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6388★太陽★雫。ピマ8/14 10:23:482194cfCCPStIMF2mY
まだ2話目の続きなんです。

http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-6357.html   ←これは2話・・・。

http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-6272.html   ←これは1話・・・。

感想もお願いしますーー!!


ピマ8/14 10:34:252194cfCCPStIMF2mY||990
「ふぅん・・・。その顔はまだなようだね・・・」

何っ?!そのムカツク顔っっ?!

「なにょぅ!人のことバカバカって・・・(泣)」くやしぃよぅぅ!!ぅゎーん・・・。

「バカって言ってるつもりはないけどオマエはバカだょ??」

ピマ8/14 10:51:592194cfCCPStIMF2mY||155
ドッカーーーーーンッッ!!!!火山が爆発したっ!!

「ここまで言わせて私のことをまだバカというかっっ!!!」

「自分のことを神だと自覚してなぃ人はバカなんだベ?」

へーwって!!!バカなのぉぉぉぉぉ?

ピマ8/14 11:2:372194cfCCPStIMF2mY||544
チンッ

ここがエレベーターだってこと忘れてた・・・。

エレベーターが開いた。目の前は学校の正門。

もう一度説明しまぁす^^この学校はビルのテッペンにあるんだw100階のテッペン。

んで、その下が全部寮になってる。(2階〜99階まで)

ピマ8/14 11:10:92194cfCCPStIMF2mY||367
「じゃぁね。バカ」

「じゃぁね。・・・て、同じクラスやんかーーー!!!」


ピマ8/14 11:21:112194cfCCPStIMF2mY||586
キーンコーーンカーーーンコーーーーン♪

「おはょぅ。風子」

「おはょ。咲蘭・・・」ふぁぅ・・・。もぅ疲れた・・・。

「元気ないねー?」ぅん。ないの・・・。

「って。朋チャン!!!!」トモチャンは」不思議キャラ。

ピマ8/14 11:30:472194cfCCPStIMF2mY||933
「座れーーっ!!」ぁ。先生きちゃった。。。

「今日は転校生がいる。」・・・なんか先生ヘン。

いつも女の子がカワイかったらデレデレなのに・・・・。

「鈴鹿 四季です。よろしくお願いします」おかしい・・・。確実にね。

「そこでブツブツ言ってる山本!いろいろ案内してやりなさい」

ピマ8/14 11:49:562194cfCCPStIMF2mY||784
後ろをみると柚葉がエールを送っている。

「はーい・・・・」

ピマ8/14 11:53:342194cfCCPStIMF2mY||781
「私、風子♪よろしくね^^」私と四季ちゃんは廊下にでた。

「私は四季。よろしく・・・」

「んで四季ちゃん、早速なんだけど貴方って――」

ふぁぁ!!!緊張するぅ!!!

「やっぱりあなたもね。私は神よ」知ってたんだ!!やっぱバカなのは私だけ・・・?

・・・!ぁれ・・・?気になる点ができた・・・。

ピマ8/14 11:55:22194cfCCPStIMF2mY||866
次は3話ですーー!!新スレ・・・かな??

感想お願いします!!(あと上のアドレス、コピペしても見れないかもしれません。すいません!!!)

おちょこ8/14 12:24:412199cfkMEVhtZug8I||163
これはおもしろいねー^^
でも、結構短いね・・・・。
2話も見たよー、3話目楽しみ!!

土肥重夫8/14 15:28:436119cfxOwrU6qDeSk||555
くさいもな^^; におうもな^^; かんべんしてくれもな^^;

そして俺モナー^^

ピマ8/14 15:31:72194cfCCPStIMF2mY||434
スレが流れなかったので、3話はここに書きますw

ピマ8/14 15:39:502194cfCCPStIMF2mY||17
気になる点・・・、柚葉と男子が話してるのは見たことない、神だからヒトには好かれない。

でも私には咲蘭が仲良くしてくれる・・・。

咲蘭って神?ぃゃ。でも先生、咲蘭のこと大好きだからなぁ・・・。

違うか。

ピマ8/14 16:1:382194cfCCPStIMF2mY||354
ガララララッ

「先生〜。もう帰りますー、急用なんで」

「こら待て、山本。オマエには掃除当番じゃなぃのかっ?!」

「ぃぃょ。私がやっとくから、風子いってらっしゃぃ/」

「ありがとう。咲蘭、今日だけだから〜」

「んじゃ。先生さようなら、柚葉、四季ちゃん行くよっ」

「一ノ瀬に鈴鹿もか?!オマエら明日説教だかんな」

「はぁぃ。じゃぁね、先生」

ピマ8/14 16:11:92194cfCCPStIMF2mY||855
「つかオマェは強引すぎる↑」と柚葉。

「だって、じゃなぃと皆で早退できなぃもん」と私。

「このくらい大丈夫だわ。」と四季ちゃん。なんか吹雪みたぃ・・・。

「んじゃ。今日は私の部屋で☆」私は私の部屋で会議をしようと誘った。

サササササササ

ピマ8/14 16:16:382194cfCCPStIMF2mY||11
・・・私はなんか、ぃゃ。誰かの視線を感じ取った。

ん?でも柚葉も四季ちゃんも気付いてない・・・。

ガササササササササッ

私は辺りをキョロキョロしてみた。

ピマ8/14 16:21:92194cfCCPStIMF2mY||951
「風の知らせ。」柚葉が急に喋りだした。

「風神は風の知らせによって相手の位置を特定できる。でも今のオマエ、気配しか感じ

てない・・・」

気配・・・。これが風の知らせ・・・か。


ガサササササササ

ピマ8/14 16:28:462194cfCCPStIMF2mY||587
「まただ。ヒトの気配がする」私は気配を慎重に感じ取る。

「例の話はここではやめましょう、私はあとで行くわね」四季ちゃんの冷静さに感謝。

ピマ8/14 16:33:212194cfCCPStIMF2mY||204
「またあとでね〜。四季ちゃん」

チンッ

エレベーターが開いた。

「はぁ?!なんでオレが女子部屋に入んにゃいけないんだよ?!」柚葉は小言をブツブツ。

「ィィじゃん。今日、咲蘭もいるよ?柚葉にとって好都合?!」

ピマ8/14 16:42:282194cfCCPStIMF2mY||355
「あのさ、オマエはなんでオレのことを呼び捨てすんの?」柚葉がまた。ほざく(笑)

「なんでだろぅね。そだっ!いっそ、私のことも風子でイイジャン?そのついでに四季ちゃん

のことは、ちゃ――」私の声が途切れた。

「まず『ちゃん付け』は無理。」

チンッ

エレベーターが開いた。ここは23階2302室。

天音♪8/14 17:30:412191cfbIMJIhJFeKg||844
こんにちはー
一話から見させてもらってまーす♪
なんか知らんけどハマってまーす〜
これからも頑張って書き続けてくださーい!

ピノ8/16 18:58:476119cfvS84xHM6opk||790
一話カラみてまーす^^めっちゃ、おもしろいデス★
がんばって下さいッ
応援してまぁす^^


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