649 | 小説もどき「escape:5」 | loveless | 6/3 17:16:52 | 2184cfsZwHYdYVlpY |
こんにちわ(ぺこり) 小説もどきの連載もはや5話。 今日も今日とて調子にノり、書かせていただきました>< それでは、時間と貴方が許されましたなら、 どうぞゆっくりお読みくださいませ。 過去ログ http://chibifantasy.com/bbs/t12-463.html :1 始めの始まり http://chibifantasy.com/bbs/t12-507.html :2 強敵との遭遇 http://chibifantasy.com/bbs/t12-593.html :3 蝶々刀の活躍 http://chibifantasy.com/bbs/t12-626.html :4 魔人との邂逅 |
loveless | 6/3 17:17:11 | 2184cfsZwHYdYVlpY||342 | ||
この世界では。 世界についた名の通り、小さな冒険をするために、様々な場所から人が集まる。 老若男女問わず、経歴問わず、財産問わず。 何もかも捨てて、ここへやって来る。 そして、もう一度。 リセットボタンを押して。 新しい人生を、歩むそうだ。 集った人々はグランデュールと呼ばれる城の中で新しい名前を受け、 世界に放たれる。 |
loveless | 6/3 17:17:33 | 2184cfsZwHYdYVlpY||714 | ||
「そんで、冒険を夢見て旅立つってわけよ。 オレもその一人」 お前もその一人のハズ、と、彼はあたしを指差した。 「へぇー」 トリビア宜しく、虚空でボタンを押した。 新しい、人生ですか。 んん? 何だよそれ。 60過ぎたご老体の年金生活か何かか。 「やる気ねーのなお前」 「生まれつき。 気にしないでドゾ」 |
loveless | 6/3 17:17:59 | 2184cfsZwHYdYVlpY||190 | ||
んー、何だかなあ。 『異世界』。 めっちゃ、非日常。 どんなRPGよりもゲームっぽく、 どんな小説よりも安っぽい。 何がって、設定が。 「絶対もっとこォ、何か夢のある始まりってあんじゃん」 「はぃ? 何か言ったか?」 「いやなんも。」 だいたい、この笑顔魔人の装備は何だ。 あたしは彼を見る。 真っ白いTシャツ。 紺色のジーンズ。 緑のスニーカー。 後ろにブリキの剣さえ背負ってなきゃ、まったくもって普通の人だ。 冒険を夢見るなら、いかちぃー鎧くらい身に付けろってんだ。 それとも笑顔で敵を制すつもりか。 「ドラマがない、ドラマが!」 「ん?」 「いやこっちの話。」 |
loveless | 6/3 17:18:23 | 2184cfsZwHYdYVlpY||248 | ||
ドラマも夢も大冒険も無さそうな雰囲気。 や、この魔人が例外なだけかもしんない。 花畑の中心で岩に座りつつ、そう思ってみたりするボク。 「……ま、とりあえずな」 魔人は言った。 笑って言った。 「何かお前、右も左もわかんねぇみたいだからさ。 オレが一緒についてってやろーか?」 えッ。 |
loveless | 6/3 17:18:45 | 2184cfsZwHYdYVlpY||512 | ||
――や、うん。 マジですか。 それは非常に嬉しい申し出だったりするのだが。 んー、でも魔人だし。 でもアレだ、背に腹は代えられん。 「マジで? じゃあ、お願いしてもいいかな?」 にっこり微笑む。 演技は得意だ。 特にこーゆーのは。 「よっしオーケイ。 んじゃ、とりあえず町戻っか」 そう言って、彼は立ち上がる。 あたしも立ち上がって、スカートをはらった。 |
loveless | 6/3 17:19:19 | 2184cfsZwHYdYVlpY||291 | ||
