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6231〜オバちゃんはエージェント!?〜エピローグ〜OBATYAN8/2 21:46:152192cfSsjm/.A8kSA
今回で本編は終わりです^^
次回は総集編を組みたいと思っています。
では始めます。

OBATYAN8/2 21:52:462192cfSsjm/.A8kSA||709
〜エピローグ〜
反乱軍殲滅戦終了から一週間。アメリカでは様々な事が一気に動いていた。反乱軍基地は記念館として改築され、隊員達には勲章が授与された。大統領の会見により、ヘイゲンが極悪非道の大悪党であること、レッドスコーピオンなる犯罪組織が暗躍していた事、軍事研究所で非合法な人体実験や密輸等が行われていた事が一気に発覚した。国民は信じていたヘイゲンの裏切りに怒りをあらわにした。そしてCIAでは・・・

OBATYAN8/2 22:0:512192cfSsjm/.A8kSA||535
殲滅戦終了一週間後:CIA書記室
パロ「ナンシー、殲滅戦の報告書を書いてくれないか?」
ナンシー「任せて。」
兄妹でエージェントになったパロとナンシーは、パロは現場捜査官、ナンシーは書記官として働いていた。書記官であるナンシーは殲滅戦の報告書を是非書かせて欲しいといっていた。
パロ「じゃあ頼んだよ。」
パロは資料や参考書類をどっさり机に置いて、去っていった。
ナンシー「終わったわよ、父さん・・・」
ナンシーは机に飾っていた亡き父ダニー・ロナーの写真を見た。最近になって二階級特進で少将になった。これは最近になって反乱軍創設者であることが発覚したからである。

OBATYAN8/2 22:8:182192cfSsjm/.A8kSA||741
ナンシー「父さんの意思、私達、そして広子さん達が頑張ってくれたおかげで果たせたわよ・・・」
ナンシーはにっこり微笑んだ。そして傍らにあったブラックコーヒーを一口飲み、袖をまくってワープロと向かい合った。
ナンシー「さぁて、一仕事!」
ナンシーは軽快にキーボードを叩いた。

OBATYAN8/2 22:19:532192cfSsjm/.A8kSA||342
同時刻:ニューヨーク市内ホテル一室
広子「うう〜ん・・・」
広子は長い長い戦いが終わり、疲れがどっと出たのであろう、テレビ局のインタビューや家族の質問の答えもそこそこに、夫の正が気を利かせて予約したホテルのベッドに倒れこんだ。そしてたっぷり10時間は寝たであろう午前11時過ぎに目を覚ましたのだ。
美樹「お母さん、おはよう。」
広子「美樹、おはよう。ごめんね、昨日はなんも言わんと寝てしもうて。」
美樹「ええよ。それより、朝ご飯食べたら?父さんがルームサービス取ってくれたよ。」
美樹が運んできたのはカートに乗った朝食とは思えないほど豪華な食事だった。

OBATYAN8/2 22:32:142192cfSsjm/.A8kSA||230
広子「うわぁ〜・・・」
広子が思わずベットから飛び降り、リビングの食卓の椅子に座った。
正「起きたんか。全部食えよ、高かってんから。」
広子「もちろん!!」
まず広子はナイフとフォークを握り締め、全ての皿を見回した。まず手前の皿を見ると、ジャガイモのポタージュ、隣には軽く焼かれた食パン、バターロール、クロワッサン、その他数個のパン、ベーコンエッグ、ゆで卵一個、チーズ数種、バター、ジャム、それからトマトやレタスのサラダ、ロースハム、生ハム、コーンフレーク、ブドウや林檎といった果物類、牛乳、オレンジジュース、紅茶という恐ろしく豪華でボリュームのある食事だった。

