6313 | 2話で終わる物語〜2話目〜 | 雫 | 8/9 11:25:32 | 2194cfYiKeGHts1ck |
2話で終わる物語↓ 前半 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-6291.html 後半 コレ 一話で終わる物語↓ 風邪をひいたら http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-6269.html つまらない http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-6238.html 是非見てください!! |
雫 | 8/9 11:26:2 | 2194cfYiKeGHts1ck||569 | ||
〜プロローグ〜 ある国のある家にマイティとミルキーという夫婦が住んでいました。 妻のミルキーという名前の意味は乳白色という意味で 夫のマイティは強いという意味でした。 そして、マイティは名前のとおり、とても力のある魔術師でした。 このことを知っているのはこの夫婦と魔術を勉強してるウェイと言う男の子でした。 そして先日、ウェイに彼女ができました!! 名前は、ムーン(月と言う意味) |
雫 | 8/9 11:28:19 | 2194cfYiKeGHts1ck||838 | ||
前回の話 ウェイが食事中いきなり 「子供できたんです」 といい、 それを聞いて焦りまくってるミルキー。 でも、なぜか動揺してないマイティ。 さて、ど〜してなんでしょう?? 詳しくは前回のをみてね★☆ |
雫 | 8/9 11:28:30 | 2194cfYiKeGHts1ck||162 | ||
雫 | 8/9 11:28:50 | 2194cfYiKeGHts1ck||690 | ||
するとウェイが、何故か驚いたようなそんな表情を見せたかと思うと、みるみるうちに赤面しだした。 そして少し強めの声量で、一気に言葉を捲くし立てる。 「ぼ…っ僕とムーンの子供な訳ないじゃないですかっ!マイティさんとミルキーさんじゃあるまいし!!猫ですよ!お店の軒先に住み着いていた猫!!」 「………え?」 そんなウェイの言葉に、ミルキーは頭が一瞬真っ白になる。 |
雫 | 8/9 11:29:6 | 2194cfYiKeGHts1ck||604 | ||
え? 今、なんて言った? 何の子供って言った? ウェイとムーンのじゃなくて? …………猫?? 「……………!!!」 |
雫 | 8/9 11:29:21 | 2194cfYiKeGHts1ck||668 | ||
今度はミルキーが色々な意味で一気に顔を赤くする。 何か言おうと口をパクパクさせてはみるが、言葉が続かない。 対するウェイも、ミルキーに負けないくらい顔中を赤くさせながら俯いたまま。 「ご……ごめんね、ウェイ。私、てっきり………」 「い…いえ、僕も言葉が足りなかったし……」 そして、二人して顔を真っ赤にしながら気まずそうに空笑いをしあってみせた。 |
雫 | 8/9 11:29:38 | 2194cfYiKeGHts1ck||316 | ||
しかし、お互い顔は笑ってはいるものの、心中は決して穏やかなものではなく。 一方マイティはというと。そんな二人を見つつ、俯きながら肩を震わせ笑っていた。 |
雫 | 8/9 11:30:0 | 2194cfYiKeGHts1ck||26 | ||
夜。 夕飯の片付けも終わり、ミルキーは自室で窓を開けて外を見ていた。 窓枠に両肘をつきながら、目を閉じる。 ひんやりとした空気が妙に気持ちよくて、ふぅ…と息をついてみせた。 「疲れたぁ……」 ポツリ、と呟く。 と、そこで、ミルキーはふと部屋に誰かが入ってくる気配を感じた。 |
雫 | 8/9 11:30:32 | 2194cfYiKeGHts1ck||397 | ||
その人物は、どうやらミルキーの隣へ来て窓枠に寄りかかっているみたいで。 ミルキーは目を開けずに、その人物に話しかける。 「知ってたわね……マイティ」 「なにをだい?ミルキー」 そんな悪びれのない返答にミルキーは理不尽を感じ、目を開けてその人物へと軽く睨むような視線を向けた。 すると目の前には、マイティのイタズラめいた、それでいて穏やかな笑顔があり。 そんなマイティの笑顔に、ミルキーは何も言えなくなる。 |
