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6491バトン小説やりませんか?劉鬼8/21 19:49:12182cfFt0Ox40jMfk
ルールは
順番をきめて自分のいいたいように一行ずつすすめていきます
注意(ていうか絶対やるな)わいせつな言葉&人を傷つけるような言葉はやめてください

桃香姫8/21 20:3:546123cfhsOrwKDrbY2||655
ここからある少年のたびがはじまる。
その少年とは伝説の戦士デステメントの息子リードである。

と言う感じでストーリーを続けていきます^^

リトラー8/21 20:9:472218cfuos5j8k.CT2||515
リードの住んでいる村の名前は、エルフ村と言う村だ

桃香姫8/21 20:12:316123cfhsOrwKDrbY2||220
城下町につくと、人がごった返していた。
僕がデステメントの息子だと伝えると、丁寧に冒険者のギルドに案内された。
ギルドの中では父親の話を色々聞かれたりした。
『おまえの親父は凄かった』とか『おまえもさぞかし立派な戦士になるだろうな』とか…。

正直、親は冒険に出てばかりなのでほとんど記憶にないし、そもそも、今まで羊を売ったりして生計を立ててたので羊飼い志望なんだけど…、と心に思いながら。

桃香姫8/21 20:13:156123cfhsOrwKDrbY2||612
すみません、↑の取り消します><
レスがついてたの気付かなかったので^^;;

氷河8/21 20:17:192221cfJxdY27FWCBU||631
エルフ村では、エルフの者も居れば、リードの様に、グランデュール城下町等から移住してきた種族も居る。共同生活をし、争いは無いので平和な日々を過ごしている。

桃香姫8/21 20:25:186123cfhsOrwKDrbY2||276
リードは母親と共に、羊を育てて毛を刈って生計を立てていた。

ぱせり8/21 20:26:542221cfITRPQJva5iY||240
実はリードは、父親の顔を見たことがはっきりと覚えていない。
リードはまだ小さな頃、父親が救ったグランデュール城下町に住む父親の戦友に母親と一緒に預けられた。
しかしまた戦場に赴いたきり、そのまま父親は帰ってこなかったそうだ。
その城下町の治安が乱れてきたと言うことで、まだ小さかったリードは母親らに連れられ、この辺りでは平和な部類に入るエルフ村で暮らすことになった。
そして十数年。平和なエルフ村での暮らしは、血気盛んな若いリードにとっては
あまりにも退屈な物だった。

彩名8/21 20:40:592194cf1gXR5HyHtXY||693
ソコデ自分の好奇心を満たす物探しを始めた。
そこらへんを探検したり、時にわいたずらをした。

リーナ8/21 20:58:432221cfDg/7Jpf6qyg||101
だから大人には『迷惑な奴だ』と思われていたが、友達からは評判が良い。

リトラー8/21 21:8:232218cfuos5j8k.CT2||553
その日は、いい天気なので散歩にいった
が、途中の草むらで盗賊達が村を襲う計画を立てていた
なのでリードは、いそいでエルフ村まで走って行った

マスター零8/21 22:7:62031cfrCElKs3k6LI||805
しかし時はすでに遅かった
リードは数々の獣や空腹との戦いでエルフ村につくのが遅れてしまった
着いた時には家は焼かれ,畑は踏み荒らされ,自宅は跡形も無く壊れていました
リードは自分の父と母がここには居ないのを確認すると
父と母を捜し草原や村などで盗賊について調査を開始した

雷木8/21 23:0:372021cfER1bBh1zyxU||620
しかし、情報はまったく入らず、ただ憎しみと悲しみが降り積もるだけの日々
リードは、あの日のように散歩に出かけた。
すると、盗賊がまた話をしていた。また、何かをするのかと思い、耳を澄ましていると
「おぃ、エルフ村を襲ってよかったのかい? あの村は、お頭の息子がいたんだぞ」
リードは、耳を疑った。なぜなら
エルフ村を襲ったのは、リードの実の父だったのだ

野球男8/22 0:15:482221cfKEDSfZd6JCU||583
そこでリードはその盗賊のお頭を探しに行くたびを決意したのだ。

ゆうろ8/22 9:32:402199cftw1PtWRz9PY||439
だが一人では危険なので仲間を探しに行った。
エルフ村には人がいないと思っていたら一人の女の子が居た。
「君は誰?」とリードが聞くと女の子は答えた。
「私はセイル・・ずっとここに隠れていたの。」
セイルの身体はとても震えていた。
リードはセイルと旅をすることを決めたのであった

