| 6632 | 詩 | 流光 | 9/3 18:59:2 | 6120cfHj.JM4SlRc6 |
| 遠い町の灯 背中を照らしながら 泣きべそかいて 出て行った頃 ひとりぼっちで ズット座り込んで 来るハズのない 迎えを待ってた 傷付くことに 怯えはないけど 孤独という言葉の 響きを僕は嫌った 振り向かなくちゃ だめなんだけど ずっと ずっと 転んでたつことは出来ないかもしれない 温かい想いの中で・・・ | ||||
| 流光 | 9/3 19:2:5 | 6120cfHj.JM4SlRc6||782 | ||
| 何も知らなかった あの頃 一人ぼっちで不安でどうしようもなかった あの頃 そんな時 手を差し伸べてくれた 一緒に歩んでくれた 喜びの悲しみも分かちあった 何時かの時 分かれることはあるかも知れない でも振り返らない それが貴方の運命だったのだから 涙を流し続けても 振り返っちゃいけない それが運命なのだから・・・ | ||||
| 流光 | 9/3 19:4:19 | 6120cfHj.JM4SlRc6||93 | ||
| 辛いとき 苦しいときは何を思っているんだろう？ やめたい 逃げたいという弱い心？ きっと違う 少しでも希望があれば いつまでも前向きに歩めたら 僕らは負けない 前向きに人生を歩いていこう | ||||
| 流光 | 9/3 19:5:6 | 6120cfHj.JM4SlRc6||953 | ||
| 僕は キミのためにがんばるから 僕は キミがいるから元気になれる 僕は キミを忘れない キミが 目の前で消えたって 僕が キミの前から消えたって それが 運命なのだから 今日も キミが消えていく それも運命なのだから | ||||
| 流光 | 9/3 19:5:28 | 6120cfHj.JM4SlRc6||518 | ||
| こんなもんですね＾＾；詩を書く力プリーズ 感想お願いします＾＾ | ||||
| イﾙｨ | 9/3 19:10:27 | 2181cf2cmSiguEVMQ||541 | ||
| コンチャぁ。毎回読ませて頂いてます。 詩という言葉に鈍感なオレですが、頑張ってください。 それしか言えないでごめんなさい。でも、ｺｯｿﾘ読んでますからずっと書き続けて下さいナ〜〜 | ||||
| 流光 | 9/3 20:19:55 | 6120cfHj.JM4SlRc6||947 | ||
| ｺﾝﾁｬぁ。毎回読んでいただいてますか〜ありがとです＾＾ 詩という言葉には俺も鈍感なんですが、自分の思いを伝えることが、表現することができる詩は気持ちいいですね＾＾イﾙｨさんも書いてみたらどうですか？ | ||||
| イﾙｨ | 9/3 20:43:23 | 2181cf2cmSiguEVMQ||854 | ||
| いやいや、才能無しなもので・・・ ま、一番の原因はカッタルイだけなんですが(ぁ ↑一生懸命に詩を書いている方々、深くお詫びを申し上げます。 ですが、オレのような人間が居るからこそ、貴方の詩が生きるのです。 どうぞこれからもアホの戯言を気にせず頑張ってくだせぇ | ||||
| 流光 | 9/3 21:2:53 | 6120cfHj.JM4SlRc6||575 | ||
| ・・・(汗 カッタルイダケデスカ・・・ まぁしが生きてくれればいいか！なんて思った俺は駄目ですかね・・・ﾏｧｲｲﾃﾞｽｶ 感想ありがとうです＾＾＞イﾙｨさん | ||||
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