「ん、ああ、忘れてた」 頭を掻いて照れ笑い。 本当によく笑う奴だ。 どたまをかち割ってやりたい衝動に駆られた。 蝶々刀はぽよに刺さったまんまだ。 「お前さ、名前なんつーんだよ?」 あ。 あたしら、すっごい重要なことを忘れすぎだ。 答える。 「我妻有希」 「あが……、えっと、もっかいお願いします」 「あがつま、うき。」 あたしの名前はなかなか変わった物だから、聞き直されることには慣れている。 |
loveless | 6/3 17:19:50 | 2184cfsZwHYdYVlpY||500 | ||
「我って字に妻、有り金の有りに希望の希」 「おう、らじゃっ。 我妻ゆうきな」 ちげーよバカ。 「違う違う。 ゆうきでなくて、うき。」 「ゆき?」 「うー、きーッ」 何か、ちょっとイラついてきた。 ホントにどたまかち割ったろかこやつ。 |
loveless | 6/3 17:20:15 | 2184cfsZwHYdYVlpY||193 | ||
「んー…… ジュディマリのYUKI、それともシャカラビのUKI?」 「シャカラビのUKI発音」 あ、何か普通に答えてしまった。 JAMとか釈迦兎を、魔人は知ってた。 んん? つーまーりィ。 この世界とあたしの知ってる世界には、何らかの繋がりがあるって事? んー、んんー…… よくわかんない。 あたしは考えるのを放棄した。 |
loveless | 6/3 17:20:42 | 2184cfsZwHYdYVlpY||972 | ||
「あがつま、うき…… へー、何か変わった名前なのな」 「よく言われる」 さっき心ン中で罵ったけど、有希を『ゆうき』て読む人は多い。 99%の確率で、初対面の人はそう読む。 ゆうきじゃねーよ、うきだっての。 「じゃ、有希、」 いきなり呼び捨てだった。 「オレの名前は、真人。 よろしくな」 「ブはッ」 にっと微笑んだ彼に、あたしは思いきりふきだした。 |
loveless | 6/3 17:21:13 | 2184cfsZwHYdYVlpY||393 | ||
「えッ、え――――――!? 何! 何その反応!?」 「や、ムリ! マジムリ!」 腹がよじれる! だって、真人って! まひとって! 魔人じゃん! |
loveless | 6/3 17:21:38 | 2184cfsZwHYdYVlpY||156 | ||
あたしは、先程の名演技をかなぐり捨てた。 だってここは。 最高のからかいポイントだ。 「よーしオーケーオーケーわかったぜ真人くん。 君のあだ名は今日から魔人だ」 「何で――――――!?」 「真人→まひと→まのひと→魔の人→魔人→まじん。」 「すっげーわかんねぇよ!」 「わかれ!」 「ムリ!」 もっともだ。 でも、第一印象から、あたしの中でのこいつは『笑顔魔人』 もう変更は致しかねます。 |
loveless | 6/3 17:22:3 | 2184cfsZwHYdYVlpY||441 | ||
「笑顔が付かなかっただけマシと思え! 人の名前を間違えた罰!」 「笑顔ってなんだよ!」 「わかれ!」 「ムリ!」 「その意見は却下します発言を取り下げてください」 「いきなり真顔でエラそーなことゆーなよ!」 おお、何か魔人くんの顔がほんのり赤い。 可愛ぃなぁ魔人くんゎ。 (ギャル字でおちょくってみる自分) 「もー、仕方ないなあ」 |
loveless | 6/3 17:22:44 | 2184cfsZwHYdYVlpY||137 | ||
嘆息。 「仕方ないから真人って呼んだげよう」 「最初っからそーしろよな! ったく、置いてくぞ」 後ろを向いた真人を見たら、耳まで赤かった。 おお、こいつァからかい甲斐がある。 ちなみに、こんな事やってるから、あたしの友達はさして多くなく、そして友達の全員がどっかネジ外れてる奴等だ。 「うへへ、真人おもしろーい」 「妙な笑い方すんなっつの」 コホン、と咳払いして、真人はこっちを向いた。 まだほっぺの辺りが赤かった。 |
