| 632 | 小説「芸術という名前」 | わかな | 6/2 17:45:43 | 2181cf2pLyeA6xzyw |
| 私、ありさは、いつもみんなにいじめられてた。 ありさ「ねぇ、私の体そう服しらない?」 女の子Ａ「しるか、バカ」 ありさ「ごめん・・。」 女の子Ａ「ついさっきトイレに流した。」 ありさ「・・・・。」 女の子Ｂ「あっれぇコイツってさノロマのバカありさじゃん」 ありさ「・・。」 女の子Ａ「うわぁ泣きそう。ねぇ向こういこっ」 女のこＢ「いこいこ。このバカありさ。」 ぺッとつばをとばされた。 いつもくりかえしいじめられる。 だが、あるひ転校生が・・。 この転校生によって私の人生がおおきくかわるとは いまの私には予想できない。 この・・・謎の転校生が・・・この学校にくる。 〜〜続く | ||||
| 侑士 | 6/2 18:9:46 | 2191cfDWOy56.pFM.||18 | ||
| おもしろそぅ！！！応援してます！！頑張ってください！ 続き楽しみだァ〜＾＾ | ||||
| 一 | 6/2 18:16:17 | 2202cfPyMuqVRJKrw||420 | ||
| 続きが きになります！ ガンバッテクダサイ！！ | ||||
| 浅漬け | 6/2 18:17:28 | 2211cfwdGUp7imX5Q||511 | ||
| なんかいじめられてばっかり；； 可哀想です；；でも展開的に面白いので 期待してますｗ しかしあらすじなどを描く文章が少ないですね；； もう少し見せやすくする工夫をすると更に良くなると想います！ 頑張ってくださいね！ | ||||
| 花枕 | 6/2 18:30:27 | 2202cfPTJrtIlFCbg||88 | ||
| なんかちょっとかわいそうです・・・ でも展開が気になります！！ がんばってください！！！（*＞ω＜*） | ||||
| 和泉直人 | 6/2 19:19:43 | 2194cfzVhRnedxmnk||496 | ||
| おぉわかなｓひさしぶり | ||||
| かりんとう | 6/2 20:43:53 | 2182cfaPOYt75atHo||147 | ||
| おもしろそう！頑張ってください＾＾ | ||||
| ダーマヤ | 6/2 21:49:22 | 2181cfyLP380nK.qM||949 | ||
| 「しるか、バカ」ってこわ | ||||
| わかな | 6/3 16:34:48 | 2181cf2pLyeA6xzyw||715 | ||
| 和泉さん給料・・・ あげるのできてください〜 | ||||
| わかな | 6/3 16:39:41 | 2181cf2pLyeA6xzyw||378 | ||
| 第２章 謎の転校生 今日も、みんなにいじめられる。 だけど今日はなんかちがう。 なんだろう。この感じ・・。 女の子Ａ「しってる?転校生くるんだってさぁ」 女の子Ｃ「しってるよぉ。かっこよかったらいいね。」 ありさ〔そうなんだ。転校生・・・か。〕 先生「席につく!!!」 先生「今日はみんなに友達を紹介する。」 みんな「ざわざわざわ」 先生「はいってきてくれ。」 | ||||
| わかな | 6/3 16:46:56 | 2181cf2pLyeA6xzyw||40 | ||
| ????「こんにちわ。今日からおせわになります。」 先生「自己紹介を」 賢佑「飯田 賢佑です。桜小学校からきました。」 先生「席は・・・・ありさの隣!!」 ありさ「よろしくね」 賢佑「あぁ。よろしく」 ありさ〔なんだろう。朝とおなじ感じがする。〕 賢佑「・・・なぁ」 小声で話しかけた。 ありさ「何?・・」 賢佑「ここの学校。ろくな奴いないな。」 ありさ「・・・・」 賢佑「でもさ・・俺、おまえにあったときさ、ふわって・・」 賢佑「やさしい感じがしたんだ。・・」 ありさ「・・・ドキッ」 賢佑「初めてあったのにさ・・・ごめんないきなり」 ありさ「えっいいんだ。」 | ||||
| わかな | 6/3 16:52:10 | 2181cf2pLyeA6xzyw||471 | ||
| 賢佑「ほんというと、俺こんなやさしい感じの奴みたことない。」 ありさ「私もだよ。・・・」 賢佑「・・へへっなんかてれるなぁっ」 ありさ「・・・ドキドキ・・」 先生「コラっそこ。廊下にたってろ」 賢佑「えっなんですか。きこえません。」 先生「なんだとぉ」 賢佑「耳、ないんですか?それとも年ですか?」 先生「いいから廊下にたってろ」 賢佑「俺の質問がさきです。」 チャイム「キーンコーンカーンコーン」 賢佑「終わり終わり。かえろ」 | ||||