劉鬼8/22 9:34:492182cfFt0Ox40jMfk||185
そこで
エルフ村をでてカエルの森でなんとリードの父デステメントの昔の仲間
騎士のバルダスと言う奴に会ったのであった・・・・・
バルダスはデステメントがエルフ村を襲うと言ったときに
バルダスは止めたのだがやめずバルダスは力ずくでやめさそうと
戦ったのだが負けてしまったのであった・・・・・
・・・・・・・・・!???????!
な・なんとバルダスはお頭の息子の情報を持っていたのであった
名前はリドルというの前で半獣の村にいると言うのです

ゆうろ8/22 10:17:592199cftw1PtWRz9PY||349
半獣の村に行くためすぐに行こうと思いましたが、
バルダスが言いました。
「俺も行く。」もちろんリードは反対せず一緒に行くことになりました。
そしてカエルの森を進んでいるとモンスターが現れました。
今まで見てきたモンスターとは違い、かなり大きかったのです。

リーナ8/22 16:12:92221cfDg/7Jpf6qyg||533
慌てて剣を振りましたが、どうにも当たりません。バルダスが剣を振っても同じことでした。ところが、セイルが攻撃すると見事に当たりました。セイルは特殊な目を持っていたのです。

シェイラ8/22 20:16:22184cf86IdfY.PdGo||23
その目のお陰で攻撃がばしばしと当たります。しかし、彼女は武器も小さな小刀。

シェイラ8/22 20:16:452184cf86IdfY.PdGo||779
↑すいません。「彼女の武器は」でした;

mimoza8/22 20:26:456145cfLVHZrSl54us||448
皮膚が厚く、堅いモンスターには、
ほとんど効きません。
セイルの体力も限界に近づいた
・・・その時でした。

劉鬼8/22 21:12:12182cfFt0Ox40jMfk||339
通りかかった魔法使いが回復技をしてくれたのです
そしてセイルは回復し魔法使いがセイルに武士の刀をかしてくれました
なんとその刀の切れ味はなんとなんとすごいこと一撃で倒してしまいました
モンスターから3つ武器がでてきたのです
破邪の大検
破邪の大槍
破邪の大弓
と武器がでました
なんと魔法使いはデステメントの知り合いだった。

劉鬼8/22 21:17:402182cfFt0Ox40jMfk||903
だかなに1つ情報をもっていなかったのだ

劉鬼8/22 21:19:112182cfFt0Ox40jMfk||883
なんと魔法使いが一緒に旅をさせてくれといってきたのであった

劉鬼8/22 21:32:362182cfFt0Ox40jMfk||701
魔法使いの名前はジェノム・・・・ジェノム・ジードだ!
こうして仲間は
(主人公)リード・デイズ(戦士)
(2人目の仲間)セイス・リノン(弓使い)
(3人目の仲間)バルダス・カロード(竜騎士)
(4人目の仲間)ジェノム・ジード(賢者)
となったのであった。
ジェノムはなんと1つだけ情報を知っていたのだった・・・
なんとデステメントは仮名だったのだ自分の正体を隠すためのなまえだったのだ
となんとほんめょうはガルベル・デイズなのであった 

野球男8/24 15:39:362182cfGJwDiuwr3fE||830
そして、苦難を乗り越えやっとの思いで、半獣の村にたどり着いた
そこで、仲間のジェムノ・シードがここの近くにある白の塔に行かないかと言った。

ギタ−侍8/24 17:0:456015cfOOS2YKXrtQY||481
だがそこには強い零式がいるのだ。
でもリードたちは人系モンスターは弱いから大丈夫だと信じ白の搭へ行った。

みつる☆8/29 18:6:42101cfFSa4xvU6gyY||81
白の塔につくとジェノムが道を案内していく方へと進んでいった
途中にモンスターが何匹かいたが4人の前にても足も出ずにやぶれさっていった。

ゆうろ9/8 14:37:22181cfqY.H4ynfq5A||792
すると、どこかから誰かの声が聞こえた。
「あれ・・何か聞こえない?」とセイル
「そうだな・・。静かにしろ。」とバルダスが言った。
「聞いたことある声だな・・誰だ?!」リードが言うと、
「・・・!誰だ!そこを動くな!」という男の声がしてきた。
リードたちは立ち止まった。
男が近づいてきた・・。
するとあっというまにセイルを捕まえ全員の武器を取ってしまった。



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