loveless | 6/3 17:23:11 | 2184cfsZwHYdYVlpY||921 | ||
「あ゛ー、うん。 とりあえず町行くぞ町。 詳しいことは道中話すから」 「らじゃりました、魔人くん」 「魔人ゆーな!」 「だっ」 殴られた。 頭をぐーで殴られた。 真人はどうやら短気サンなようだ。 「真人、今あんたのせいで脳細胞1万は死滅したよ」 「知るか」 ぱたぱたと顔を扇いで、真人は言う。 「行くぞ」 「あ、うん」 少し早足で歩き始めた真人に、あたしは追いつこうと小走り。 そして2人は青空の下、グランデュール城下町に行 |
loveless | 6/3 17:23:40 | 2184cfsZwHYdYVlpY||276 | ||
「いっ!」 こうとしたら、何かに噛みつかれた。 「ったー……」 「だいじょぶか?」 コケたあたしの後ろを見て、真人は少しだけ驚く。 習ってあたしも自分の後ろを見た。 ぽよがいた。 セーラーの左袖を銜えて、バタフライナイフで地面に繋がれていた。 自然に体が動き、バタフライナイフをぽよから引き抜いてもう一回思いっきりブッ刺そうとしたところで、 「ちょ、有希! 何やってんだよ!」 真人に手首を捕まれた。 |
loveless | 6/3 17:24:30 | 2184cfsZwHYdYVlpY||74 | ||
「や、何って。 トドメ。 プラス制服と左腕と足首の復讐」 「復讐に力を込めるな恐いから。 てーか、よく見ろ」 指さされて、あたしはもう一度、ぽよを見る。 目がやたら、きらきらしていた。 うわ、かわええ。 「こーなってる時ってのは、」 真人は言った。 手首を掴んだまま。 「モンスターが仲間になりてぇ時。 つまり、もう敵意は持ってねーんだよ」 |
loveless | 6/3 17:25:10 | 2184cfsZwHYdYVlpY||345 | ||
嘘付け。 あたしの足首は善意100%で傷つけられたとでも言いたいのか魔人め。 少なくとも99%はあたしへの敵意だろ。 そんな心情を魔人は察することもなく、ぽよへ笑顔を向けた。 「一緒に来るか?」 ぽよの回りに、ぱあぁっと花と光が散った。 「えッ来んの、来んの一緒に!?」 「ったりめーじゃんよ」 笑顔魔人はぽよの頭を撫でる。 「チビファン最弱ったって、一応モンスター。 それに可愛いじゃん、こいつ」 |
loveless | 6/3 17:25:35 | 2184cfsZwHYdYVlpY||157 | ||
「……おー、あたし頭イイ」 思いついた。 こいつが仲間になる=真人の目の届かないところで抹殺可能。 「んだね、うん。 可愛い可愛い。 真人の言う通りだぁね仲間にしよう」 「だろ?」 真人は満面の笑みだ。 作 戦 成 功 。 |
loveless | 6/3 17:26:0 | 2184cfsZwHYdYVlpY||173 | ||
「よっし、じゃあしゅっぱーつ!」 「いきなりはりきったなお前」 腕を振り上げ、ぽよを片手に抱くあたしに、真人はそう言った。 青空がどこまでも高く澄みわたって、とても綺麗だ。 : : : →続く。 |
loveless | 6/3 17:26:17 | 2184cfsZwHYdYVlpY||650 | ||
みなさんこんにちわw 読んでくださってありがとうございます(ぺこり) 今回はへぶぅっ! |
loveless | 6/3 17:27:30 | 2184cfsZwHYdYVlpY||436 | ||
おーし、抹殺完了☆ (血付きもろこし生茶のペットボトルを遺体の上に投げる) (しばし黙祷) こんにちわーw 元気ハツラツ今日も今日とてネガティブ思考な、有希ちゃんでっす。 今回もあたし大活躍。 魔人とぽよとを仲間にすることに成功しましたです。 |
