634 | 『Holy Knight 〜聖なる騎士〜』 | 和泉直人 | 6/2 18:7:30 | 2194cfzVhRnedxmnk |
第三章 最初の町 第1章 旅立ちと思い『 http://chibifantasy.com/bbs/t12-584.html 』 第2章 仲間 『 http://chibifantasy.com/bbs/t12-607.html 』 ちょっと他のゲームしてるので書き込み遅れる |
和泉直人 | 6/2 18:17:37 | 2194cfzVhRnedxmnk||55 | ||
ロビル「あそこの山を越えたら町があるらしい」 ロビルはそう言い山を指差した マジュニア「へぇ〜」 ロビル「けどあっちの山からの方が近いんだ」 直人「じゃぁ近い方から行こう」 ロビルは不安げに喋りだした ロビル「近い方の山から行くと敵が遠い方より強いらしぃ」 マジュニア「魔法、回復、打撃がそろってるから大丈夫だろう」 直人「そうだよ」 |
和泉直人 | 6/2 18:21:41 | 2194cfzVhRnedxmnk||287 | ||
ロビル「じゃぁ近い方から行くか」 そう言い歩き始めると、スライム×2と魔法使いが目の前に現れた 魔法使い「君達が我々に歯向かうと言う者達か、そうならばここできえてもらう」 魔法使い「ファイア」 ファイアはマジュニアの近くにやったがかろうじてよけた。 魔法使い「生意気に、それならばそちらの僧侶から消えてもらおう」 ロビル「え!!」 魔法使い「ファイアボール」 ロビルにむかって炎が向かって来た |
花枕 | 6/2 18:25:54 | 2202cfvevsRjSUqH6||680 | ||
ロビルーーーーっっっ!! |
和泉直人 | 6/2 18:28:45 | 2194cfzVhRnedxmnk||635 | ||
ロビル「シールド」 ロビルの近くに、透明な幕みたいのがあらわれた。ファイアボールはその幕にぶつかり消えた 魔法使い「なぬ!!ファイアボールが効かないだと!?」 ロビル「このくらいなら軽くふせげるね」 魔法使い「ならばそこの奴を倒すしかないな」 直人「僕?」 魔法使い「死にな!!ライトニング!」 ロビル「なぬっ!?お前ごときが中級魔法を使うとは早くしないと シールド」 直人「わぁ〜〜!!」 直人は、光に包まれた。 |
和泉直人 | 6/2 18:35:9 | 2194cfzVhRnedxmnk||390 | ||
ロビル「間に合った・・・か?」 辺りに煙が立ち込めた後少しずつ風で煙が飛ばされていった。 直人「わぁ〜びっくりした」 マジュニア「間に合ったか」 魔法使い「くそっそれならばスライム達よあの直人とかいう奴を倒せ!!」 スライム達はその言葉を待っていたかのように直人に向かって行った。 直人「く・・・くるなぁ〜〜」 マジュニア「俺たちにはどうにもならん直人の力じゃないと」 直人「くるなぁ〜〜」 直人は手を前に出し、直人の手から炎の塊が現れた。 |
花枕 | 6/2 18:37:30 | 2202cfvevsRjSUqH6||187 | ||
おお!(無駄レスすいません・・・ |
和泉直人 | 6/2 18:39:16 | 2194cfzVhRnedxmnk||637 | ||
その炎の塊はスライム達に直撃して、消えていた。 マジュニア「なんだ・・・今のは・・」 ロビル「ものすごい破壊力だ・・・ほらみてみろ」 ロビルはスライム達が消えた所を指差した。マジュニアはその方向えお見驚いた マジュニア「・・・・なぜこんなに大きな穴が・・・!?」 そこには深さ20cmほどの大きな穴があいていた 直人は、体力を使い果たしたせいか、その場に倒れた。 魔法使いは穴を見、逃げ出した。 |
和泉直人 | 6/2 18:39:54 | 2194cfzVhRnedxmnk||429 | ||
花枕sいいんですよそっちのほうが読者がいるみたいで嬉しいので^^ |
