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6702〜秘宝への物語〜第一話☆デリカレー☆9/12 17:21:52182cfHeUHGbV1TUE
ぐはｗｗｗ
新作とか言って予定と全然違うしｗ
あのネット物語は後書きます＾＾；
最近感動だの恋愛だの書いてたんで冒険が書きたくなったｗ
冒険書くと感想無しになる☆ですので・・。
取り合図すみません。
んで頑張ります＾＾；
☆デリカレー☆9/12 17:22:472182cfHeUHGbV1TUE||43
この世は広い・・・。

一つや二つ秘宝はあるはずさ・・。

この世界のどこかに・・・。

それを探して何に使うのかな？

世界の秘宝なら世界のために使いたいな・・。

by冒険家ジョン
☆デリカレー☆9/12 17:23:102182cfHeUHGbV1TUE||498
　　　　〜秘宝への物語〜一話
☆デリカレー☆9/12 17:24:532182cfHeUHGbV1TUE||641
冒険家ジョン。

有名な冒険家。

秘宝を手に入れた男。

みんなの憧れ・・・。

でもそれは１００年以上も前の話。

今じゃ誰も信じない。
☆デリカレー☆9/12 17:25:512182cfHeUHGbV1TUE||854
俺達はジョンに憧れている。

だって。秘宝を世界の為に使ったんだ。

格好良い。
☆デリカレー☆9/12 17:26:222182cfHeUHGbV1TUE||11
いつか・・・。


俺もジョンみたいに秘宝を手に入れたいな・・。

といつも心で思ってる。
☆デリカレー☆9/12 17:28:462182cfHeUHGbV1TUE||292
「ねー。お兄ちゃん。僕はね、いつか秘宝を手に入れるんだよ」
と俺に聞いてくるのは弟の「ジーニアス」１０歳だ。

