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6406旅立ち20章アスラン・ザラ君8/16 12:34:452202cfucnGVQfLX/.
さて前回からかなり書いてませんがまあ理由は置いといて
続き書きます
今回は翔の所なのでお楽しみください(楽しみじゃないって・・・・)

アスラン・ザラ君8/16 12:39:382202cfucnGVQfLX/.||486
NEO TOWN・・・・・
係員「これを・・・」
係員は水を渡した
翔「いだたきまーす」
零時「待て翔・・・・」
翔は零時の言葉を言うより飲んでしまった
翔「何零・・・時・・・・」
翔は眠ってしまった・・・・
零時「テメー翔に何飲ませやがった・・・」
係員「やっぱりですか・・・・・」
零時「なんだと」
係員「バレマシタネ・・・・まああれは普通の眠り薬程度だったのですが・・」

アスラン・ザラ君8/16 12:43:312202cfucnGVQfLX/.||650
零時「?」
係員「あなた達を連れて来いという人がいましてね」
零時「誰だ」
係員「名前は詳しくしらないのですがこの写真の男です」
係員は零時に写真を見せた
零時「この人はもしかして・・・・祐喜」
係員「そうそうそんな名前でした」
零時「何の用なんだ」
係員「まあこちらに来てくださいよ翔さんは私が持ちますので」
そういって係員についていってついた所は・・
古い城・・・見たいな感じだった

アスラン・ザラ君8/16 12:47:502202cfucnGVQfLX/.||459
係員「まあ誰も使ってない場所ですけどね」
零時「見れば分かる」
そして零時達は中に入って奥へ進んでいって扉を開けた
祐喜「いらっしゃい零時」
零時「久しぶりだな4ヶ月ぶりか」
係員「えっ会った事あるんですか?」
祐喜「まあな零時・・用があるんだが」
零時「何だ・・・」
祐喜「この翔・・・だっけこいつ・・・俺達の世界にはいない・・みたいだ」
零時「まあな」
祐喜「それでだこいつに仲間がいると思って俺も連れてってくれないか」
零時「何でだ?」

アスラン・ザラ君8/16 12:50:572202cfucnGVQfLX/.||66
祐喜「まあ興味あるし」
零時「・・・・・・あっそう・・・」
係員「そうですか祐喜さんも行くんですか」
祐喜「ああ」
係員「では水くんできますね」
祐喜「頼む」
こうして40分たった内に係員が戻ってきた・・・
祐喜「じゃあ出発するか?」
零時「ああっ」
係員「あっ忘れてました」
そして係員は翔に眠け覚ましを飲ませた
翔「・・・んっ・・・・・うわ〜〜ここどこだ・・・・」

アスラン・ザラ君8/16 12:55:262202cfucnGVQfLX/.||2
祐喜「ここは誰も使っていない古い城だが・・・」
翔(あんた使ってるじゃん)「まあそうだったのか」
零時「こいつもついてくるらしい」
翔「何で?」
零時「お前に興味もったそうだ・・・違う意味で」
翔「どういう意味で・・・」
零時「まあ研究材料みたいな感じだ」
翔「・・・そうかじゃあ行こうか」
こうしてNEO TOWNを出た
翔達は次にREIVUNに行くのであった
 END


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