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6310メロディちゃんにならって・・・♪☆ヴェクト☆8/8 21:49:375913cfIpx/FUn0J3k
メロディちゃんって本当に怖い話うまいですよね〜。
で、少し怖い話をやろうかなと・・・。(本当にあった怖い話です。)
あの日・・・・僕はまだ8歳だった。その時は夏休みで、
学校にいた。
え?なんで学校にいるんだって?
それは、さとしがあるうわさを教えてくれたからだ。
そのうわさとは、ここの学校には【開かずの間】があるらしい。
僕はそのうわさを聞いたら、急に興味がわいてきた。

ーーーそう、僕の興味のせいであんなことになるとは・・・。

☆ヴェクト☆8/8 21:55:425913cfIpx/FUn0J3k||669
その【開かずの間】は、職員室のそばにあった。
僕は、そのドアノブを開けようとした。だが、あかない。
「やっぱりだめかな・・・?」
家に帰ろうとしたその時、急にドアがキキィーーー・・・と
音を立てながら、ゆっくりとあいた。
その時、ドアの奥から「たす・・け・・て・・」
と弱弱しい声が聞こえてきた。
僕は、恐る恐る奥に進んだ。
すると、牢獄のような所に来てしまった。

☆ヴェクト☆8/8 22:1:145913cfIpx/FUn0J3k||496
牢獄の部屋は、全部で3部屋あった。
僕は、順番どおりに見ながら進んだ。
その時、一番奥の牢から、
「ここ・・・です・・・。」
と、また弱弱しい声が聞こえた。
さらに進むと、牢の中にはたった一人だけの女がいた。
しかも、がちがちに痩せてしまっている。
牢の鍵は、さびてしまって簡単に壊せる。
何とか壊せた。
「大丈夫?」
と声をかけたが、返事はない。

☆ヴェクト☆8/8 22:9:105913cfIpx/FUn0J3k||117
「まあいいや、早くここを出よう。」
と、ぼくは彼女の手をつなぎながら走った。
もうすこしで、職員室にたどり着く。
【開かずの間】を出て、
廊下に座り込んだら、
彼女が
「ありがと・・・う。お礼のかわりに・・・・てもいい?」
「え?」
「お礼の代わりに、あなたを食ってもいい?」
「え・・・?」
彼女は、そういうと僕の腕を掴み取り、ちぎりながら
むしゃむしゃと食べた。
ぼくは、あまりの展開に驚いて、声も出せなかった。
そのときは、もう僕は骨となってしまった。

☆ヴェクト☆8/8 22:10:395913cfIpx/FUn0J3k||365
ふー、やっぱ大変ですわ
*(´U`)*

☆ヴェクト☆8/8 22:11:365913cfIpx/FUn0J3k||805
感想ちょーだい♪
(ちなみに、これ本当にあった話です。)

蔵斗8/8 22:16:342022cfw9uMGue7UWk||795
久々に笑わしてもらったよ。

ゆうろ8/8 22:17:122181cfit6afjrvnJ2||227
ほほほほ本当にあったはなしぃ?!
ということは貴方は骨なのか?!
レイが書いてるのぅ・・?
ていうかお礼に食べられるって・・・怖いですね。。。
これからも頑張ってください。

☆ヴェクト☆8/8 22:17:145913cfIpx/FUn0J3k||107
あ、やっぱり?

☆ヴェクト☆8/8 22:21:45913cfIpx/FUn0J3k||283
あ、いや、【僕】と【さとる】は、架空設定人物です。^^A:

メロディ8/9 13:51:212211cf6BGFa6EJ5n.||865
メロディちゃん…?
本人登場!


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