loveless | 6/3 17:27:53 | 2184cfsZwHYdYVlpY||655 | ||
またさー、ここで愛無(loveless)がさあ。 「魔王度さらにアップ」とかゆーんでしょ。 もォ読めるよね展開。 っつーわけで、皆さんが退屈しないように、あたしが登場してみたわけね。 っつーわけで、このスレに限り有希ちゃんが乗っ取ってレスしますw ま、レス来るか分かんないけどさあ。 何せ小説もどきなへっぽこだし。 愛無に用事がある方、あたしを通じて奴に伝わるんで、用件の前に 『>loveless』とでも入れといてください。 てなわけで、読んでくれてありがとね。 これからも良かったら、読んでやってって。 じゃっ。 |
花枕 | 6/3 17:45:49 | 2202cfPTJrtIlFCbg||629 | ||
おもしろいです〜 続きがんばってください!!!>lavelessさん、有希さん |
ぷっち | 6/3 18:11:46 | 2224cflV9blv2GA9Y||185 | ||
面白い>∀<* 抹殺爆笑した・・・(ぇぇ |
ベベル | 6/3 18:19:46 | 2201cf2gznn5ZxCro||708 | ||
こんです^^ 相変わらず面白いですね(爆笑) すっかり有希ちゃんのファンですo(*^▽^*)o♪ 真人で魔人の構成には腹がよじれ切れそうでしたΣ(~D~ノ)ノ アヘッ!! 有希ちゃんとうとう乗っ取っちゃったw( ̄△ ̄;)wおおっ! こらまた意外な展開!! 意外性あり、笑い大ありのこの物語また楽しく読ませてくださいね(*´∇`*) 続き期待してます。でわloveless様、有希ちゃんヾ(=^▽^=)ノバイバァイ |
おぐ | 6/3 18:35:13 | 2201cfLbNdUgnvNbk||682 | ||
すごくおもしろい!! 私・・・出演したいかも・・・ |
綾田 | 6/3 18:38:27 | 2209cfrWjgb0CPVek||785 | ||
有希ちゃんはうきちゃんだったのですね〜 ゆきちゃんだとばっかり思ってました(変換でも出るし…)。 これからの二人の珍道中(違)楽しみにしております。 |
銀月 | 6/3 19:26:17 | 2182cfLMvpixotkc6||15 | ||
こんです、lovelessさん^^ そして、有希ちゃんお初ですw 自分はおもっきしゆきちゃんだと思ってました(;・∀・) ご勘弁を・・・ >それとも笑顔で敵を制すつもりか。 この科白に、しばし画面前で爆笑・・・いや、腹減りのおなかには 厳しいですw それにしても、lovelessさんの安否が気になります^^;; &もろこし生茶のペットボトルで撲殺できる有希ちゃんの腕力も酷く 心配です( ̄□ ̄;)!! では、アホなレスになりましたが・・・次回も楽しみにしてますw |
loveless | 6/3 19:35:5 | 2184cfsZwHYdYVlpY||683 | ||
>花枕さま。 えっと、初めましてー。 有希です、どもッス。 他人に面白いって言われるのも、何だか複雑w 面白可笑しい人生送ってるみたいじゃんよぅ。 いや、実際今ふり返ると、ここ1週間近くは、言われても反論できない気が……w それじゃあ、よかったら今後ともよろしくねン |
loveless | 6/3 19:37:53 | 2184cfsZwHYdYVlpY||842 | ||
>ぷっちさま。 初めましてー、うっきちゃっんでっす(宮迫風) 抹殺爆笑!? ええ!? 何でさー、普通じゃん。 ぷっちさんおかしいよ! それでわ、また明日辺り会えましたらw |
loveless | 6/3 19:41:5 | 2184cfsZwHYdYVlpY||826 | ||
