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651『ちょー夢と現実の狭間』 第9話アスキ6/3 17:54:72202cfwKIgBablNMk
まいどおなじみになりかけているアスキです。受けがあまりよくない、つうかよくない。
わかってます。ですが、始めてしまった物は終わらせなければいけません。
そんなわけで、『ちょー夢と現実の狭間』 スタートです!!

花枕6/3 17:54:422202cfPTJrtIlFCbg||395
お!
はじまった〜!

アスキ6/3 18:12:12202cfwKIgBablNMk||604
アスキ達は装備を整えるために城下町にいた。
 アスキ 「とりあえず、おのおの装備整えよう。それと、しばらくは別行動で」
 こゆ 「なんで?」
 アスキ 「固まってると目立つし、なによりレベル上げするなら効率悪いからね」
 オショウダニ 「え〜。みんなと一緒の方が楽じゃ〜ん」

アスキ6/3 18:17:522202cfwKIgBablNMk||128
 アスキ 「はい、意見はちょっと待っててね〜。それで、大体30くらいまでレベルを上
      げたらぴのこ村に集合で。ここまでで質問は?」
 オショウダニ 「はい」
 アスキ 「はい、オショウダニ」
 オショウダニ 「バナナはおやつに入るんですか?」

アスキ6/3 18:21:152202cfwKIgBablNMk||11
ずざーーーーー!!!!
こけた。一斉にこけた。
 あかねこ 「お、オショウダニ君?」
 マリー 「遠足じゃないんだよ?」
 アスキ 「泣かすぞ・・・」

アスキ6/3 18:21:532202cfwKIgBablNMk||57
1時的に落ち 花枕さんありがと〜

花枕6/3 18:32:102202cfPTJrtIlFCbg||620
バナナだぁーーーー^^
いえ〜
おもしろいです!!
続きがんばってください!!

アスキ6/3 22:41:32202cfwKIgBablNMk||984
 マリー 「まじめに、ぴのこ村集合はいいけどみんなより先についたらどうするの?」
 アスキ 「ぴのこ村ならオレのHOMEあるから勝手に使っていいよ。まあ、倉庫だからす
      っごいきたないだろうけど・・・」
 こゆ 「そういうことなら、善は急げってことで。行こう、マリー」
 マリー 「うん。じゃあ、また会おうね〜」
 あかねこ 「じゃあ、あたしはオショウダニ君と行こうかな」

アスキ6/3 22:44:282202cfwKIgBablNMk||606
 オショウダニ 「うん。よろしく、あかねこお姉ちゃん」
 あかねこ 「まあ、じゃあアイスでも買ってあげようかな?」
 オショウダニ 「わーい。ありがとうあかねこお姉ちゃん^^」
そういって4人は行ってしまった・・・

アスキ6/3 22:46:572202cfwKIgBablNMk||249
 アスキ 「もしかしなくても、オレ1人か?」
アスキの周りだけ気温が下がり、風が吹いたのであった・・・

続く

アスキ6/3 22:50:62202cfwKIgBablNMk||730
あとがき
えっと、一応これで9話は終了です。次回からは別れたパーティーごとの話になります。
そして今回も感想、指摘をお待ちしています。

アスキ6/3 22:51:112202cfwKIgBablNMk||885
追伸 花枕さん感想ありがと〜!!

追伸2 出演者(敵役で)募集します。


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