雫 | 8/9 11:30:54 | 2194cfYiKeGHts1ck||576 | ||
――――――――……この笑顔は絶対にずるいわよ しかし、そればっかりはマイティに文句を言ったところで仕方がない。 ミルキーは溜息をつきつつ、諦めたように微笑んでみせた。 「それにしても、さっきのウェイの言葉には驚いたなぁ。僕達じゃあるまいし、だってさ」 「…………っ!」 そんなマイティの言葉に、一瞬ミルキーの笑顔が固まる。 かと思うと、ようやく落ち着いた顔の赤みが、みるみるうちに再び現れはじめる。 |
雫 | 8/9 11:31:13 | 2194cfYiKeGHts1ck||793 | ||
「ね、ミルキー?」 そう言ってマイティはミルキーへと手を伸ばし肩を抱いた。 「いや…っあの、その……マ……マイティ?」 激しい動揺のせいか、ミルキーは上手く言葉を続けられない。 夜風は冷たいはずなのに、何故か顔面が熱くてしょうがない。 心臓の鼓動はやけにうるさくて。 緊張のせいか、喉はカラカラ。 もう今日は一体なんだってのよ〜〜〜〜っっ!! |
雫 | 8/9 11:31:34 | 2194cfYiKeGHts1ck||116 | ||
と、一人焦りまくっているミルキーは、ふと隣でマイティが微かに震えているのに気がついた。 見ると、先ほどの一件と同様、クスクスとこっちを見ながら笑っているマイティの姿があって。 「マイティ〜〜〜〜っっ!!!」 そんなマイティの様子に、くたびれきったミルキーの怒鳴る声が部屋中に響き渡ったことは言うまでも無い。 |
雫 | 8/9 11:31:48 | 2194cfYiKeGHts1ck||484 | ||
後日談ではあるが、軒先に住み着いていた猫は、がやがや町の人たちにそれぞれ引き取られた。 その様子を見ていたミルキーとウェイは、どこか疲れたような表情をしていたという。 |
雫 | 8/9 11:32:16 | 2194cfYiKeGHts1ck||146 | ||
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雫 | 8/9 11:33:55 | 2194cfYiKeGHts1ck||96 | ||
あとがき どうでしたか?? ミルキー勘違いしまくってますよいねぇ〜。 マイティもそれ見て笑ってるし・・・ なんていう家族だ!! と思いながら書きました。 是非、感想くださいっ!! |
リーナ | 8/9 15:39:37 | 2221cfDg/7Jpf6qyg||903 | ||
前回、感想書けなくてすみませんでした^^; でもホント、σ(・ω・мё)もウェイとムーンの子供かとw 勘違いするのも無理はありませんなw マイティが笑ったのも無理は無いと思いますが(ぁ 面白いです^^また見ます〜ノシ |
雫 | 8/9 17:48:3 | 2194cfYiKeGHts1ck||806 | ||
ありがとうございます!! いつもいつも感想くれて^0^/ 是非また見てくださいね^0^ |
mimoza | 8/10 13:36:53 | 6145cfLVHZrSl54us||708 | ||
猫ちゃんでしたかぁ。。。 いや、でも子供だって言いたい気持ち 分かりますよww 私も、自分の犬、子供扱いしてますもん(親バカ やっぱ、ミルキーはやさしい人ですね☆ ほのぼのしてて好きだわw また、次回も見ますね〜 |
雫 | 8/10 18:25:58 | 2194cfYiKeGHts1ck||836 | ||
ありがとうございます^0^ 次回もがんばりますっ!! |
air | 8/11 17:57:57 | 6125cfAVZNGu5zr9A||841 | ||
どうも。 毎回読ませてもらってます。 いやぁ〜。猫でしたか・・ てっきりウェイの子供かと・・ また次回も読ませてもらいます! |
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