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6705新ぽよ物語雷木9/13 0:29:122021cfER1bBh1zyxU
ぁー、この小説は前に書いた物です
まぁ、小説といえないぐらいやばかったですがorz
とりあえず、新ぽよ物語 改という感じで読んでやってください

雷木9/13 0:39:102021cfER1bBh1zyxU||121
どこにでも、ありそうな花畑 とても、華やかで赤、白、黄色と交互に花が並んでいる
しかし、その花畑に一つ、水色の涙のような物がしくしくと泣いていた。
その、水色のものとはチビファンタジーの世界で、最弱といわれる「ぽよ」 一般のぽよは、冒険者が来る度に、跳ね飛ばされ、でもまったく悔しい表情を見せず花の隙間へ逃げていく

    その姿は、まるで落ちこぼれ
                   だった。


雷木9/13 0:44:72021cfER1bBh1zyxU||624
しかし、泣いているぽよは跳ね飛ばされても、また起き上がり、また跳ね飛ばされ、起き上がりとぽよの中では、一番の兵(ツワモノ)だ。そのせいか、ぽよのなかでは評判がよかった。

しかし、他の種族は「弱いくせに」と見下し、それでも刃向かっていくぽよを嫌っていた

そして、今日花畑にいる蜻蛉等に虐められ、プライドを失うかのように泣いてしまった
しかし、兵のぽよは逆に強い復讐の心を抱いた
「いつか、皆より強くなってやる」
その言葉を、聴いた者は誰もいなかった

雷木9/13 0:52:372021cfER1bBh1zyxU||647
だが、さんざんボコボコにされたぽよは、自分が「誰よりも弱い」と言うことを、知った。
なので、一人で旅に出るという事は危険なので、仲がよい青虫、オニヤンマに会いに行くことにした。
「嫌だよ。お前なんかと組んだって何の意味もない」
青虫もオニヤンマも冷たく断った。  
ぽよは、青色の体を赤にするかのように、ものすごく怒り、城下町へ行ってしまった

人ごみの中、魔物がいるというのに誰も、気付いてくれない いや、見て見ぬふりをすているのだろう
しかし、同じく弱そうな顔つき、ほぼ、ぽよと同じ最弱?とされる「ちびぽよ」が人の注目を集めている

雷木9/13 1:1:82021cfER1bBh1zyxU||424
ぽよは、悔しかった ぽよでも、勝てそうなちびぽよが人の注目を集めているなんて信じられなかった

ぽよは、足と足の間すり抜けちびぽよの方へ向かった。
そして、とまどっているちびぽよに「こっちへ来い」と路上の隙間に誘った


雷木9/13 1:1:132021cfER1bBh1zyxU||895
「なぜ、お前は俺より弱そうなのに、そんなに人気がある?」

ぽよも、ちびぽよが人気なのは知っていた。しかし、弱いやつが人気あるとは納得できなかったのだ
「分からない、だけどね おじいちゃんがねこう言ったんだ」 
「世の中には、お前を利用する奴がいる、自然の中で育ってきたお前は決して姿を見せる出ない」って

ちびぽよにも、よく分からないらしい。 それは丁度イイ、こいつとなら一緒に旅ができそうだ。
「じゃぁ、俺は強くなるために、お前は人気の秘密を探るために、旅に出よう   な?」

雷木9/13 1:5:182021cfER1bBh1zyxU||14
  ちびぽよは、笑顔で笑った

雷木9/13 1:9:32021cfER1bBh1zyxU||48
〜〜〜〜あとがきっぽいつうかなんつうか(・∀・)〜〜〜〜〜〜
あぃ、終わりました
続きは、ありません そのわりには、短いという(・∀・)最悪だねこりゃ

今回は、ぽよがめっちゃかわいそうでした 書いたの自分ですけど
決して、ぽよを馬鹿にしているわけではありません えぇ
まぁ、最弱のモンスターは以外に皆知ってるんだね こりゃw

感想、アドバイスお願いします


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