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6753読んだことあると思いますが・・・リザーラモンHG9/21 17:22:412192cf9W0f9bJA9u6
その小説はもう流れてしまったようですのでここに書かさせて貰います。
その小説を読んだとき凄く感動したので是非読んでみてください。
あとこの小説の原作のかたにはすいませんと思いますが、
書かさせて貰います。

リザーラモンHG9/21 17:24:192192cf9W0f9bJA9u6||500

ジージージー  セミは休まずに鳴き続ける。
 
今は夏休み前の最後の1ヶ月て所。

今日を持って静岡から東京に引っ越すことになった森家。

「今日で静岡も最後だ。景色を目に焼き付けておけー」

「分かってるよ。」

 俺は、森 真一。今は中学1年。父の仕事のつごうで引っ越すことになった。
 
母は・・・。俺を生んですぐ死んだらしい。

父と二人暮らしも慣れてきた。

父「じゃあ。静岡から出るぞ〜良いな?」


リザーラモンHG9/21 17:24:462192cf9W0f9bJA9u6||141


真一「ああ。」

始めはうとうとしながら起きていたが、寝てしまったらしい。

父「おら。お前が寝てるからもう東京に入ったぞ」


真一「うん。楽しみだね。」

車は走り続ける。今日は平日なので道が透いている。

なんだかんだ言ってやはり静岡が恋しく思えてきている。

でも中学生に成ったばかりだったから・・。友達は・・・。

父「なんだ?静岡に戻りたくなったか?」

真一「んなことねぇよ。それより前見て運転しろ。」


リザーラモンHG9/21 17:25:72192cf9W0f9bJA9u6||161
東京・・・都会だなぁ。静岡とは比べ物にならないなぁ・・・。

はぁ・・・。此処で暮らしていくのかぁ。

あーだこーだ言ってるうちに家に着いたらしい。

父「ここが新しい家だ。どうだ?」


真一「まぁ・・。前よりはデカイな。」

俺と父さんは階段を上り部屋まで向かう。

やっぱりマンションか、一軒家がよかったなぁ。

父「なんだ?不満か?」

真一「いや。ちょっと考えてた」

ハァ。学校上手くやってけるかなぁ・・・・。

俺たちは部屋の前まで来た。

父「んじゃあ。入るぞ。」

リザーラモンHG9/21 17:25:282192cf9W0f9bJA9u6||50

真一「おう。」

カチャッ。

案外中は広く、奇麗だった。

父「どうだ?ここで暮らす気になってくれたか?」

真一「あぁ。。。」

俺たちは引越し屋の人たちと一緒に片付けをした。

父「うし。だいぶ奇麗になったなぁ・・。」

真一「ひとまずはこれで良いね。」

引越し屋の人「では。これで失礼します。」

と言い帰って行った。

この日は疲れたので俺はすぐに寝た。


そして次の日・・・。


リザーラモンHG9/21 17:27:382192cf9W0f9bJA9u6||311
父「おい!真一。今日はお前の学校に行って面接だ。」

真一「!?もう学校決まったのか?」

父「地区ごと決まってるんだから当たり前だ!さぁ着替えろ。」

俺は着替えてリビングへ向かった。

飯を食い終わったら、玄関へ向かい、靴を履いた。

真一「おーい。もう行けるぞ。」

父「先に車まで行ってろ。後片付けするから・・。」

真一「わぁったよ〜」

俺は外に出て車へ向かった・・・。

ドス!何かにぶつかった。

真一「!?ぁぁぁぁ!御免なさい。」

俺は女の子とぶつかったらしい。


リザーラモンHG9/21 17:28:122192cf9W0f9bJA9u6||38
女「わ・・私が余所見していたので・・・。」

真一「そうですか。あっ俺404に越してきた真一と言います。よろしく・・。」