「そうか！お前もか！俺もだぜ」
俺は「ジャン」１５歳。

いつでも二人は一緒に居た・・。


悲劇の日まで・・。
☆デリカレー☆9/12 17:31:302182cfHeUHGbV1TUE||539
タッタッタッタッ・・・。

真夜中に忍び寄る音。

ビージージー

「こちら戦闘員Ａ。無事到着いたしました」

ジジッ
「こちら戦闘員Ｂ。こちらも到着いたしました」

ビージージー
「一揆に畳かけます」
☆デリカレー☆9/12 17:33:422182cfHeUHGbV1TUE||663
ｻｯ！

そのころ・・・。

ジャン達は剣術の修行をしていた。

「真夜中に頑張るなぁ・・。」
この人は俺達の師範。「リック」様。

「どうだ。ジャン。一回戦ってみるか？」

「はい！是非！」
☆デリカレー☆9/12 17:35:312182cfHeUHGbV1TUE||14
「お兄ちゃん！頑張ってーー」

「おうよ（ここで勝って俺の強さを見せてやる）」

シュッ。

師範は俺に剣を差し出した。

「え！？剣？！」

「剣でやらねば心が清まん」

と言うと剣を構えた。
☆デリカレー☆9/12 17:37:52182cfHeUHGbV1TUE||72
「師範！俺は貴方を超えます！」

ザザッ！ジャンは走り出した。

「うむ。それでこそ男だ」

「てぇやー」

ジャンは師範に剣を連続で繰り出す。

ビシュッ！
☆デリカレー☆9/12 17:38:432182cfHeUHGbV1TUE||929
「く・・。よく傷を付けた！ジャン！」

ズﾊﾞﾝ！！！！！！！！！

何かが当たった・・。


「何！？」

戦闘員Ａ「成功しました。」

戦闘員Ｂ「よくやった！」
☆デリカレー☆9/12 17:38:572182cfHeUHGbV1TUE||831
ちょ・・。
気が引けました＾＾；
完了（ﾏﾃ
☆デリカレー☆9/12 17:39:172182cfHeUHGbV1TUE||766
次回は予定通りの奴で＾＾；
ri-na9/12 17:59:352201cf4RgMR4hEdF.||517
完了でも読んでる人いたりして…(´･ω･｀)
面白かったんだけどなぁ(´･ω･｀;
☆デリカレー☆9/12 18:57:162201cfyRKKoxHaI52||156
そうですか？＾＾；
気が向いたら書くかもです・・。
春奈＊9/12 19:14:522205cf0x7bH0JBFAk||78
完了してあっても読む人２人目（ぁ
面白いので次回はこの続きをｂ
マッタリ9/12 19:26:162029cfdjmRvaYlHwc||482
デリ芸術の６６２５みといて
☆デリカレー☆9/12 20:25:262201cfyRKKoxHaI52||94
春奈＊様＞
見てくれましたかｗ
完了しちゃったけど今から書こうかなぁ・・。
マッタリ＞
ん？
見たいけど・・。
宣伝？は控えてほしいなぁ。。
☆デリカレー☆9/12 20:26:482201cfyRKKoxHaI52||363
自分勝手で御免なさい。。。
なんか皆さんの声援ｗを受けて復活です・・。
でも前書きなんにもしてないんで（思いつきで書いてる）遅くなるデス・・。
気長に待ってください・・。
今日中は無理かも＾＾；
再開！ｗ
☆デリカレー☆9/12 20:30:282201cfyRKKoxHaI52||455
リック「な！？」

リックが見たもの・・・ジャンの背中から流れる血・・。

戦闘員Ａ「何だかもう一人居ました！直ちに消します！」

シュッ！

グシュッ・・・。

リック「俺も一応師範なんで・・。」

マッタリ9/12 20:33:522029cfdjmRvaYlHwc||680
御免
マッタリ9/12 20:41:552029cfdjmRvaYlHwc||297
っえ言うよりデリのための詩だ＾＾下手だけど
☆デリカレー☆9/12 20:42:592201cfyRKKoxHaI52||151
するとグルっと腕を回し戦闘員を背負い投げした。

戦闘員は地面に顔面を打ち気絶した。

リック「来るなら来い」

戦闘員Ｂ「部が悪い！・・・・。」

ジー

戦闘員Ｂ「至急大部隊を送ってください！」

「ハッ！」
☆デリカレー☆9/12 20:52:322201cfyRKKoxHaI52||417
リック「大人数で来るか・・・。よし。一つ聞いて良いか？」

戦闘員Ｂ［何だ？」

リック「何が目的？」

戦闘員Ｂ「ﾌ、それはジャンの能力だ。」

すると隠れていたジーニアスが。

ジーニアス「能力ってなんだ！お兄ちゃんをどうにかしろ！！」

☆デリカレー☆9/12 21:58:42201cfyRKKoxHaI52||247
戦闘員Ｂ「何？しらんのか。」

ジーニアス「うん。何なんだ！」

リック「まて！ジャンの心臓が！」

ﾄﾞクンドクドクドクドクン。

リック「ジャン！どうした！？」

急に心臓の音が・・。
☆デリカレー☆9/12 22:1:362201cfyRKKoxHaI52||491
戦闘員Ｂ「ばかめ！隙ありぃ！」

グシュ！

ジーニアス「くはぁっ！」

リック「何！？」

リックが見たものはまたしても血・・。

戦闘員Ｂ「能力など教えるわけなかろう。教えたら先にとられてしまう」
☆デリカレー☆9/12 22:5:512201cfyRKKoxHaI52||1
リック「ジーニアス！無事か！？」

ジーニアス「ﾊｧﾊｧ・・。う・・・ん」

ジーニアスは最後の力を振り絞って言った。

「お兄ちゃん・・・・。秘宝手に入れて・・・僕・・にも・・見せて・・」

リック「おい！」

ﾄﾞｻｯ・・。ジーニアスはジャンを抱えたまま息絶えた・・。
☆デリカレー☆9/12 22:8:362201cfyRKKoxHaI52||29
戦闘員Ｂ［へへへ。そろそろ大部隊がくるころだな」

