戻る
656『Holy Knight 〜聖なる騎士〜』和泉直人6/3 19:29:132194cfzVhRnedxmnk
第三章  最初の町
第1章 旅立ちと思い『 http://chibifantasy.com/bbs/t12-584.html 』
第2章   仲間  『 http://chibifantasy.com/bbs/t12-607.html 』
第3章 最初の町前編『 http://chibifantasy.com/bbs/t12-634.html 』
今日も書くぞぉ〜〜

和泉直人6/3 19:33:152194cfzVhRnedxmnk||675
???「おぃ そこの兵」
護衛兵「はっなんでしょうか」
???「次の魔法使いを呼べ」
護衛兵「はっわかりました」
護衛兵がドアの前に行ったとき???は護衛兵に喋りかけた
???「あとウサギもな」
護衛兵「ウっウサギ??」
???「あぁつべこべいわず早くあいつらの元に行かせろ」
護衛兵「はっ」
護衛兵は立ち去った。
そして夜が明けた

和泉直人6/3 19:39:272194cfzVhRnedxmnk||593
直人「ふぁ〜〜よく寝た。ねぇ早くあの山に行こうよぅ」
マジュニアとロビルは起きて寝起きの髪を直し、不機嫌そうに喋りだした
マジュニア「こんな早くから何処行こうってんだよ」
直人「あの山だよ。朝の方が敵居ないかと思って」
ロビル「あいつら夜も寝なず獲物を待ってるらしぃぜ」
マジュニア「ほら聞いただろぅもう少し寝かせてくれよ」
ロビル「あぁ」
二人は眠たそうにすぐに寝転がり、直人が顔を見た時には眠っていた。

和泉直人6/3 19:44:112194cfzVhRnedxmnk||320
直人「暇だから外で練習でもしよぅっと」
直人はそういい、テントから出た。
直人「敵は何処かなぁ。あまり遠くに行かないようにしなきゃな」
その時、茂みの方から『カサカサ』っと言う音が聞こえた。
直人はその音に気づき、すぐに戦闘の準備に入った。
直人「誰だ」
クマ「ウガァ〜〜〜」
直人「ク・・・クマ!?」

和泉直人6/3 19:48:332194cfzVhRnedxmnk||354
直人「まぁいいやらなきゃやられるってわけか」
クマは、手を振り上げ一気に振り下ろした。
直人はその攻撃をぎりぎりよけ、魔法を瞬時に唱えた。
直人「ファイア!」
クマは動きが鈍く、よけきれずにもろにくらった。
クマ「ウガァ〜〜」
クマは行き成り体が巨大かして、強くなった。
そう、この招待は、次の敵の魔法使いだったのだ。
直人「なんだなんだ?クマがでかくなったぞ」
クマは行き成り手を振り上げ、振り下ろした。

和泉直人6/3 19:49:462194cfzVhRnedxmnk||122
あと、読者がいたらなんでも無駄スレでもしちゃってください(荒らしは×)
そっちの方が読者居るって解って嬉しいので

和泉直人6/3 19:59:472194cfzVhRnedxmnk||887
直人はそれを楽々よけたが、クマの攻撃した所を見て、驚いた
直人「なんて破壊力だ・・こんなのくらったらあとかたもないぞ・・・」
直人「そうだ!!先祖代代伝わってきた魔法を使うか」
直人は、手をクマの方向に向けた
直人「グラビティーダウン」
重力がそこだけ変わり、クマは地面に倒れこんだ。
直人「成功っと♪この間にあいつら起こすか」

花枕6/3 20:3:322202cfvevsRjSUqH6||510
書かせていただきます!
おもしろいです!
クマーーーー!
グラビディーダウンって術かっこいいです!!

和泉直人6/3 20:9:132194cfzVhRnedxmnk||356
直人はテントの中に入り、すぐにロビル達を起こした。
マジュニアは、どうせ嘘だろぅっと言いたそうな顔をしてテントからでたら、マジュニアは
ありえない光景を見てしまった。
クマが地面に倒れてもがいている。マジュニアは呆然と立っていた。
マジュニア「お前が全部やったのか?」
直人「うん♪」
マジュニア「それじゃぁこのクマでかいだけど雑魚なんだなぁ・・・」
直人「それよりあの魔法を解くから構えて」
直人の言葉を聞き一斉に戦闘態勢に入った。

和泉直人6/3 20:14:92194cfzVhRnedxmnk||484
直人は術を解いた瞬間クマが走って来た。
マジュニア「なんだこのクマ以外に強いかもな。俺の拳が利くかな?」
マジュニアは不安げにクマに突っ込んだ。
マジュニア「パンチ」
マジュニアのパンチはクマにあたりその後
マジュニア「フックアッパー」
フックアッパーっでクマは少し浮かび上がった。
そしてクマは地面に倒れこんだ。

