6505 | Ω日常 | 足立りょう | 8/23 11:11:2 | 2111cfiSDfoVMsEd2 |
『オームにちじょう』でも 『オメガにちじょう』でもない。 『ひにちじょう(非日常)』と読んで頂きたい、 作者の自分勝手なお願い。 何回もこれ見てる人は分かると思うのですが、 前半はコピペで楽してますので。 |
足立りょう | 8/23 11:11:15 | 2111cfiSDfoVMsEd2||360 | ||
登場人物 塚田燎(つかだりょう) 柏市 米田麻子(よねだあさこ) 柏市 山井博継(やまいひろつぐ) 柏市 川端佑一郎(かわばたゆういちろう) 柏市 門野義仁(かどのよしのり) 仙台市 山川康秀(やまかわやすひで) 仙台市 春日楓(かすがかえで) 津市 秋葉綾(あきばあや) 津市 注意 『柏市』は、架空の市です。 また、これはフィクションです |
足立りょう | 8/23 11:11:29 | 2111cfiSDfoVMsEd2||422 | ||
若干宣伝・・・・ 前作『大江戸混乱魔戦記16(最終回)』のアドレスは http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-6163.html 見てみてね(1〜15までのアドレスも書いてます) 第1部最終話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-6411.html 取り敢えず↑のに1話〜6話までのアドレスもあります。 |
足立りょう | 8/23 11:12:27 | 2111cfiSDfoVMsEd2||224 | ||
2日目 1曲目 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-6438.html |
足立りょう | 8/23 11:12:38 | 2111cfiSDfoVMsEd2||1 | ||
※Ω日常 プログラム2日目※ 1曲目 【取引&罪人】 2曲目 【落胆&別離】 3曲目 【到着&恐怖】 4曲目 【通信&陰謀】 5曲目 【正体&秘密】 6曲目 【決心&行動】 7曲目 【対決&始動】 注意・・・感想は最後に受け付けますので、 奏中は私語をなさらないでください。 また1曲ごとに奏者のトークショーが行われます。 |
足立りょう | 8/23 11:13:34 | 2111cfiSDfoVMsEd2||339 | ||
2曲目 【落胆&別離】 |
足立りょう | 8/23 11:16:59 | 2111cfiSDfoVMsEd2||931 | ||
「尽・・・・・・・・・・・」 塚田は尽の遺体を抱いて泣いていた。 「塚田・・・・・・・実は」 「門野、今ここで言っても塚田に追い討ちかけるだけだ」 「やっぽー、どういうこと?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柏市が消滅した」 「・・・・・・・・!!!!!!」 沈黙が流れる。 |
足立りょう | 8/23 11:27:6 | 2111cfiSDfoVMsEd2||568 | ||
「そ・・・・・ん・・・・・・・・・な・・・・・・・」 「でも、ここでクヨクヨしても始まらn」 ドカッ!! 「塚・・・・・・田?」 「塚田!何てことしてるのよ!?」 「その言い方なんだよ!お前は・・・・」 ドカッ!! 「お前みたいに引きずってたら何も出来ないんだよ!」 「なんだと!!!」 お互いにむなぐらを掴む。 危ない雰囲気で今にも殴りかかりそうなそのとき |
足立りょう | 8/23 11:29:26 | 2111cfiSDfoVMsEd2||676 | ||
パチン!パチン! 米田が2人をぶった。 「・・・・・・・?」 「よ・・ね・・・だ・・・・?」 「あんた等馬鹿!?今あんた等が喧嘩して何か戻ってくるの!? ちょっとは冷静に考えなさいよ!! ・・・・・・・・・・・・まずは、それぞれ別の行動とらないとね」 |
足立りょう | 8/23 11:35:48 | 2111cfiSDfoVMsEd2||320 | ||
「なんで?」 川端が問う。 「まとまって行動したら目立つでしょうが」 「あぁ」 「組み分けは・・・私と塚田にやっぽー。 で残りのメンバー。・・・私達が津に行くね」 「OK」 |
足立りょう | 8/23 11:38:38 | 2111cfiSDfoVMsEd2||33 | ||
「米田・・・・・ゴメン」 「いいの」 2人の雰囲気を見て山川が少し席(?)を外す。 「分かればね」 「・・・・・・ありがとう」 「だからいいって!」 「尽が・・・・・・」 「泣きたいなら今泣かないと駄目だよ?」 「ゴメン」 |
足立りょう | 8/23 11:43:30 | 2111cfiSDfoVMsEd2||588 | ||
「謝らなくていいっ・・・・」 塚田が米田を抱きしめた。 「塚田・・・・・・・・・・?」 「俺・・・お前がいなかったら・・・・・・今頃壊れてた・・・・」 「じゃぁ・・・・今度から私が修理するからさ、ね?」 「米田・・・・?」 「だからこれからも一緒にいよう?」 「あぁ・・・・・・・・」 重なる唇・・・・・。 |
足立りょう | 8/23 11:47:20 | 2111cfiSDfoVMsEd2||835 | ||
あとがきという名のトークショー 「・・・・・・・」 「段々話すネタがなくなってきたわ」 じゃぁ俺の名古屋(正確には大府市)の土産話でも 「じゃぁやって」 おっ、今日は素直だな。 「その代わり、あとで代金払ってもらうからね」 |