リックは剣を構えた・・。

リック「貴様・・・。」

グシュ！リックは斬りとばした・・。

コロｯ。首が転がる。

リック「おい！ジャン！起きろ！」

顔を叩く。
☆デリカレー☆9/12 22:10:182201cfyRKKoxHaI52||884
ﾋﾞﾘﾘｯ！
リック「ぐわぁぁあああああああああ」

突然全身に電気が・・。

ジャン「ん・・・」

リックは痺れて動けない・・。

ジャン「のわ！ジーニアス！？」

倒れたジーニアスを見て唖然とする。
☆デリカレー☆9/12 22:12:532201cfyRKKoxHaI52||480
リック「（何だ・・・これが能力・・それにさっきの心臓の音・）」

ジャン「どうしたんですか・・・・。ジーニアス」

ドダダダダッ！

的の大部隊が着いたようだ。

ジャン「・・。なんとなくわかった・・」

カチャッ。

ジャンは構える。
☆デリカレー☆9/12 22:14:512201cfyRKKoxHaI52||681
リック「すまん・・。動けない。剣は？」

ジャン「いらないです・・」

リックには見えていた。ジャンの怒り。

戦闘員「なんだ？餓鬼が一人で・・」

バシッ。

戦闘員「ぐへ！」

戦闘員を次々と叩いていく。
☆デリカレー☆9/12 22:16:472201cfyRKKoxHaI52||960
ガチャ・・・。

隊長「なんだ・・。餓鬼に手間取ってるのか・・」

戦闘員「すみません！よし！一斉乱射！」

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！

ジャンは全て避ける。

ジャン「おい。全員でこい」
☆デリカレー☆9/12 22:17:392201cfyRKKoxHaI52||43
隊長「なんだとお？！」

ダダダダダダだ。

全員ジャンの元へ駆け寄る。

ズビシッ

次々と叩いて。

残るは隊長。
☆デリカレー☆9/12 22:19:392201cfyRKKoxHaI52||522
隊長は刀を出した。

隊長「これは日本刀という品物だ。どうだ！」

ジャンは構える。

隊長は襲い掛かる。

ズバァ！

ジャンの腹部が切れた。
☆デリカレー☆9/12 22:22:92201cfyRKKoxHaI52||606
隊長「これは良い切れ味だ」

バチィン！

隊長の剣が割れた！


ズビィィィィィン！

崖が割れ。隊長は落ちていく。

ドバァン！

☆デリカレー☆9/12 22:22:212201cfyRKKoxHaI52||476
一旦やめます。
また明日〜。
☆デリカレー☆9/13 19:38:472191cfy9zfZxHFRhk||130
再開のつもり＾＾；
☆デリカレー☆9/13 19:40:172191cfy9zfZxHFRhk||552
アあああぁあああぁぁぁぁあああぁぁぁ〜。

隊長の日悲鳴が辺りに響いた。

ジャン「・・・・。まだだぁ！」

するとジャンは隊長を追った・。

がけを下まで降りる。

隊長「かはぁ！まだ来る・・か」
☆デリカレー☆9/13 19:43:32191cfy9zfZxHFRhk||324
チャッ。

隊長は小刀を出した。

ジャンは隊長の下へ到着。

ジャン「小刀で・・。俺を殺すのか」

隊長「ははは。お・・お前如きこれで！」

ブシュッ

ジャン「はっ！？」
☆デリカレー☆9/13 19:45:92191cfy9zfZxHFRhk||480
・・・・・・・。

隊長は自ら腹を割った。


ジャン「その程度では償いにならない！せめて・・・消えうせろ！」

グシュッ。

ジャンは隊長の顔を切りつけた。

がけの下で・・。血が飛び散る。
☆デリカレー☆9/13 19:46:282191cfy9zfZxHFRhk||68
隊長「くはぁ。」

どすッ

隊長は倒れる。


リック「彼もまた散ったか・・。」

クッ

ジャン「うおおおおおおお！」

拳を握り。さけぶ。
☆デリカレー☆9/13 19:48:362191cfy9zfZxHFRhk||355
ジャン「ジーニアス・・。俺はお前の為にも！秘宝をかならず・・」