OBATYAN8/2 22:41:132192cfSsjm/.A8kSA||232
宏と美樹、三郎、正、将達は下のレストランで軽く朝食を済ませたらしい。だが食欲旺盛の将だけは広子から朝食をもらっていた。
広子「食った食ったぁ〜!!」
朝食は全て綺麗に食べられていた。しばらくするとボーイがカートを下げに来た。
三郎「CIAには行かんでええんか?」
広子「うん、昼にでも行くわ。」
広子と家族がだんらんしていると、すぐ昼になった。
三郎「飯は?」
広子「適当に済ますわ。まだお腹一杯やし。」
広子は身支度を済ませ、車に乗ってCIAに向かった。

OBATYAN8/2 23:0:132192cfSsjm/.A8kSA||165
数十分後:CIA長官室
広子「失礼します。」
長官「これはこれは広子さん。どうなさいました?」
広子「実はこれを・・・」
広子はポケットから辞表を出し、長官の机に置いた。現長官は副長官であったレイ・パーマーという小太りの優しげな中年の男だった。
レイ「な、何故です?」
レイは瓶底めがねを押し上げ、広子を見つめた。
広子「実は前から探偵をやりたかったんです。この一件で気持ちに踏ん切りが付いたと言うか・・・」
レイ「そうかね・・・まぁやりたい事をやればいいさ。長い間ご苦労だった。」

OBATYAN8/2 23:8:422192cfSsjm/.A8kSA||685
広子「ありがとうございます。」
レイ「勲章と賞状が各国から来ているよ。」
そういってレイは木製のボックスを取り出した。蓋を開けると大小さまざまな勲章が光っていた。
レイ「それからこれも・・・」
束になって揃えられた賞状だった。
広子「わざわざありがとうございます。」
レイ「礼は結構。それよりマーク長官とネギ捜査官の墓参りでも行って来たらどうだ?」
広子「そうですね・・・じゃあ行って来ます。」

OBATYAN8/2 23:15:12192cfSsjm/.A8kSA||776
途中パロに会った広子は今までのいきさつを話した。
パロ「えっ!エージェントを辞めるんですか?」
広子「うん、探偵として1からやりたいねん。」
パロ「僕はずっと応援しますよ。頑張ってください。」
パロと広子は固い握手をし、共に墓参りに行く事にした。
広子とパロは墓地に着き、長官とネギの墓石を見つけ、花を供えた。
広子「長官、長い間お疲れ様でした。ヘイゲンの野望はうちらが壊しました。」
パロ「ゆっくりお休み下さい・・・」
二人は目に涙を浮かべながら言った。
広子「ネギ、基地、いやカンザスを守ってくれてありがとう。本当に感謝してるよ。」
パロ「ネギさん、貴方は最高のエージェントです。」

OBATYAN8/2 23:26:492192cfSsjm/.A8kSA||546
二人はしばらく黙祷を捧げ、墓地を去った。
同時刻:ペンタゴン
軍曹「ジスク大尉、お電話です。」
ジスク「ありがとう・・・もしもし、お電話変わりました。」
広子「河嶋やけど、元気してる?」
ジスク「ぴんぴんしてますよ。今はペンタゴンで大尉として働いてます・・・」
ジスクは殲滅戦での活躍を称えられ、二階級特進で大尉となった。今ではペンタゴンで現場の指揮を取る将校として働いている。
広子「頑張ってるみたいやな。仕事邪魔してごめんやで。」
ジスク「いえいえ。広子さんこそ探偵として頑張ってくださいね。」
広子「ありがとう。じゃぁ・・・」

OBATYAN8/2 23:38:242192cfSsjm/.A8kSA||810
こうして反乱軍のメンバー達は自分の歩むべき道に進み、胸を張って仕事をした。一方、広子の探偵事業は着々と進みつつあった。ニューヨークのビルの四階の大きめの事務所を改装し、使いやすいオフィスにした。机や椅子、パソコンなどの事務的な物も購入し、後は優秀な人員を誘うだけだ。
広子「楽しい仕事になりそうや・・・」
広子の第二の人生が、今始まろうとしていた・・・
                        THE END

OBATYAN8/2 23:39:202192cfSsjm/.A8kSA||79
ここで切ります。最後は英語で決めてみました。次回は総集編という事で・・・
感想などお願いします。


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