足立りょう | 8/23 11:49:5 | 2111cfiSDfoVMsEd2||904 | ||
・・・・・・・・まっ、いいか ・・・・・って自慢じゃねぇかぁぁぁぁぁぁ!! 駄目だ・・・やっぱりできn 「コイツ・・・・使えないわ」 「じゃぁ今回はこれでお開きにするか?」 「そうね」 続 |
足立りょう | 8/23 13:39:14 | 2111cfiSDfoVMsEd2||410 | ||
以前挫折していた、読み切りを掲載したいと思います^^ |
足立りょう | 8/23 13:40:28 | 2111cfiSDfoVMsEd2||627 | ||
present〜夏と君の贈り物〜 |
足立りょう | 8/23 13:41:28 | 2111cfiSDfoVMsEd2||176 | ||
今日も暇だ・・・・・・・・・。 盆を過ぎてクラゲがでるせいか海に人はいない・・・。 海の家『seaes』も普段は人気なのに今は誰もいない。 「暇だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」 海辺に誰かいた・・・。 さっきまでいなかったはずだが。 「クラゲが出るから危ないよ」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 そいつは女で、振り返った。しかしそいつは見知った顔だった。 「・・・・って、稲畑じゃないか」 |
足立りょう | 8/23 13:55:14 | 2111cfiSDfoVMsEd2||415 | ||
「あ、山内」 「あ、じゃねぇよ。何してんの?」 「海を見納めに・・・・・」 「はぁ?なんかすぐにでも死んじゃうような言い方だな」 そういったら稲畑の頬を涙が伝った・・・・・・・。 「おい、泣くなよ・・・・・・」 「ゴメン、嘘っぽいよね・・・・・」 「でもお前何も持病とか無かったよな」 「急性の病気なんだって」 |
足立りょう | 8/23 14:2:20 | 2111cfiSDfoVMsEd2||675 | ||
「おい・・・・・・」 「あたしね、2学期まで生きられるかどうかわかんないんだって」 「・・・・・・・稲畑?」 「あたし・・・・・・もう駄目かもしれない」 「なんで・・・・なんでこんな所いるんだよ!!」 俺は無意識のうちに叫んでいた。 「え・・・・・・・?」 「ヤバイんだろ!?死ぬかもしれないんだろ!? じゃぁなんでこんな所いるんだよ!?」 「・・・・・・・・・・・帰りたくない」 |
足立りょう | 8/23 14:8:28 | 2111cfiSDfoVMsEd2||608 | ||
「え・・・・・・・・?」 こんなこと言われて俺は驚いた。 「嫌だ・・・・・あんな所で―病院で死ぬなんて・・・私には嫌!!」 「稲畑・・・・・・・・」 「山内・・・・・・私どうしたらいいの?」 「行こう」 「え?」 「行くなら行こう」 「・・・・・・・・・・・・うん」 |
足立りょう | 8/23 14:15:44 | 2111cfiSDfoVMsEd2||1000 | ||
「どうするの・・・・・・・・・・・・・?」 「どこに行きたい?」 「ここでいい」 「そうか・・・・・・・」 |
足立りょう | 8/23 14:32:7 | 2111cfiSDfoVMsEd2||271 | ||
バイト先からテントを借りて、俺達は1週間近く一緒にいた。 さすがに夜は別々だったけど。 ある夜・・・・ 「山内・・・・・・・」 「稲畑・・・・・・・?」 「苦・・・・・し・・・・・・・い」 「稲畑!!」 |
足立りょう | 8/23 14:36:4 | 2111cfiSDfoVMsEd2||380 | ||
「・・・・・・・・・・・・」 「稲畑!!病院に!」 「い・・・や・・・・こ・・こで・・・・・・・・・」 「でも!」 「山・・・・内・・・・・の・・・・・側が・・・・・い・・・・・い」 「稲畑ぁ・・・・・」 「好・・・・・・・・・・き・・・・だ・・・・ょ」 それが最期の言葉だった。 俺の夏は終わった。 |
足立りょう | 8/23 14:39:45 | 2111cfiSDfoVMsEd2||875 | ||
俺は何故生きているのか? ずっとそればかり考えてた。 そして俺は答えを垣間見た。 人は愛する誰かを探して散る。 探し出して散る。 そして探せず散ったのであればまた生まれ変わる。 探して散っても生まれ変われる。 それが、夏とあいつがくれた贈り物だった。 |
足立りょう | 8/23 14:40:7 | 2111cfiSDfoVMsEd2||518 | ||
終 |
足立りょう | 8/23 14:56:26 | 2111cfiSDfoVMsEd2||962 | ||
なんか無理矢理な展開_| ̄|○ |
mimoza | 8/23 18:39:47 | 6145cfLVHZrSl54us||849 | ||
米田と塚田がついに・・・っ! あ、でも、前回のあとがきで、 予行(?)があった・・・ 様な気がするが気のせいということにしよう(コラっ あぁ、どんどん、状況が深刻に。。。 これから、どうなっちゃうんでしょう? 読みきりも、切ないですな。。。 でも稲畑は、幸せだと思います。 最後の詩みたいな部分が好きです。 ではでは、次も見ます☆ |
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