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671名前のない物語〜〜〜第二章〜〜〜バナナ6/4 11:30:472191cfG2VL2Ffgohw
http://chibifantasy.com/bbs/t12-647.html
↑は第一章です
ちょっとしたらかきはじめます・・・
誰も居ないか・・・

バナナ6/4 11:45:92191cfG2VL2Ffgohw||211
俺は、町を歩き始めた・・・
見れば見るほどきれいだ、と思う
しかし、人影は見当たらない
さっきみたのは確かに人だった・・・
俺はこの町にあったコンビニにはいった
店内は外と同じくとてもきれいだった
商品もきちんと並んでいる
俺はそこにあった
パンをみて腹が減ってることにきづいた
「そういえば、ここにきてからなにも口にしていない」
とつぶやき
パンと飲み物をとり、だれもいないレジに
金をおき、かってにもっていった・・・
そして、コンビニの前でそれを
食いながらあることを考え始めた・・・

バナナ6/4 12:2:582191cfG2VL2Ffgohw||562
そういえば、この世界に来る前に・・・
・・・・・前の世界にいたとき
空から何かふってきたんだ・・・
たしか・・・・
俺はポケットにそれをしまっていた事を思い出しとりだす・・・
それには見た事もないような文字が記されていた・・・
それを眺めていると突然聞いた事のある音が耳に入った
車だ車のエンジンの音だ・・・
俺は立ち上がり音がするほうに走った・・・
人だ人がのってる・・・
「おーい!!たのむとまってくれーー!!」
俺がさけぶと車は止まった

バナナ6/4 12:3:192191cfG2VL2Ffgohw||108
車にのってたのは自分より少し年上ぐらいの女だった
その人が足音を立てながら少しずつ近づいてくる・・・
「ここでなにしてるの?」
そう聞かれた
「わからない、不思議な光に包まれて気づいたらこの世界にいた」
「この世界?なにいってるの?」
理解できなくて当然だ・・・
自分でもなにがおこってるのか
わからないのだから・・・

そのあと、少しその人と話てわかったかとは
なんとここは、自分のいた世界だった・・・
ただ違うのは自分のいた世界の900年後だということだ・・・


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第二章・終・続く〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バナナ6/4 13:6:392191cfG2VL2Ffgohw||502
感想を下さい^^
まってます・・・・

バナナ6/4 14:7:162191cfG2VL2Ffgohw||154
第一章から読まないと本当に意味がわかりません・・・
ていうか自分もなにをかいてるのか全然わかりません・・・

和泉直人6/4 15:10:292194cfzVhRnedxmnk||608
もぅ少ししないと面白いか不明

バナナ6/4 15:16:212191cfG2VL2Ffgohw||654
YES
そのとおりです・・・
でも一気に考えるの・・・
はっきりいってめんどくさいのです・・・
なので
すこーしずつ・・・
第三章あたりからがいい感じになるかな?

バナナ6/4 15:19:422191cfG2VL2Ffgohw||634
すみませんミスがありました・・・

そのあと、少しその人と話てわかったかとは

の・・・・・・・・・・・・・・・・↑の(か)は(こ)のまちがいです・・・

そのあと、少しその人と話てわかったことは

↑が本当の文章です


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