| 6704 | レジェンド・ナイツ〜プロローグ〜 | (^∀^) | 9/12 20:29:27 | 5870cfx3DTUGLhI6Y |
| 初めて書かしてもらう小説です。 小説ばっか書いててLV上げとかしなくなるかも(笑) 頑張って書かしてもらいます。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 16:43:59 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||374 | ||
| はるか昔・・ | ||||
| (^∀^) | 9/13 16:45:53 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||347 | ||
| ここロイドグルストワールドでは、 人々が平和に暮らしていた。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 16:49:8 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||736 | ||
| 人々は、ときに争いながらも、 それぞれの領地を侵さずそのおかげで平和だった。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 16:49:41 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||885 | ||
| はずだったのだ・・・。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 16:50:8 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||802 | ||
| ある時、 | ||||
| (^∀^) | 9/13 16:50:57 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||747 | ||
| ある若者の身に異変が起こった。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:14:37 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||735 | ||
| その若者は、ロイドグルストの７つある部族の、 戦闘部族である。 スロンチャー族の戦士であった。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:16:25 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||605 | ||
| その若者は、いきなりスロンチャー族の戦士たちにおそいかかり、 戦士たちを地獄に導いていった。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:18:10 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||371 | ||
| スロンチャー族は、必死に抵抗したが、 その若者の力に手も足も出ない。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:31:1 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||513 | ||
| その力は、大地を火の海に変え、 雨雲を呼び寄せ嵐を起こした。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:32:4 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||176 | ||
| スロンチャー族は残り十名となった。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:33:1 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||849 | ||
| その十名で、スロンチャー族の村を後にした。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:34:59 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||618 | ||
| 7部族の長的存在の、 ローギル族に助けを求めるためである。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:36:23 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||795 | ||
| ローギル族は、了解し、 すべての部族を集めた。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:36:36 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||459 | ||
| しかし、 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:37:30 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||688 | ||
| それでも若者には手も足も出なかった。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:39:14 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||817 | ||
| 残るは、部族全員で二十数名、もう終わりかと思った。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:39:28 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||343 | ||
| その時、 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:40:18 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||667 | ||
| その中の7人が誰かの声を聞いた。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:41:53 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||800 | ||
| その声を聞くと 7人が不思議な力に目覚め、 その力を使いみごとに若者を倒した。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:42:33 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||565 | ||
| 倒れた若者から出てきたものは・・ | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:43:48 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||211 | ||
| なんと、 暗黒の世界の大魔王ファンギーニであった！！ | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:46:38 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||372 | ||
| ファンギーニは、ロイドグルストワールドを 我が物にするために スロンチャー族の若者にとりついていたのである！ | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:47:30 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||305 | ||
| ファンギーニは、7人に襲いかかった、 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:47:39 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||803 | ||
| が、 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:48:46 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||490 | ||
| 7人の聖なる力に勝てず、 大魔王ファンギーニは消滅した。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:52:11 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||858 | ||
| ファンギーニを倒した7人は、 レジェンド・ナイツと呼ばれ、 残った二十数名で、子孫を増やすように命じた。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:53:42 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||748 | ||
| レジェンド・ナイツのおかげで、 ロイドグルストワールドに、平和が戻ったのである。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:54:31 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||798 | ||
| 時が過ぎ、 レジェンド・ナイツが亡くなった。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:55:4 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||508 | ||
| さらに時が過ぎ、 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:56:18 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||184 | ||
| レジェンド・ナイツの伝説を知る者が少なくなってきた。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:57:36 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||252 | ||
| しかし、 地震などの自然災害がひんぱんに起こるようになってきた。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 17:58:22 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||195 | ||
| さすがにこれはおかしい いや、おかしすぎる。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 18:0:17 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||965 | ||
| 暗黒の大魔王ファンギーニは、 復活したのだ！！ プロローグ(完) | ||||
| (^∀^) | 9/13 18:1:43 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||10 | ||
| やっと、終わりました 小説書くの大変ですね。 できれば感想お願いします。 | ||||
| (^∀^) | 9/13 18:3:35 | 5870cfM6o6ZV6.9Pw||657 | ||
| あっ、 意見などもお願いします。 | ||||
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