| 6716 | 青い空、白い雲、私の想い | ゆずﾎﾞｳﾔ | 9/15 22:57:50 | 2191cfZALkEab1GTE |
| 久しぶりにこの小説を書きますわなァｗｗ 忘れていないと嬉しいﾃﾞｽｖｖ | ||||
| ゆずﾎﾞｳﾔ | 9/15 22:58:51 | 2191cfZALkEab1GTE||481 | ||
| ＊＊＊ 主人公：葵は、好きな男の子に告白しようとする… | ||||
| ゆずﾎﾞｳﾔ | 9/15 23:2:10 | 2191cfZALkEab1GTE||104 | ||
| 葵(とはいっても…どうやって…） 蒼「葵ィ〜!今日告ﾙんだって?聞いたよ。葉羅ちゃんからｗｗ」 葵「んー。でも、どうやってすればいいのかわかんない…。」 蒼「ただ単純に『スキ』って言う人もいれば、ﾒｰﾙとか電話とか…。方法はいろいろあるけど…。」 葵「やっぱり、言葉の方が分かりやすいかなぁｗｗ」 蒼「がんばっ!応援してるよ。」 | ||||
| ゆずﾎﾞｳﾔ | 9/15 23:4:4 | 2191cfZALkEab1GTE||746 | ||
| そして…昼休み＿＿＿ 葵「ごめん。急に呼び出して。」 塔哉「別に?俺、女子に呼び出されるの、2回目だ。で?話って?」 葵「実はね…私、塔哉の事スキなの。」 塔哉「ふーん。」 葵「何?その言い方…。」 塔哉「何で?俺答えんの?」 | ||||
| ゆずﾎﾞｳﾔ | 9/15 23:5:44 | 2191cfZALkEab1GTE||766 | ||
| 葵「そうじゃないの?」 塔哉「勝手にスキになってろよ。俺さぁ、今、恋愛とかって興味ねぇんだ。だから…ごめん。」 葵「そっかぁ…。気持ち伝えられただけでも幸せだね。私って。」 そして、葵の告白は終わった。 | ||||
| ゆずﾎﾞｳﾔ | 9/15 23:8:24 | 2191cfZALkEab1GTE||639 | ||
| それから、1年… 葵「塔哉ァ〜今日ﾃﾞｰﾄしよぉ!」 塔哉「どこ行く?」 ほら。この通り、大学一年生になって葵と塔哉は付き合い始めたのです。 スキという意味が分かったよ。 私にも、そういう世界が出来たんだ。 ありがとう＿＿＿神様。スキという意味を教えてくれて… ＊＊＊ＥＮＤ＊＊＊ | ||||
| ゆずﾎﾞｳﾔ | 9/15 23:9:32 | 2191cfZALkEab1GTE||696 | ||
| 短く終わった(ぁ これからは、詩などなどあと読みきりもｗよろしくﾃﾞｽ。 感想お願いしまァすｗｗｗ | ||||
| 花☆ | 9/16 16:7:16 | 6121cfTBQhMPSw1j2||555 | ||
| イイですねぇ〜★私もそんな時代があったわぁ〜・・・・・（ﾅﾆ 次のときも見ます！頑張ってね！ | ||||
| ri-na | 9/16 20:2:35 | 2201cf4RgMR4hEdF.||271 | ||
| 花さん同様、イイですねぇ〜☆(ぁ 私の時代はこれからか、来ないかorz でも最近、いつもより好きな人と近づいてる気がするｗはーっはっはっ(嘘(所詮負け犬 告白失敗、されど一年後には気持ちを受け止めてくれた塔哉君ｗ ﾊｯﾋﾟｰですなぁ^^**いいなぁ…(負け犬 次回作も見るぜぃ！ | ||||
| ロマンス | 10/16 23:31:27 | 2031cfLb2gDzGkAjI||331 | ||
| ブラッドアクス∞I | ||||
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