ！これがお前が言ってきた言葉だ！」
たったったったっ・・・。
また歩いた。
☆デリカレー☆8/1 10:34:282102cfI1/8ucr6Rxk||980
「うぬ？村があるぞ？」
遠くに村が見えた。
「よし！あそこによるか。」
男は走った！
そして数分後・・・。
男は村についた。
カチャッ！
「手荒い歓迎だなぁ。」
☆デリカレー☆8/1 10:47:562102cfI1/8ucr6Rxk||190
「何しに来た？この村に用か？盗賊！」
と言いながら銃の引き金を握る。」
「別に俺を殺したければ打て。その後は知らないぞ・・・・」
と言う。
「そうか・・・。なら死ぬが良い！！！」
ドン！ドン！ドン銃を一斉に放つ。
「ぬん！」
パラ・・・・パラ・・・。
銃の玉が男の前で落ちる。
「どうした？まだなのか？そんなでは俺は死なないぞ。」
「くそ！なんなんだ？村荒らしの分際で！」
「話しても分からないか・・・。！」
むぅぅぅぅぅぅ！
「なんだなんだ？」
「かまうな！ウテェェェ！」
☆デリカレー☆8/1 10:53:202102cfI1/8ucr6Rxk||556
「疾風連冠！発動！」
どんどんどんどん！
「打て打てウテェ！」
無数の銃弾が男の前で散る。
「まて！」
一人の男が村人に声をかける。
「ははぁ！」
村人が頭を下げる。」
「何だ？この男は？」
「うわさの盗賊だと思います。」
と言うと。
「そうか・・・。おい！そこの男！こちらに来い！」
☆デリカレー☆8/1 10:58:142102cfI1/8ucr6Rxk||470
たったったったっ。
「何の用だ？」
と男は問う。
「先に名を名乗れ。」
と村の男が言う。
「リク・・・。だ。」
どうやらこの男名をリクというらしい。
「ほお？リクか？」
と言う。
「お前の名を言え！」
とリクが言う。
「何だ？その口の聞き方は！？」
「名を言え！」
「おい！何だ！貴様」
村人がリクに言う。
☆デリカレー☆8/1 11:5:542102cfI1/8ucr6Rxk||945
「人間だ・・・。名を言え！」
リクはまた言う。
「言う権利などは無い！」
グリグリ！リクは手をヒネりながら言う。
「名を言え！早く！言わねば殺す。」
「くくくそぉ！ネイルだ！」
と男が答える。
「そうか。死ぬが良い！」
リクは腕をひねりつぶした。
「ううううう。うぎゃああああああああ」
悲鳴を上げる。
☆デリカレー☆8/1 11:13:182102cfI1/8ucr6Rxk||829
「お前が悪行を働いてることなど村人の目でわかる！」
リクはネイルの腕を引きちぎって捨てる。
「疾風連冠発動！」
と言うと緑色の光が！
「くそお！一時退却だ！」
と言うと弓を村人に放つ！
ビシュシュシュ！
「何！？貴様ぁぁぁああぁぁぁぁ！」
ぐわぁぁぁぁぁぁあ！悲鳴を上げて死んで行く・・・。
「助けてください・・・・。リクさん・・・。此処の村のお屋敷には・・・ムスコガァ・・・。ぐふ。」
と言うと息を引き取った・・。
☆デリカレー☆8/1 11:15:132102cfI1/8ucr6Rxk||1000
「あいつ・・・。絶対に許さなねぇ！地獄の果てまで追い詰めてやる・・・。！」

一話。完
☆デリカレー☆8/1 11:15:532102cfI1/8ucr6Rxk||145
終わりましたか。
ふぅ！
主人公の顔のイメージはケンシロウでｗ

感想よろしくです。
☆デリカレー☆8/2 12:57:42191cf7T0SJXcSb6s||148
なかなか感想ってもらえないですね・・・。
駄作だからしょうがないかなぁ。

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