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648リーフの旅・・3章アート引っ越しセ6/3 16:5:562191cf1GD1ZPJ.Mqo
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜あらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
秘密で勇者に着いていったリーフとその友達花枕。
しかし勇者にばれ、話している途中ダンドリルにおそわれる!
勇者は重傷で動けなかった
そしてマジカルハーピー(マジカル)とぽよと花枕と一緒に
ダンドリルを倒した・・・

アート引っ越しセ6/3 16:13:292191cf1GD1ZPJ.Mqo||301
「すごいじゃんよリーフ君!」マジカルが言った
「まあね。 リーフ君って言うのやめてよ。リーフでいいよ」 ちょっと照れくさそうに言った
「ぐぅぅ」 勇者が意識を取り戻した
「勇者様!」 びっくりして言った
「ぐぅぅ・・はぁはぁはぁ・・・・ダンドリルは・・」勇者がつらそうに言った
「退治したんだよ!リーフが!」マジカルが喜んでいった
「君が・・俺が心配するまでもなかったな」勇者が言った
「連れていってくれますか?旅に
「いいだろう・・今のよりか強い敵がいっぱいいるぞ・・」勇者が言った
「ありがとうございます!」リーフと花枕が同時に言った

アート引っ越しセ6/3 16:14:522191cf1GD1ZPJ.Mqo||755
何々が言った。て言うのが多いくて読みにくい・・
がんばらなくては

アート引っ越しセ6/3 16:25:312191cf1GD1ZPJ.Mqo||679
旅の始まり・・

「次の町は城下町にいくぞ。そこで武器を買ってまたエルフの村、つまり君の町に戻る。そして通行証を手に入れる。とりあえずこんな感じでいくぞ」勇者が地図を見ながら言った。
「なるほど〜その前にモンスターに勝てるかな〜」 心配そうな顔でリーフが喋った。
「その心配はいらない、護衛は君達だ」
「え〜〜」 リーフと花枕が同時に驚く
「あと 勇者様の名前はなんて言うんですか?」
「俺の名はセレム クリスティーン=セレム だ」
「僕名前は花枕でこっちがリーフだよ」
「そうか。宜しくなリーフ、それと花枕」
「こちらこそ!」

アート引っ越しセ6/3 16:27:312191cf1GD1ZPJ.Mqo||275
続きは明日です塾が有るもので・・すいません
次回予告・・・次回リーフ達がニザ山の町に着く。そこで起こったできごとは!?

花枕6/3 17:31:352202cfmYl2V.hyRTQ||816
おもしろいですっっ!!
続きがんばってください!!!

侑士6/3 20:35:372191cfcsblt5gjwPk||165
早速、セレム出てますね!嬉しいです。


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