女「あぁ。。。私は301の佐々木 桃香と言います・・。宜しくお願いします」

俺は挨拶を交わすと車へ向かった。

真一「あの子可愛かったなぁ。俺と同じくらいかな?」

桃香「真一君か・・・。かっこ良かったなぁ〜」

両方でこんなこと思ってるなど知るはずもない。

真一「まだかなぁ?父さん」

父「今行くぞ〜」

俺は車に乗って父さんを待った・・。

父さんは車に乗り、すぐに出発した。

リザーラモンHG9/21 17:28:312192cf9W0f9bJA9u6||109

真一「なんて中学なの?」

父「えーと・・・。鈴華中だったかな?」

鈴華中か・・。まあ不安だけど。。。頑張るしかないや。」

父「もう着くぞー」

真一「もう!?早いなぁ」

俺は車を降りた。

父「校長室に向かうぞ。」

真一「うん・・・。」

俺は校長室へ向かった。

結構奇麗なんだなぁ〜。此処なら遣ってけそう。

父「ほら。着いたぞ。」

真一「入ろうか・・。」

俺の心臓はドキドキしていた。

リザーラモンHG9/21 17:29:272192cf9W0f9bJA9u6||936
でもこれも生きていくための一つの壁・・。よーし。

校長室に入ったとたんビックリした・・。なんて奇麗なんだぁ?

父「奇麗な部屋だなぁ」

タッタッタッ。

「貴方が転校生の森 真一君ですね?」

真一「あぁ・・。そうです。宜しくお願いします!」

校長は女の人だった。

父と校長の会話の最中俺は暇だった・・・。

校長「では。早速クラスに案内しますね?」

真一「え!?今からですか?明日からでは?」

校長「はやく成れて貰いたいのでね。」

父「よし。俺は帰るぞ、頑張れよ〜」

というと父は帰っていった。

校長「そろそろ・・登校してくるころですよ・・。」

真一「はぁ・・。」


リザーラモンHG9/21 17:33:122192cf9W0f9bJA9u6||468
校長「では。先にクラスで待ってましょうか?」

真一「え!?皆が着てからでは駄目ですか?」
今は8時。ここでは8時登校らしい。

あぁ!緊張のあまり言っちゃった。。

校長「別に良いですよ・・。」

真一「で。俺のクラスは何組ですか?」

校長「1−Aですよー」

真一「そうですか。」

タタタタタタ!

生徒が着始めたみたいだ。

あぁ。やばいドキドキして来た。頑張れ!俺!

校長「ではクラスに向かいましょうか。」

真一「は・・・はい。」



リザーラモンHG9/21 17:33:412192cf9W0f9bJA9u6||280
俺と校長は1−Aに向かった・・・。

教室の前まで来るとドキドキしていた。外に聞こえるくらいの音で・・。

校長「では。入りますよ。」

真一「は。。。はい。」

ガララララ!
教室の扉が開いた。

校長「今日から鈴華中で過ごすことに成った森 真一君です!」

俺は黒板の前に立たされていた。

真一「静岡・・から・・来ました。森 真一です。。。よろしく」

パチパチパチ〜

拍手が巻き起こった。

「よろしくね!」「よろしくな!」
と一人づつ握手をして行った。

真一「!!!桃香ちゃんだ!」

クラスに桃香が居たのだ!


リザーラモンHG9/21 17:34:142192cf9W0f9bJA9u6||79
桃香「し・・。真一くん。。宜しくね・・」

俺の手を握ってくれた。

真一「うぅぅぅ!」

それにこのクラスには美少女がたくさん!しかも男子が少なかった・・。

???「ねぇ!何デレデレしてるの?」

真一「いや。別に・・。」

そう言って来たのは、高橋 令ちゃんだった。

美人だ。おとと。俺何考えてるんだ!

令「いいから席つきなよ〜!」

真一「は・・はい。」

これなら何とか遣ってけそう〜!

頑張るぞ!

