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6265「異次元脱出ROG・THE・BR」第42章見てねグラリス8/5 10:13:122102cfDRe3DUL4RLc
第四十二章 「城内へ・・・ハート軍」

登場人物

朱雀 青龍 鳳凰 玄武 白虎

ハート軍兵

グラリス8/5 10:16:82102cfDRe3DUL4RLc||919
「絶対Kを殺す・・・・」
「じゃあ・・ハート軍から全滅させて・・ダイア・クローバー・スペードと行こうか・・・」
「そうだな!」
「だがKまでにかなりの時間がかかるぞ・・それに・・・JやQで俺達は死ぬかもしれない・・」

グラリス8/5 10:17:412102cfDRe3DUL4RLc||856
「そんなことないさ・・・」
「でも・・俺達は・・2回死んでるんだぞ・・」
「俺なんか3回だ」これは青龍だ・・まずは、26騎士軍団・次に氷山で・次に宮殿
「俺・・1回も死んでないや」朱雀が言った。
「まぁいい・・とっととイクゾ・・」鳳凰がいった

グラリス8/5 10:19:302102cfDRe3DUL4RLc||889
「ああ・・」そして歩くこと6分・・
「でかいな・・目の前で見ると・・」
「キルブラッドより・・でかいんじゃないか??」
「そうだな・・普通の城とは思えん・・俺の家のマンションは20階建てだけど・・それより・・ある・・まさかこの最上階が・・Kのいる場所・・」

グラリス8/5 10:21:332102cfDRe3DUL4RLc||170
「よし・・ハートから・・・うわーーーーーーーー」青龍は落とし穴にはまった・
「青龍!!!!!」
「残念だったな・・・青龍は・・もう牢屋だ・・」
「なに??誰だお前・・・」
「俺はハート軍長(ハートぐんおさ)。ハート軍のリーダーだ。」
「部下はどうした??」

グラリス8/5 10:24:52102cfDRe3DUL4RLc||377
「俺の後ろに居るぜ・・・」
「この数は???」
「かなり多いぞ・・・」
「そして・・このハート軍兵を操るものが・・・ハート軍兵長(ハートぐんぺいおさ)」
「そして俺のすぐ下に居るのが、ハート軍副長(ふくおさ)」
「勝負!!!」朱雀は兵に向かって走り出した。

グラリス8/5 10:26:252102cfDRe3DUL4RLc||222
「やれ・・」兵は銃を持った・・・
「撃て!!」朱雀を狙って弾が撃たれた・・
「残念ながら・・俺の新能力を見せなければ・・銃はきかない・・」朱雀の周りにオーラが出た。
「無駄だ!!破壊してやる!!!!」すると銃はオーラの前で止まった。そのあと・・・兵めがけて飛んでいった。

グラリス8/5 10:27:162102cfDRe3DUL4RLc||441
「ぐわ・・」
「おわ・・」
「ぎゃ〜〜〜〜」
「まだくるか・・銃で・・」
「次は!!弓矢だ!!撃て!!」
「今度は俺にまかせな」鳳凰が出てきた!!
「無限の風」

グラリス8/5 10:34:242102cfDRe3DUL4RLc||475
矢は吹き飛ばされた
「どうだ・・」
「な・・・に??」ハート軍長が鳳凰を後ろからたたきつけた・・飛んでいた鳳凰は地面に落ちた・・そして消えた。
「鳳凰GET」
「我々にまけているようじゃ・・・Kは倒せないな・・」
「後は??玄武・白虎・朱雀・・」

グラリス8/5 10:36:192102cfDRe3DUL4RLc||45
「玄武・・貴様は5人の中で一番弱い・・だからいっつも死ぬんだ・・朱雀みたいにお前よりも強いやつになりたかったよなぁぁぁ・・」
「く・・・・このやろ〜〜〜最終進化!ロックメタルタートル!!!」
「やっと怒ったか・・」

グラリス8/5 10:37:292102cfDRe3DUL4RLc||415
「これが狙いなのか??」朱雀が言った・・(まてよ・・玄武がきれると・・・)
「アイアンメタルナックル!!」ハート(長)の顔面を殴った
「がは!!」
「俺の能力を忘れたか!!!俺の能力は体の大きさを10mから1mmまでかえれることだ!!」

グラリス8/5 10:39:42102cfDRe3DUL4RLc||378
手を10mに伸ばした。
「パンチ!!!」玄武の顔面直撃!!玄武は吹っ飛んで壁に激突した。
「くそ・・アイアンカッター!!」ブィィイイイイイン!!チェーンソーみたいになって飛んできた
「1mm」よけた
「10mパンチ&キック100連発!」

グラリス8/5 10:42:232102cfDRe3DUL4RLc||347
「これが俺の最強の技だ!!」
「ぐはがはげぼ・・・」朱雀達は止めようとしたがとめれなかった。理由は、ハート軍兵とその長と戦っているからだ。
「くそ・・きりがねぇ・・・」
「白虎!!よけろ!!マグマ!!!」兵の居るところがマグマになった。
「これで大体は死んだ・・・」地面は戻った

グラリス8/5 10:46:162102cfDRe3DUL4RLc||466
「なに・・私の兵を全滅させた??兵長がいった」
「あなたたち・・絶対に許さない・・・」グサ
「キャ〜〜・・」倒れた。まぁ死んだ
「玄武・・・・!!!」玄武はもう・・牢屋に行っていた。
「兵を全員倒したか・・」

グラリス8/5 10:48:122102cfDRe3DUL4RLc||854
「褒美に今の3人の様子だ・・この場所の下にあるんだけどな・・」
「いいこときいたぜ・・てめぇらを倒してここの床を壊せば・・・」
「まあそれもできるが・・お前らにはこの長と副長を倒せない・・」
「まあ3人の様子だ・・」十字架にかかっていた。

グラリス8/5 10:48:292102cfDRe3DUL4RLc||662
「みんなぐったりしてる・・」
「だって電気がながれているんだもんな・・」
「俺達は・・てめぇを倒す!!!!」

グラリス8/5 10:48:552102cfDRe3DUL4RLc||433
第四十三章

「ハート軍全滅・・・救出」へ続く・・


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