和泉直人6/3 20:18:172194cfzVhRnedxmnk||581
がっクマは何事もなかったかのように起き上がりおそいかかってきた。
直人「あぶない!!ファイア!」
クマは目の前に火がいきなり出てきたのでどうようして少し後ろに下がった。
ロビル「大丈夫か?」
マジュニア「あぁだが俺の技が効かないとは・・・」
直人「ルンルン♪」
マジュニア「なんでそんなのんきなんだよ」
直人「それはねぇ〜〜♪ついにあの魔法を使う時がきたよぅだねぇ〜」
直人「君のために魔法書で調べて覚えたんだから」
マジュニア「早くしてくれ」

和泉直人6/3 20:21:562194cfzVhRnedxmnk||504
直人「そうあせらなくても」
ロビル「早く・・・」
ついにロビルも待てなくなったようだ
直人「少し時間をくれ、熱唱まで時間がかかるんだそれまでクマをひきつけてくれ」
ロビル・マジュニア「あぁわかった」
ロビル「ついに僕もあの魔法を使う時が来たようだね」
マジュニア「お前も?」
ロビル「僧侶系数少ない攻撃魔法。ラッシュ」
クマに聖なる光が一発落ちて来た。

和泉直人6/3 20:30:562194cfzVhRnedxmnk||739
クマはその場に倒れこんだ。
ロビル「これで少しは時間を稼げるだろぅ」
直人「魔法!ファイアクロー!!!」
ロビルの手が熱くなってきた。
マジュニア「なにをしたんだ??」
直人「君の拳に火属性を着けたんだ。クマを殴ってみな、そしたらさっきと違うはずだ」
マジュニア「あぁわかった。そしたら必殺技を使うしかないな」
マジュニア「必殺奥義 アイアンクロー」
マジュニアの手はずんっと重くなった。

和泉直人6/3 20:39:562194cfzVhRnedxmnk||760
ぎゃぁ〜〜〜〜一番見られたくない友達(その妹も)にみられてしまったぁ〜〜
やっぱり小説書いてるなんて言うんじゃなかった・・・・はぁ

和泉直人6/3 20:44:402194cfzVhRnedxmnk||310
クマはいきなりの攻撃でもろにくらった。
クマは元の姿に戻った。
ロビル「誰かが操っていたのか?」
マジュニア「あぁだがいったいだれが・・・」
直人「またあの組織じゃないのか?」
そして直人達は、山に向かって歩いていった。

和泉直人6/3 20:46:312194cfzVhRnedxmnk||227
最初の町 中間ほど? 終了 
予告
次回、とうとう山に登って行くようだ

和泉直人6/3 20:46:542194cfzVhRnedxmnk||902
感想・アドバイスください。なんでもまってます

和泉直人6/3 20:51:402194cfzVhRnedxmnk||707
出たい人
シースカイs あゆみ姫s パロぱろすs タローs  朱猪流s(シュイルで出す)

和泉直人6/3 20:52:122194cfzVhRnedxmnk||291
あっ大事なこと忘れてた魔法・技紹介しなきゃ

和泉直人6/3 20:58:262194cfzVhRnedxmnk||325
魔法・技の簡単な説明
グラビティーダウン その所だけ重力を変えて、相手を倒す魔法
     ラッシュ さきほども言ったように、僧侶系数少ない攻撃魔法の最弱魔法
  ファイアクロー 使った相手に火属性攻撃が出来るようになる
そろそろ飯落ち(遅)

花枕6/3 22:26:592202cfZeqWFeotgis||933
出たいです・・・
いいでしょうか??

和泉直人6/3 22:32:542194cfzVhRnedxmnk||680
いいですよ イベント情報掲示板に出たい人募集のスレ建てようかと思ったら過去20件いってなくてw

花枕6/3 22:35:22202cfvevsRjSUqH6||536
ありがとうです!!
うれしいです〜(*>ω<*)

和泉直人6/4 7:7:32194cfzVhRnedxmnk||180
また予告w
とうとう山へ足を踏み入れた直人達。直人達は山を越える事ができるのか?
そして直人が新たな魔法を覚えれるのか??

和泉直人6/4 15:16:102194cfzVhRnedxmnk||43
出たい人
シースカイs あゆみ姫s パロぱろすs タローs  朱猪流s(シュイルで出す)花枕s

ライマー6/6 15:29:412021cfReAzhnTkpW6||121
出たいですいいですか?


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー