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6220読み切り〜約束えいと8/2 10:27:182191cf3iy6KqyDXRk
あれっ?て思った方ももしかしたらいるでしょう!
そうです!過去に完了を押したためあまり人目にふれなかった幻の作品です!
感想が1件しかこなかったので…もういちどのせます☆
(同じののせるなよ…)なんて文句がある方もいるでしょう!
それでも感想がほしかったんですぅ。
是非感想をお願いします!

えいと8/2 10:30:192191cf3iy6KqyDXRk||458
とある秋の日、サッカーのインターハイの全国大会出場がかかっている県大会の決勝のピッチに俺は立っている。

えいと8/2 10:30:412191cf3iy6KqyDXRk||525
〜約束〜

えいと8/2 10:30:542191cf3iy6KqyDXRk||263
俺の名前は真中 貫一(まなか かんいち)。サッカーが得意な高校3年生、一応キャプテン!今回の大会で引退する事になってるけど、みんな頑張ってくれたから決勝の舞台までやってこれた。次の試合に勝てば全国大会だぜ?

えいと8/2 10:31:142191cf3iy6KqyDXRk||24
そんな試合を控えた前日の夜、俺は一人の女の子に会っていた。

貫一「葵、明日は絶対応援に来てくれるよな?」

葵「もちろん行くわよ。貫一の夢だもんね、国立でプレーすること。」

彼女の名前は、鈴成 葵(すずなり あおい)。
俺の幼なじみで・・・俺の片思いの相手でもある。

葵「明日は貫一のゴールで試合を決めてよ?せっかく、あたしが応援に行くんだから。」

貫一「え〜、無茶言うなよ〜?俺はDFだぜ?」

葵「いいじゃん別に☆」

えいと8/2 10:31:332191cf3iy6KqyDXRk||42
貫一「お前なぁ〜。・・・じゃあ・・もし・・・俺が点を決めて勝ったら・・・」

葵「勝ったら?」

貫一「・・・・・・俺と付き合ってくれないか?」


なんて言えねーーーー!!


葵「勝ったら何よ?」

貫一「勝ったら・・・ジュースの一本でもおごれよな?」

葵「別にそれくらいいいわよ。
  ・・・じゃあ明日絶対応援に行くからね?」

えいと8/2 10:31:592191cf3iy6KqyDXRk||995
貫一「絶対に来てくれよ!約束だからな!」

葵「あたしは約束はやぶらないよ☆」

貫一「絶対だぞ!」


はぁ〜、俺の意気地なし!ビビリ!根性なし!結局あいつに告白できなかった・・・。
もういいや。明日の試合、あいつの前で変な真似はできないな。
絶対に勝ってやる!

えいと8/2 10:32:102191cf3iy6KqyDXRk||485
そして今、俺達は強敵相手に接戦を演じ0−0で前半戦を終える事が出来た。

…だけどあいつの姿は応援席にない。

…なにやってんだよ。

えいと8/2 10:32:242191cf3iy6KqyDXRk||109
係員「真中選手、真中選手は居ますか!?」

貫一「はい、俺ですけど…。」

係員「急用のお電話です。」

そういって係員は受話器を貫一に手渡した。

なんだよ、こっちは大切な試合のハーフタイムなんだぞ。
そんな電話所じゃないんだぞ?

えいと8/2 10:32:372191cf3iy6KqyDXRk||281
貫一「ハイ、ただいま代わりました。」

葵「…貫…一?」

貫一「ーっ葵!?」

葵「ごめんね…約束…守れそうに…ないかも…。」

貫一「おい、一体どうしたんだよ?」

葵「実はね…」

えいと8/2 10:33:02191cf3iy6KqyDXRk||844
彼女は会場に向かう、貫一のためにデパートに寄りタオルを買おうとしたらしい。そしたら不運にもそのデパートは火事に遭い逃げ場を失っていた。

葵「あはは…あたしってバカだね。」

貫一「あぁ…約束守らないなんて大バカだ。」

葵「ごめんね。大切な試合なのに…。」

彼女は泣いているようだった。

えいと8/2 10:33:82191cf3iy6KqyDXRk||781
葵「でも…最後に…貫一の声…どうしても…聞きたかったの。」

貫一「なっ…!最後なんて言うな!」

葵「貫一…あたしね…最後に…言いたい…事…が…あるの…。」

貫一「聞きたくない!!」

葵「え…?」

えいと8/2 10:33:202191cf3iy6KqyDXRk||953
貫一「最後なんて聞きたくない。
   …約束してくれ。
   俺はこの試合で点を決めて勝つ。
   …だから生きろ!諦めるな!」

葵「…うん。」

貫一「今度は守れよな…約束。」

葵「うん…やく…そ……。」

貫一「おい!?葵!葵!?」

えいと8/2 10:33:342191cf3iy6KqyDXRk||468
受話器の向こうから男の声がする。
男「おい、女の子がここで倒れてるぞー!」
どうやら助けは来てくれたようだ。