| 一 | 6/3 17:29:17 | 2202cfPyMuqVRJKrw||85 | ||
| 賢佑君 勇気ありますね とにかくなんか 今度は いい方向へ進んでいってますね！ がんばってください！ | ||||
| わかな | 6/3 17:56:51 | 2181cf2pLyeA6xzyw||352 | ||
| つぎの日 ありさはわくわくしていた。 賢佑にあえる。またあえるんだ。と・・・だが。 ありさ「・・・♪」 猫「・・・にゃぁ」 ありさ「黒猫!!!」 猫「・・・二ャァ」 ありさ「きゃっ猫が・・猫が」 賢佑「おはよありさ。どうした?」 ありさ「猫が・・今日、あなたは事故にあうって」 賢佑「きにすんな!!俺が守ってやるから!!」 ありさ「えっ賢佑くん・・・」 賢佑「ココ!!横断歩道!!」 ありさ「あっ!うん」 このとき、ありさの目にはアレがうつっていた。 | ||||
| わかな | 6/3 18:0:43 | 2181cf2pLyeA6xzyw||589 | ||
| ありさは黒猫をみていた。 黒猫は、ありさにしかみえなかった。 黒猫はスゥっと人間の黒い服をきた少女になり、ありさをひっぱった。 ありさ「キャァやめてよ!!」 バシィ 賢佑「いってェ!!なにすんだよ」 ありさは信号が青になりそれをおしえてくれようとひっぱっていた 賢佑の腕をたたいていた。 ありさ「ごめん」 賢佑「・・・俺、先いく」 ありさ「・・・・・・」 ありさ「ちょっと・・」 | ||||
| わかな | 6/3 18:4:4 | 2181cf2pLyeA6xzyw||921 | ||
| 賢佑をおいかけようとしたら、・・・ パッパァ とありさの顔が明るく照らされた。 バァァぁー―ン つぎは一瞬にしてありさの体が車に接触して ありさはちゅうにういた。 ドサッ なまなましいおとがして、みんながあつまった。 苦しい。なぜみんな見ているの? ありさの意識はそこまでだった。 意識不明・・・・・ ありさは死ぬのだろうか・・・ 〜〜続く | ||||
| 侑士 | 6/3 20:32:21 | 2191cfcsblt5gjwPk||634 | ||
| 気になる〜 | ||||
| かりんとう | 6/4 14:52:53 | 2182cfj50wLnU/Yns||435 | ||
| あ〜・・・なんかよかった〜。 第一章読んで あれ？なんかこれ「Ｗピンチ！」に似てない？ って思ったんですよ。「Ｗピンチ！」っていうマンガがあって、それが主人公がありさって名前で転校生がくるんです。だからぱくり？っておもっちゃった。そうじゃないみたいだからよかったです。 すごいですね〜 続きも見させていただきます！ | ||||
| わかな | 6/4 18:48:41 | 2181cf2pLyeA6xzyw||658 | ||
| ありさは「脳出血、肋骨骨折、意識不明」 というかなり死にちかい状態だった。 まだ、意識はない。 手術をした。 だがまだ意識不明。 ありさが眠ったまま。 どうすればいいのか。 両親は、もう一度手術することにした。 ・・・・手術後・・・ ありさ「・・・スゥ」 親「ありさ!!今、息をした!!」 ありさ「・・ハァ」 親「大丈夫!!??」 先生「まだ、状況はよくない。個人室へ」 ありさははこばれてった。 感動で泣きじゃくる両親。 だがこの１目・・・。それがありさの両親をみた、最後だった。 | ||||
| わかな | 6/5 8:18:57 | 2181cf2pLyeA6xzyw||106 | ||
| ○月○×日〔火〕個人室にはいって３ヶ月と２日 １１時４９分。松浦 ありさ〔１２歳〕死亡 先生は、よく３ヶ月もがんばったものだ。 親は泣きまくりさけんでいた。 生徒〔同級生〕も、みまいにきていた。 だが、そこに賢佑の姿はなかった。 そう、賢佑も死んだのだった ありさのあとをおって自殺。 賢佑は母をなくし、いつも父親になぐられてるからだったかもしれない。 賢佑は、２人で天国へいこうとしてたのか。 笑顔で、笑いながら・・・。 もしかしたら２人は、おもいあってたのかもしれない。 〜〜終わり〜 | ||||
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