>ベベルさま。 お初ッス。有希でーす、ヨロロン(キモ) ファンゲット! うっわあ何かアレだよ、アイドル気分! すげくないあたし! ってゆーかね、真人は絶対魔人でいいじゃん。 あの笑顔魔人アレしかあだ名ありえないって。 何か、意外性と笑いの塊みたいな言い方されたよ、ハハ。 ……まあ、よく言われるけどね(遠い目) んじゃま、明日辺り会えたら、またよろしくねンw |
loveless | 6/3 19:43:10 | 2184cfsZwHYdYVlpY||833 | ||
>おぐさま。 どもッス。 んー、出演希望者さん? ハイハイオッケー面接やりまーす、っついたいとこだ け ど 。 おぐさん、あなた既に登録ンなってるよー? 忘れないでよー。 じゃあ、いつになるか分からないけど、話ン中で会おう。 んじゃまた、バイビ☆ |
loveless | 6/3 19:46:23 | 2184cfsZwHYdYVlpY||163 | ||
>綾田さま。 こんちゃッスー、有希ッス。 以後よろしく☆ をを、愛無とも初対面っぽいねえ。 はい、これ愛無なんで(遺体を指差す) あなたもYUKI発音な口ー? むー、やっぱさあ、愛無とあたしの両親のヒネクレっぷりが相当っぽい? JAMのYUKIじゃなくって釈迦兎のUKIね。 んじゃ、また明日、会えたら是非とも会ってちょーだいね。 待ってんよーw |
loveless | 6/3 19:50:43 | 2184cfsZwHYdYVlpY||514 | ||
>銀月さま。 よっす、おはこんちわ。 ピッチピチの学生、有希でーす☆ JAMじゃなくて釈迦兎でーす。 や、だってそれしか考えらんないじゃーん。 ブリキの剣でドラゴンに挑むぐらいなら、笑顔で挑むよ、奴は。 ちなみに、愛無の抹殺の件なんだけどさ。 ペットボトルで小突いたっけ、奴モニターに頭から突っ込んで。 ちょーど角に当たって出血、みたいな。 あたしの腕力じゃ無いんだよ。 そんじゃ、早く話の中で会えるといいね。 バイビw |
loveless | 6/3 19:55:16 | 2184cfsZwHYdYVlpY||75 | ||
ってゆーかさ、ごめん! ちょっとミスあったっぽい! 「チビファン最弱ったって、一応モンスター。 それに可愛いじゃん、こいつ」 と、 「……おー、あたし頭イイ」 の間に、 : : : や、可愛いけど。 見た目すげく可愛いけど。 中身がさ。 んー、こやつが仲間になるくらいなら、いっそ一人でここにいた方がいいかも。 などと考えていたら、 : : : ってーの入れ忘れてた! 後で愛無、シメないと。 うん、決定。 死刑執行。 っつーわけで、ゴメンネ! 脳内で繋げて読んで!(無理) |
銀月 | 6/3 20:35:33 | 2182cfLMvpixotkc6||536 | ||
ツナゲテヨミマシタw 有希ちゃん、lovelessさんをあんまり苛めないであげてくださいね^^ 笑顔魔人はストーリー上苛めて上げた方が面白いので(ぇ 彼を犠牲にという事で★(コラ |
loveless | 6/4 15:12:7 | 2184cfsZwHYdYVlpY||98 | ||
>銀月さま。 レス遅くなってごめーん; 昨日の夜、ベットで寝そべって釈迦兎聞きつつ雑誌読んでたらさ。 意識無くなって。 で、気ィついたら10時。 うちでは、PC出来る時間は9時までだってのに! そっちで繋げさせて……ごめんねえッ(愛無の首に腕を掛けて締め上げる) いやいやだいじょぶ、こんなの苛めのうちにも入りません☆ 真人はねー、こっからも苛めてく予定ね。 ッたり前じゃーんw あんな弄り甲斐のある人、ほっとけるわけないっしょ。 |
浅漬け | 6/4 21:31:27 | 2211cfwdGUp7imX5Q||52 | ||
面白かったです・・・!!! 凄いw次が早く読みたいです!!! 有希ちゃんやっぱしいいキャラしてますv(笑 |
特殊文字 by.チビファンタジー |