ドスン！

ﾀﾀｯﾀﾀﾀﾀﾀﾀ。

村人「おい！ジャン！お前の母さんが・・。なぞの男に！」

突然走ってきた村人。

リックは何とか立つ。

リック「・・。まずい！行くぞ！」
☆デリカレー☆9/13 19:50:392191cfy9zfZxHFRhk||273
ジャンは急いだ・・。全速力だった。

戦闘員「おうおうおう！ババア。」

母さん「な！何ですか・・」

戦闘員は母さんに駆け寄る。

グシュッ！

母さん「はうっ！」

戦闘員は母さんの腹部をきりつけた。
☆デリカレー☆9/13 19:52:82191cfy9zfZxHFRhk||192
ビシュッ！

戦闘員「ぐはぁ！」

戦闘員が倒れこみ。血が吹き出す。

そこにはジャンの姿が！

戦闘員「なんだ？貴様・・」

ジャン「お前達！許さないぞ！」
☆デリカレー☆9/13 19:52:202191cfy9zfZxHFRhk||277
中断。
☆デリカレー☆9/14 17:56:562182cfkF3mc8motvw||307
誰も見ていない気が・・。
一応再開。
☆デリカレー☆9/14 18:1:242182cfkF3mc8motvw||980
戦闘員「だまれ！餓鬼の分際で・・。」

グシュッ

戦闘員はジャンをきりつけた。

ジャンは血を噴出し、倒れこんだ。

目の前に広がる血。

戦闘員「さぁて！ババアの留めを刺す！」

「キャーーー！」

・・・・。
☆デリカレー☆9/14 18:3:532182cfkF3mc8motvw||696
ジャンの目の前に映った。母の無残な姿。

血の海になり、ジャンは拳を強く握ってみる。

グ・・・・。

何故だ？力がわいてきた。

戦闘員がジャンに駆け寄る。

戦闘員「なんだ？こいつ。まだ生きてるの？」

戦闘員は目をこすった。
☆デリカレー☆9/14 18:13:62182cfkF3mc8motvw||440
なんと！見る見る内に傷口が塞がって行くではありませんか！！

ジャン「・・・・。なんか元気が出たぜ・・」

・・。ジャンは拳を握り、戦闘員に近づく・・。

戦闘員「まさか！こいつ！自分で能力を開放したのか？」

グシュッ・・。

次々となぎ倒す。
☆デリカレー☆9/14 18:16:272182cfkF3mc8motvw||138
母さん・・。母さん・・。

ジャン「この馬鹿野郎〜〜〜〜〜〜！」

刹那！ジャンの拳から光が出る！

ジャン「うおぉぉぉおぉぉおおおお！」

グシュッ！

戦闘員「ななな！なんだこの餓鬼！」

母さんの思い・・。すべてぶつける。
☆デリカレー☆9/14 18:18:362182cfkF3mc8motvw||566
戦闘員「くっ・。まともには勝てない。子供の純粋差を利用だ！」

