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62912話で終わる物語8/7 13:26:02194cfYiKeGHts1ck
え〜っとぉ、また×2書いてみました^0^
登場人物は前回と同じです。
あ!!あと、この物語は前回のものとはあまり
繋がりがないので・・。
でも、前回のものも読んでくれるとウレシイですっ!!

PS⇒1話で終わるつもりが長くなってしまったので
2話に変更します!!

8/7 13:26:432194cfYiKeGHts1ck||892
プロローグ

ある国のある家にマイティとミルキーという夫婦が住んでいました。
妻のミルキーという名前の意味は乳白色という意味で
夫のマイティは強いという意味でした。
そして、マイティは名前のとおり、とても力のある魔術師でした。
このことを知っているのはこの夫婦と魔術を勉強してるウェイと言う男の子でした。
そして先日、ウェイに彼女ができました!!
名前は、ムーン(月と言う意味)

8/7 13:27:352194cfYiKeGHts1ck||229
「実は………子供が出来ちゃったんです」
 

「!!!」
少しだけ開けた窓から心地よい風が入ってくる、穏やかな夜の食卓。

ミルキーとマイティ、ウェイの3人は、いつもと同じように何気ない会話をしながら食事をしていた。


 しかし、そんな和やかな食卓を一瞬にして打ち破いたのはウェイの一言。


 たまらず咳き込んだのはミルキーである。

 食べていたものを喉に詰まらせたのか、ゲホゲホと苦しそうに咳をする。


 「な…っこ、子供?!」


8/7 13:27:572194cfYiKeGHts1ck||819

 苦しいながらもミルキーはようやくその一言を言葉にすると、ウェイは悪びれもなく「はい」と答えてみせた。

 そんなウェイの様子に、ミルキーは軽いめまいを覚えたくらいだ。


 だって、子供ってムーンって子との?

 ムーンとウェイの子供?!  


 ―――――ウソでしょ?!


 表情をしていたという。
ミルキーは一人下を向きながら悶々と考えた。

 どうしても頭が納得してくれないのだ。


 

8/7 13:28:562194cfYiKeGHts1ck||971
あたりまえである。

 自分より年下だし、

 ウェイだって、まだ「大人」と言い切れるほど一人前ではない。

 そんな二人に子供が出来たなんて、到底すぐには気持ちの整理なぞつかないのが普通だ。


 しかし、対するマイティはというと。

 以外にも「ふーん」と軽く返答をしただけで、その後はまるで何事もなかったかのようにパンをちぎっていた。

 ミルキーの見た限り、驚いたという様子は一切みられない。


 そんな二人の態度に、ミルキーはただただ口を開けたまま呆然とするしかなかった。


8/7 13:29:562194cfYiKeGHts1ck||686

 「ちょ…っ、二人とも!」


 「なんだい?」

 「はい?」


 思わず理不尽を覚え、机をバンッと叩きつつ席を立ったミルキーに、二人は冷静に声をそろえて向き直る。


 「な…、何じゃなくて……」


 思わずミルキーは口ごもった。

 こうも二人して平然な態度を取られると、自分がこんなに驚いているのが逆に間違っているようにも思えてくる。


 でも、そんなはずは無い。

 私の反応の方が正しい。 

 この二人の方が絶対におかしい!


 

8/7 13:30:492194cfYiKeGHts1ck||169
……と、次第に自分の中の論点がずれてきている様な気して、ミルキーは首を横に降った。


 「そうじゃなくて!」

 「………?」

そんなミルキーに、ウェイは不思議そうに首を傾げながら無言で答えた。

 ミルキーが見る限り、あどけない表情をしたウェイの顔には「父親」という威厳は全くといっていいほど無い。


8/7 13:31:62194cfYiKeGHts1ck||189
 ……っていうか、まだ子供の表情そのものである。


 ――――――無理!

 この二人には、まだ絶対に無理〜〜〜〜っっ!!


 ミルキーは半分泣きたい気持ちでうな垂れた。

 一気に悩みすぎたせいか、頭が微かに痛み出す。

 とりあえず一旦落ち着こうととりあえず椅子に座ってはみるが、溜息しか出ない。


8/7 13:31:312194cfYiKeGHts1ck||608

 しかし、たとえいくら悩んだところで、子供が出来たことは変わりは無いのだ。

 ミルキーにだって、それくらい分かっていた。


 ふぅ…と長い溜息をつく。

 そして、少しずつ混乱した頭の中を整理しはじめた。

 そのままチラリとウェイの方を見てから、難しい顔をしてミルキーは黙り込む。


8/7 13:31:552194cfYiKeGHts1ck||418

 「……………」


 ウェイとムーンは、二人ともしっかりしている。(と思う)

 マイティと私の二人も協力すれば、なんとかなるかしら?


 でも生活費は?養育費は?

 そうそう。子供と一緒に住める家も探さなきゃ。

 
 考え出せば、キリがない。 


 やっぱり、どうしたらいいの〜〜〜〜っっっ?!


 

8/7 13:32:102194cfYiKeGHts1ck||558
と、一人悶々と考え込んでいるミルキーの様子を、ウェイは相変わらず不思議そうに見つめていた。

 そんなウェイを横目に、ミルキーは助けを求めるかのようにマイティへと視線を移す。


 するとマイティは、ミルキーの視線に気がついたのかこちらを向いた。

 思わず「助けて」と言わんばかりに涙目で訴える。

 しかし。目があった途端、なぜかマイティは顔を伏せてクスクスと声を殺して笑い出した。


 

8/7 13:32:302194cfYiKeGHts1ck||687
「………っ!!」


 そんなマイティの態度に、ミルキーはたまらず両手で机を叩いて立ち上がる。

 そして、マイティを睨みながら一気に捲くし立てた。


 「マイティももっと真剣に考えて!ウェイとムーンの一生の問題なのよ!」

 「……へ?」


 しかし、そんなミルキーの一喝に気の抜けた様な返事を返したのは、何故かマイティではなくてウェイで。

 一瞬、部屋中に沈黙が走る。

 

8/7 13:33:402194cfYiKeGHts1ck||415
*********************************

8/7 13:34:472194cfYiKeGHts1ck||668
あとがき

どうでしたか??

とってもながいですね!!

よく読みきったあなたは
 
   偉い!!!!

ついでに感想くださいなっ♪

mimoza8/7 15:11:556145cfLVHZrSl54us||984
ミルキーの、やさしさがすごくいいですね☆
雰囲気ものどかですし。。。
私、こういうの好きですww
前のも、読んでこようかな。。。
ではでは、次もたのしみにしています〜

8/7 19:24:422194cfYiKeGHts1ck||791
ありがとうございます!!
ぜひ前のも読んでくださいっ!!(前までのは「1話で終わる物語」というのです)
(次からはその場所のアドレスを表示します!!)
これは2話なので是非次のも見てください!!


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