和泉直人 | 6/2 18:41:27 | 2194cfzVhRnedxmnk||448 | ||
修正 その方向えお見驚いたじゃなくて その方向を見て驚いた です |
ペン | 6/2 18:42:32 | 2111cfDM/A6mVkj16||407 | ||
わーわー(↑と同じくすいません) |
花枕 | 6/2 18:43:20 | 2202cfvevsRjSUqH6||657 | ||
あ!はい! じゃぁ、いろいろ書き込みます!(オイ |
和泉直人 | 6/2 18:47:44 | 2194cfzVhRnedxmnk||8 | ||
その夜、直人は目を覚ました後またすぐに寝てしまった。 そのころ魔法使いの方では・・・ 魔法使い「ごっ御免なさい。直人とか言う奴がいきなり強い魔法を使いだしたから・・・」 ???「言い訳は聞きたくないわ。お前には用は無い、消えろ。ダークゲート!」 魔法使い「やっやめてくれ。その技だけは、闇の世界にずっと居るなんていやだぁ〜」 ???「もう遅いわ。消えろ」 魔法使い「ぎゃぁ〜〜〜〜」 魔法使いは闇の世界に吸い込まれた ???2「駄目じゃないですか。大事な戦力を低めちゃ」 ???「あんなの戦力にもなるか」 |
和泉直人 | 6/2 18:51:13 | 2194cfzVhRnedxmnk||543 | ||
???2「それより、あいつが最初に喋った言葉がきになりますね」 ???「あぁ」 ???2「まぁいいそろそろ私は帰る」 ???「あぁ」 ???2「これからあいつらがどう成長するか見物ですね フフフフ ハッハッハッハ」 ???2はそう言いどこかへ消えた。 ???「変な奴だ」 |
和泉直人 | 6/2 18:51:49 | 2194cfzVhRnedxmnk||569 | ||
第三章 新たな町 前編終了 |
タロー | 6/2 18:54:35 | 2191cfIBZ1RdqXTlI||789 | ||
題名僕のやっちゃ><ワーイ |
和泉直人 | 6/2 18:56:6 | 2194cfzVhRnedxmnk||526 | ||
ファイアボール ファイアを球体にした物を、相手に3つ投げつける魔法 シールド 魔力でできた魔法の幕 この幕で多少の魔法は防げる ライトニング 相手の頭上に雷を落とす 雷系中級魔法 ダークゲート 闇の世界への入り口。この中に吸い込まれると闇の世界に行き 一生帰れなく、そしてずっと死なずに闇の世界を彷徨い続ける |
和泉直人 | 6/2 18:56:48 | 2194cfzVhRnedxmnk||830 | ||
感想いろいろください。アドバイスが欲しいです。 |
花枕 | 6/2 19:2:45 | 2202cfvevsRjSUqH6||105 | ||
おもしろいです〜!! ダークゲートって術いいと思います!! |
ミー♪ | 6/2 20:31:10 | 2181cfVVvW6A.Gx.M||956 | ||
最初から見ました^^ ハラハラして、面白いです!! 続き楽しみです |
和泉直人 | 6/2 20:43:6 | 2194cfzVhRnedxmnk||884 | ||
ミー♪様だ^^なんかミー様の小説おもしろいから好きです 花枕様 あなたの小説ちょっと書き込み遅いけど(ひど)おもしろいからGOOD |
蔵斗 | 6/3 2:32:6 | 2022cfw9uMGue7UWk||641 | ||
膜だと思います。 |
和泉直人 | 6/3 6:7:44 | 2194cfzVhRnedxmnk||778 | ||
シースカイs あゆみ姫s パロぱろすs タローs 朱猪流s(しゅいる) |
和泉直人 | 6/3 7:23:31 | 2194cfzVhRnedxmnk||838 | ||
膜でしたか^^; |
朱猪流 | 6/3 17:46:10 | 2111cfR1B640hAo/.||663 | ||
すみませんが僕の名前カタカナにしてくれませんか?弱そうですので。(弱いけど) |
特殊文字 by.チビファンタジー |