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6269一話で終わる小説8/5 11:10:222194cfYiKeGHts1ck
え〜っとぉ、また×2書いてみました^0^
登場人物は前回と同じです。
あ!!あと、この物語は前回のものとはあまり
繋がりがないので・・。
でも、前回のものも読んでくれるとウレシイですっ!!

8/5 11:10:292194cfYiKeGHts1ck||869
〜〜プロローグ〜〜
ある国のある家にマイティとミルキーという夫婦が住んでいました。
妻のミルキーという名前の意味は乳白色という意味で
夫のマイティは強いという意味でした。
そして、マイティは名前のとおり、とても力のある魔術師でした。
このことを知っているのはこの夫婦と魔術を勉強してるウェイと言う男の子、
そして隣りのおばあさんでした。

8/5 11:10:522194cfYiKeGHts1ck||464
「頭痛い………」


 そう口にするやいなや、ミルキーは床を拭く手をとめて、頭の右側をおさえてみせた。

 
 朝はまだ調子がよかったのに、昼前から少しずつ痛み出したこの頭。

 今ではズキズキと痛みに波があるほどだ。


 「風邪でもひいたのかしら…?」


 そう言って床に座り込んだ姿勢のまま、額に手を移動する。


 少し、熱っぽい気がする。

 そういえば身体のふしぶしも痛いし。

 昼前からの頭痛のせいか、頭もボーっとする。


8/5 11:11:332194cfYiKeGHts1ck||990

 「もう、やっかいね」


 自分の身体に向かってそう言葉を発した後、ミルキーは一度深呼吸をした。

 拭きかけの床に置かれた雑巾へと、視線を動かす。


 今日はまだやらなきゃいけないことが沢山ある。


 まず部屋の床拭きを全部終わらせて、壁のスス取りもやってしまいたい。

 洗濯をして、晩御飯のしたくをして。

 そうそう。お風呂の掃除もしなきゃ。


8/5 11:12:362194cfYiKeGHts1ck||681

 あげれば、きりがない。


 そう。要はゆっくりと座り込んでいる暇など無いのだ。


 ミルキーはそのことを確認してから、両手に重心をかけて立ち上がろうとした―――――瞬間。
 一瞬だけ目の前が真っ暗になって、視界がゆがんだ。

 かと思うと、自分の体重が一気に無くなったかのような錯覚に陥る。


 ―――――――倒れる!!


 そう思い、板間に打ち付けられることを覚悟したミルキーはギュッと固く目をつぶった。


 「………?」


 

8/5 11:13:82194cfYiKeGHts1ck||36
しかし、いつまでたっても来るはずの衝撃はなく、かわりに二本の腕がミルキーをしっかりと支えていた。

 ふわり、と柔らかい香りがミルキーの鼻をくすぐる。

 それは今ではミルキーにとって、とても安心の出来る香りで。


 「マイティ……?」

 
 いまだハッキリとしない意識の中、ミルキーは香りだけを頼りに、その人物の名前を呼んだ。

 すると、その人物は答えるかわりにミルキーの額に手をあてた。

 ひんやりとした手がとても心地よくて、思わミルキーは安心したように小さく溜息をつく。


8/5 11:13:362194cfYiKeGHts1ck||183

 そして、ミルキーはその人物の顔を見ようと目を開けた。

 そこには、想像してた通りの険しい表情をしたマイティの顔があって。


 「ひどい熱じゃないか、ミルキー!働きすぎも、たいがいにしないと!!」


 そう言うやいなや、マイティはミルキーの身体を軽々と抱き上げた。

 対するミルキーは、マイティの突然の行動に小さく悲鳴を上げる。

 「ちょっ、マイティ!大丈夫よ。自分ひとりで歩ける」

 「何言ってるんだ。そんな赤い顔をして、一人で歩けるわけないだろ?」


8/5 11:13:522194cfYiKeGHts1ck||855

 そう言ったマイティはミルキーの言葉には耳もかさずに、抱き上げた体勢のままベッドのある部屋へと歩き出した。

 対するミルキーは、体勢上マイティの胸のあたりに顔を埋める形になってしまい、どうも落ち着かない。 


 どきん。

 どきん。


 心臓の音が、やけにうるさく聞こえる。

 この音は、私のもの?それともマイティの?

 
 

8/5 11:14:72194cfYiKeGHts1ck||42
ゆらゆらと揺られながら、ミルキーは頬を赤らめたまま、そっと目を閉じた。

 すると、ベッドについたのだろうかマイティがミルキーを静かに下ろしてくれる。

 そしてそのままベッドに寝かせてくれた。


 「ありがとう、マイティ」     

 「どういたしまして、ミルキー」  


 そんな何気ないやりとりに、ミルキーは嬉しそうに笑って見せた。

 マイティも、そんなミルキーの様子を見て笑い返す。


 

8/5 11:14:242194cfYiKeGHts1ck||310
何だか、凄く幸せ。

 こんなに幸せだと、後からバチがあたりそうね。


 ミルキーがそんなことを夢うつつに考えていると、マイティはもう一度額に手をあててきた。

 
 「この熱じゃ、今日明日は仕事するのは無理そうだな。あとで薬を持ってきてきてあげるよ。たまにはゆっくりと休めばいいさ」

 「……うん」
 

 そんなマイティの言葉に、ミルキーは微笑みながら返答した。


 

8/5 11:14:492194cfYiKeGHts1ck||718
やらなきゃいけないことは沢山ある。

 でも、それ以上にマイティが自分を心配してくれたことが嬉しくて。 


 たまには体調を崩すのも悪くないかもね。


 ミルキーはそんなことを考えながら、すっかり安心しきって眠りに落ちたのだった。

8/5 11:15:582194cfYiKeGHts1ck||144
あとがき

今回はウェイなどは出てきませんでしたねぇ〜。

またまたとっても長いけど

みごと読みきった人!!

感想下さい♪

8/5 11:19:342194cfYiKeGHts1ck||186
           読みきったで賞


    あなたはこのものすごく長い物語を読みきりましたね。
  
    なのでココに表彰いたします。

               平成17年8月〇〇日

    物語作成者 雫  

            おめでとうございます!!

リーナ8/5 11:34:192221cfDg/7Jpf6qyg||597
はい、有り難く頂いておきます(ぁ
ミルキーはこの後熱下がったのでしょうか…?
今回はピンチでしたね^^;でも助かった^^;;
あそこで倒れてたら衝撃が来ちゃって…ぁぁぁぁx(強制終了
やはり純愛!良いですね〜こんな家庭w

8/5 11:43:502194cfYiKeGHts1ck||620
ほんとにこんな家庭だったらいいなぁ〜・・。
って感じで書いてみました^0^
いつもいつも見てくれてリーナさん
ありがとうございますっ♪

air8/7 10:1:156125cfAVZNGu5zr9A||176
いいですよね〜、こんな家族。
うらやましいですね〜・・

8/7 13:7:152194cfYiKeGHts1ck||393
ホントですよね〜・


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