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6208「異次元脱出ＲＰＧ・ＴＨＥ・ＢＲ」第四部見てね！グラリス8/1 11:47:432102cfDRe3DUL4RLc
第四部(第四十一章)　「トランプ一族の謎　全滅」

登場人物

朱雀　白虎　玄武　青龍　鳳凰

トランプ族　−　バード族
グラリス8/1 12:4:242102cfDRe3DUL4RLc||683
「倒す敵は・・・トランプ族のみ・・あと・・四天王２人」
「バード族にきいてみるか・・トランプ族のことを・・」
「そうだな・・・」
「この異次元とも、もうすぐお別れだな・・・」
「いまごろ地球はどうなってるんだろうか・・・」
グラリス8/1 12:5:462102cfDRe3DUL4RLc||49
それから・・・・・
「もうすぐだ・・バード一族の村は・・」
「あそこだ・・・！！！！」村から火が出ていた
「火事？？」
「いや・・あそこの城からだ！！」
「あそこが・・・トランプ一族の城？？」
グラリス8/1 12:7:292102cfDRe3DUL4RLc||477
「まさか・・・バード一族は滅びたのか？？メイル・バール兄弟は？？」
「我がトランプ族によって破壊された・・全滅した・・とでもいっとこうか」後ろから低い男の声・・
「お前は誰だ？？」
「私の名は、トランプ族王Ｋだ。」
「この前・・・ハートがお世話になったな・・」
グラリス8/1 12:9:42102cfDRe3DUL4RLc||366
「このまえのあれか・・・」
「あれはハートだったのか・・」
「トランプ族の仕組みを教えてやろう・・・どうせ貴様らは今・・死ぬんだ・・」
「なに？？」朱雀達の周りに鉄砲を持った軍がいた
「トランプ族は、ハート・ダイヤ・クローバー・スペードの順に強くなっている・・」
グラリス8/1 12:11:492102cfDRe3DUL4RLc||504
「ハートにはハートのリーダー・・そしてその部下・・が居るわけだ・・」
「そして４つの軍を率いるのが、Ｊというわけだ・・・その上がＱ・・そしてその上が・・Ｋ・・・だ」
「分かったかな？？」
「ああ・・良く分かった・・じゃあ行くか！！みんな」
グラリス8/1 12:13:482102cfDRe3DUL4RLc||741
「聞いたからには・・死んでもらわなくては・・こまる・・」
「殺して見ろよ・・・いくぞみんな！！！」
「最終進化！！！フォーメーションＡ！！」その瞬間朱雀は空に舞い、青龍はＫを巻きつけた・・・鳳凰はＫの顔面を殴っている・・白虎はＫの足をかぶりついている・・玄武は・・・
グラリス8/1 12:15:72102cfDRe3DUL4RLc||329
「撃て〜〜」軍のリーダーが言った。
「甲羅で跳ね返してやる・・・」回転した・・・弾は跳ね返った・・
「もう弾切れか？？・・・」
「よしみんな！イクゾ！！」朱雀はＫに炎を吐いた。白虎・鳳凰・青龍はとっさにどいた
グラリス8/1 12:17:72102cfDRe3DUL4RLc||651
弾もあたったし、顔面なぐって、足も傷つけた・・・もう死んだだろう・・
「それで・・・おしまいか？？」Ｋは無傷・・
「な・・・・」
「戦いの続きは・・今度にしてやろう・・」
「俺達も・・トランプ族・・目の前にあるんだから・・・・全滅させるか・・・」
グラリス8/1 12:17:342102cfDRe3DUL4RLc||135
第四十一章終わり

第四十二章　「城内へ・・・ハート軍」

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