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637小説チビファンタジーストリー 第2章松浦遼輔6/2 18:35:122201cfuUG0y8W91io
〜あらすじ〜
 ふつうの小学生健太郎。その健太郎が眠って起きたときそこはチビファンタジーの空間の中だった。

花枕6/2 18:36:82202cfvevsRjSUqH6||900
お!
はじまったぁ〜

みつる☆6/2 18:58:201332cflspnJ/hbj3o||439
あれはじまんない?

松浦遼輔6/2 19:0:512201cfuUG0y8W91io||544
第2章 友達
健太郎「ココが城下町!!」
健太郎「そ・・そんなぁ。それよりみんなにじろじろ見られるとはずかしくなってきた」
???「おい!!ちょっとついて来るんだ。ここにいたらはずかしいだろ!!」
 健太郎はそのようなことを言われ、おとなしくその子供のあとについていった。
???「おそいなぁー。もっとはやくついてこいよぉ」
健太郎「うるさい!!俺がそんなことを言われる筋合いはない」
???「いいからだまってついてこい」
 そういわれると一件の家が見えてきました。

松浦遼輔6/2 19:3:322201cfuUG0y8W91io||504
???「これが俺の家だ」
 そのいえは、豪華できれいなレンガの家だった。そして二人とも家にはいった。
???「そういえば、自己紹介していないな。まずおまえからだ!!」
健太郎「健太郎です。お前の名前は?」
???「みつる☆だ!!」
みつる☆「お前よりはいい名前だな」
健太郎「いやちがう。俺だな」
みつる☆「そういえばなんでお前はここにいるんだ」
健太郎「しるかそんなの!!なぜかきてたんだよ!!」
 こうしてふたりは、話しつづけた。

松浦遼輔6/2 19:5:92201cfuUG0y8W91io||464
花枕さんお!はじまったぁ〜のことばで気合がはいりました。ありがとうございます

松浦遼輔6/2 19:12:222201cfuUG0y8W91io||867
みつる☆「ガァァァァァゴォォォォォッォ」
健太郎「いびきがうるさい!!よくねむれないじゃねーかよ」
 こうして朝がきた。
健太郎「あんまりねむれなっかったじゃねぇーかよ!!」
みつる☆「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
健太郎「よし。こうなったら俺のじまんの声でこいつをおこしてやる」
健太郎「おぉぉぉぉぉぉぉきぃぃぃぃぃぃぃろぉぉぉぉぉぉ」
みつる☆「ガァァァァァ」
健太郎「おい。こいつぜんぜん起きないぞ。それならもう一つ作戦がある」

松浦遼輔6/2 19:19:562201cfuUG0y8W91io||570
健太郎「健ちゃんオリジナルぐるぐる回転ファイヤークラッシュパーンチ」
 ドカッ
みつる☆「うはぁっ。いてーじゃないかよ。寝小便小僧が!!」
健太郎「きまったな。だいたいお前な早くおきろよな!!」
みつる☆「お前とはなんだ!!みつる☆というかっこいい名前をいいなさい」
健太郎「わかったよ。ばかちゃん」
みつる☆(あとで痛い目にあわせてやるからな)
    「じゃ、冒険すっか」
 そして二人は冒険にでかけた。
続く・・・・・・

松浦遼輔6/2 19:21:282201cfuUG0y8W91io||264
今度のもぜひみてください

ミー♪6/2 20:27:172181cfVVvW6A.Gx.M||941
面白いです^^
二人の会話が笑えます(^∀^)

和泉直人6/2 20:28:92194cfzVhRnedxmnk||530
ファイヤークラッシュパンチ^^;

バランシャ6/2 20:42:482111cfTcvD7ypngT6||860
「ストリー」になってますよ(ぇ

和泉直人6/2 20:45:262194cfzVhRnedxmnk||210
本当だ

花枕6/3 0:22:362202cfuotXbaIMUgg||925
おもしろいです!!
がんばってください〜(*>ω<*

おぐ6/3 16:2:32022cf21ks3veBKaE||79
パンチ痛そう・・・

みつる☆6/3 16:29:121332cflspnJ/hbj3o||104
なんか俺の性格すごくわるい・・・・

松浦遼輔6/3 16:56:352182cfQ9hw.f0Yb3s||397
みんなありがとう。このことばを心にこめて書いて行きます


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