貫一「監督、そろそろハーフタイム終わりますよね?」

監督「大丈夫なのか?」

貫一「はい。…約束をしたので負けられません。」

俺は様々な思いを抱きピッチに立った。

えいと8/2 10:33:482191cf3iy6KqyDXRk||891
翌日。
俺は病院の集中治療室にいた。
葵はいまだ意識不明の状態だった。

俺達の試合は…

勝った。

えいと8/2 10:34:42191cf3iy6KqyDXRk||268
俺は無理を言って、ゴール前のフリーキックを蹴らせてもらい、奇跡的に得点を上げる事が出来た。そして1−0で勝つことができた。

なのに葵は目を覚まさない。

貫一「ふざけんじゃねーよ…」

俺は涙が溢れ出てくるのを感じた。

えいと8/2 10:34:182191cf3iy6KqyDXRk||599
貫一「お前は…また約束やぶるのかよ…。」

涙が頬を伝って足下に落ちる。

貫一「…葵!目ぇ覚ませよ!…俺だってまだお前に言ってない事もあるんだよ!」

葵「………」

全く反応のない葵を見て、悲しみは更に大きくなった。

貫一「…葵。」

えいと8/2 10:34:332191cf3iy6KqyDXRk||950
俺は葵の手を握り、うつむきながら言った。

貫一「…葵。…本当に好きだったんだぜ?後悔してる…言えなかった事。…好きだ…大好きなんだ…もしお前が目を覚ましたら最初に言う…約束するよ。」

葵「…う…か…貫一?」

貫一「葵!」

えいと8/2 10:34:512191cf3iy6KqyDXRk||380
葵「嬉しい…また貫一に会えた。…言わなくてもわかるよ。きっと貫一が…約束…守ってくれたからだよねっ。」

貫一「まだ…約束…一つ残ってるんだ。」

葵「え…?」

貫一「葵…俺はお前が大好きだ。」

えいと8/2 10:35:62191cf3iy6KqyDXRk||286
葵「…嬉しい。」

葵はベットから上体だけ起こして貫一に抱きつき、そして頬にキスをした。

貫一「え…?」

葵「あたしも大好…き…だ…よ…」

パタン

貫一「葵!」

えいと8/2 10:35:172191cf3iy6KqyDXRk||736
葵は再び眠りについた。
どうやら目を覚ましたばかりなのに喋りすぎて疲れてしまったらしい。

えいと8/2 10:35:312191cf3iy6KqyDXRk||927
それから数年後、俺達は新たな約束をした。

永遠にお互いを愛しつづけると言う約束を…。

             END

えいと8/2 10:37:342191cf3iy6KqyDXRk||130
是非100点満点の採点だけでも…!
みなさんの感想しだいでこれからも新作を書くか決めようと思ってます☆

ロビル8/2 10:48:292201cfDi3lv14mGWc||733
え、あ。もう。。。凄いッス。感動したし、おもしろいしvv
こういう小説好きなんで、またこういうのを是非是非w

とっても良かったです〜100点!w

メアリ〜8/2 11:0:422211cfWfL8B2dvONg||212
とても感動的なお話ですね。
最後の終わり方もよかったです。
100点です。

足立りょう8/2 11:46:262111cfiSDfoVMsEd2||917
よくある話。
でも案外こういうのがウケたり。
自分はこういう展開や終わり方好きですね。
よくある話だけど、面白い。
(乱文失礼)

run8/2 12:48:486111cfwnq3gzHebT6||109
120点です☆
とてもすばらしい話でした♪

☆デリカレー☆8/2 13:2:172191cf7T0SJXcSb6s||80
100点ですよ。
此処で死んだらまじ泣いたかもw
いいですね〜。
俺感動系駄目なんですよね。
ぜひこの小説を長編で書いてくださいな。
尊敬しちゃいましたよ。

イルィ8/2 14:11:242181cf2cmSiguEVMQ||481
100点です。
面白い!!良ければ下の俺のスレにも感想をお願いします〜〜

イルィ8/2 14:12:12181cf2cmSiguEVMQ||92
ミス。上でした

るくみ8/2 17:0:592182cfo6qiyJw.h8w||878
すっごい感動しました。凄いですね〜もちろん100点ですよ!

みるく♪ぼうや8/2 17:14:12191cftBzI.eH7Rqk||401
いやw150点ですよw(オーバー

えいと8/2 19:13:162191cf3iy6KqyDXRk||918
うわぁ、部活から帰って来たらこんなにたくさんの意見が!
みなさんありがとうございますっ☆
(もう一度乗せたかいがありました…;;)
みなさんの応援(?)に答えれるように新たに作品書きます!
(次回も読み切りサイズで…^^;)

たけのこ8/3 18:41:132218cff7jk3Id7ZEM||997
いやいや、100点なんて、普通に超えるでしょ。
俺、こうゆうのが、好きなんですよ〜!!!
新しい作品をとっても楽しみにしています。


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