すると。

戦闘員が集まり。土下座をする。

戦闘員「すまん！もうしません！許してください！

突然謝りだした。

ジャン「・・・。いいよ・・。帰って・・・」

ジャンが答えると！

刹那！
☆デリカレー☆9/14 18:21:252182cfkF3mc8motvw||601
ﾄﾞｶﾝ！

隠し持っていた銃を打つ。

ジャンは即時によける・・。だが！

弾は頭部を打ち抜いた。

ジャン「グﾌッ」

戦闘員は次々と打つ。

ﾄﾞｶﾝ！ﾄﾞｶﾝ！
☆デリカレー☆9/14 18:23:192182cfkF3mc8motvw||923
ジャンの体に命中！

吹き荒れる血。

戦闘員たちは打つのをやめた。

ジャンは家の前で息絶えた・・。

戦闘員「はははざまーみろ。ご愁傷様〜あはは」

大笑いしながらジャンを踏みつける。
☆デリカレー☆9/14 18:25:02182cfkF3mc8motvw||503
ジャンは意識を失い、心でこう思い続けた。

「秘宝を・・。秘宝！ジーニアス！かあさーん！」

叫んで叫んで出口を探した。

だが、永遠の迷路に終わりは無かった。

ジャンは最後の力を振り絞って意識を戻そうとした。

グッ！

みるみる内にジャンは体に戻ってきた。
☆デリカレー☆9/14 18:28:122182cfkF3mc8motvw||159
目に映るもの。戦闘員がさった後。

ジャンは母さんをなでる。

ジャン「母さん・・。絶対！絶対！秘宝を手に入れる！そしたら・・また暮らそう」

こぼれる涙。涙の向こうには勇気。夢。がある。

ジャン「（今日一日・・。ジーニアスと母さんの傍に居てあげよう・・）」

するとジーニアスをつれ。リックが戻ってきた。
☆デリカレー☆9/14 18:30:312182cfkF3mc8motvw||670
リックは青ざめて、血も出ていた。

ジャン「これ以上血は見たくない・・。あいつら・・」

メラメラとあいつらに対する怒りが燃えて来た。

リックはジーニアスを下ろすと倒れた。

何故・・。何故・・・。俺を苦しめるんだ。

師範・・。しーーーーはーーーーんーーーーー！

叫んだ・
☆デリカレー☆9/14 18:32:202182cfkF3mc8motvw||494
翌日。

ジャンは起きると。地面を掘った。

堀終わる・・。気持ちをこめた・・。

ジャンは死体に手をかざす。

グッ！

ジャン「力がわいてきたよ・・。俺頑張るからさ・・」

死体を埋めた・・。
☆デリカレー☆9/14 18:33:412182cfkF3mc8motvw||669
今回・・。ジャンの大切な人が３人も・・。

師範。母さん。弟。

俺は３人のためにも秘宝を・・。

３人が出来なかったことを俺がやる！

☆デリカレー☆9/14 18:34:282182cfkF3mc8motvw||633
タタタタタ

足音が響く！

？？？「伏せろ！」

刹那！ジャンを抱えて伏せる。

同時に。

どかーーーーん
☆デリカレー☆9/14 18:36:312182cfkF3mc8motvw||847
ジャンの目の前で爆発する。

？？？「大丈夫？」

ジャンは動揺していた・・。「お・・・おおおう」

？？？「突然すまない！俺はリング」

ジャン「リングか。よろしく。俺はジャン。」

自己紹介をする。

ジャン「！？そうだ！あの爆発は・・・？」
☆デリカレー☆9/14 18:37:462182cfkF3mc8motvw||261
リング「あー。戦闘員の元に俺が投げた爆弾」

ジャンは驚く。

ジャン「うお！」

リング「はははは・・・」

すると突然リングが構える。

リング「ジャン・・。死んでもらう！」

ジャン「え・・・！？」
☆デリカレー☆9/14 18:37:562182cfkF3mc8motvw||132
つづく？ｗ
☆デリカレー☆9/14 18:38:252182cfkF3mc8motvw||170
終です＾＾ｗ
感想よろです＾＾
なんか俺的に感動含めたけど・・駄目だこりゃあ
冒険は次回ですねー
ri-na9/14 20:29:62201cf4RgMR4hEdF.||358
し…しはーーーーん！！！(ｺﾗ
ジーニアスもお母さんも…ってか戦闘員酷っ！！
「許して下さい」と言っといて撃ち･･私はそういう嘘吐きはタイプじゃないですね(ｼﾙｶ
リング…って、あのホラーの!?(違
リングも敵っぽい…？
どんな展開になるのか楽しみだ〜
☆デリカレー☆9/15 19:27:232191cfRpSvsfIdwkk||63
感想ありデスｗ
今日誕生でなのです・・（宣伝
リングですか・・
ﾑﾌﾌ。
お楽しみでｗ
☆デリカレー☆9/26 17:16:372191cfT9xkDIhZRX.||848
ちょ＾＾；
これ駄作だから
没（ぇ

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