うぅぅぅ。とは言ってもドキドキはするなぁ。

転校初日で令ちゃんに言われちゃったしなぁ。

リザーラモンHG9/21 17:34:512192cf9W0f9bJA9u6||572
先生「おい!真一!とぼけてないで、ノート開け」

真一「あっハイ。」

ハハハハハハハハハハ〜  笑いが起きる。

先生「おい。この話について感想言え。真一」

真一「え〜と・・・・・・(感想を言った。)」

俺は転校初日 なのに何やってんだか・・・。

キーんコーンカーンコーン

授業は早く終わった。

真一「ったく。疲れたなぁ。」

転校生って特別扱いされると思ったよ・・。」

桃香「あの〜?真一君?」

真一「あうん?何?」

桃香が真一に声を掛けて来た。

桃子「あの〜?良かったらご飯、一緒に食べません?」

俺の中学は弁当か学食らしい。俺は今日弁当ないから、学食だな・・。


リザーラモンHG9/21 17:35:352192cf9W0f9bJA9u6||238
真一「あ。俺弁当無いから、学食食べてこなきゃ・・・。」

桃香「あ。私作ってきてありますよ」

真一「良いの?二人じゃあ桃香ちゃんの分が・・。それに俺なんか・・・」

俺は正直焦った。行き成りのお誘いだったから・・・。

桃香「良いよ。真一君と食べたいから・・。」

真一「そう?俺なんかと・・・。(まぁ良いか。)うん。食べよう〜」

桃香「じゃあ・・・。屋上にしようよ。」

俺は何故クラスのヒロイン的存在に飯誘われてるんだ?

まぁ。嬉しいに越したこと無いが・・。

桃香「どうしたの?」



リザーラモンHG9/21 17:36:42192cf9W0f9bJA9u6||43
真一「いや・・。楽しみだなーて思って」

桃香「うん。誘ったかいがあったよ〜」

嬉しいなぁ・・・。

桃香「(わぁい。誘えたよ〜。真一君カッコいいからなぁ〜)」

俺たちは屋上へ着いた。

真一「ここらで良いかな?」

桃香「良いよ。」

桃香ちゃんは弁当を出して俺の前においた。

桃香「食べて?」

真一「うん。いただきマース。」

パクパク俺は食べた。

真一「桃香ちゃんの弁当おいしいなぁ〜」

桃香「ありがとう・・。ちゃんなんて良いよ。」

真一「へ?それじゃあ恋人みたいだよ。俺ら。ただの友達だろ?」

リザーラモンHG9/21 17:36:302192cf9W0f9bJA9u6||81
桃香「と・・・もだち?」

真一「ごめん!嫌だった!?」

俺は食べながら言う。

桃香「ううん。嬉しくて・・・。私友達なんて居なくて・・。」

真一「そうなの!?じゃあ俺が一番目の友達だね」

俺は嬉しかった。桃香ちゃんに友達って言えて。

桃香「うん。」

そしてそのまま会話は順調に進み・・。食べ終えた頃・・。

???「な!?桃香?」

桃香「あ!美佐?」

真一「どうした?知り合いですか?」

突然出てきて大きな声を上げていた。

美佐「それより・・。彼氏出来たの?超イケメンじゃない?」

桃香「違うってばぁ!」

リザーラモンHG9/21 17:37:292192cf9W0f9bJA9u6||618
なんだ・・。お友達居るじゃんか。

美佐「じゃあ何なの?」

桃香「あ。。。と・・友達・・。」

桃香ちゃんは顔を真っ赤にして言っていた。

美佐「!?友達できたの〜?」

桃香「うん・・・。」

真一「美佐ちゃんは桃香ちゃんのお友達なの?」

美佐「うわ〜!イケメンに話かけられた〜。うんそうだよ〜!」

真一「友達居ないんじゃないの?」

桃香「そ・・・それは。男友達の話・・。」

俺はある意味納得した。

美佐「んで?桃香!気はあるんでしょ?」

桃香「そんなぁ(あるなんて言えないよ〜)」

真一「(あるわけ無いよ。)」


リザーラモンHG9/21 17:38:02192cf9W0f9bJA9u6||765
桃香「(でもここである!て言えば恋人???)」

美佐「どうなの〜?」

桃香「う・・う・・・。」

真一「どうしたの?」

美佐「恥ずかしがらないで〜」

俺は何故かドキドキしていた・・。

桃香「す・・・好きだよ」

美佐「ははは〜。やっぱり?」

真一「え?馬路で?」

美佐「ほおら!」

美佐は桃香を押した・・・。


ぶちゅ!

リザーラモンHG9/21 17:38:402192cf9W0f9bJA9u6||439
なななななな。何〜!?

桃香「(やわらかい・・。)」

真一「(この感触・・・)」

美佐「へへへ。これで恋人さ」

ばっ!

俺は離れた。

こんなのはいけないさ。

美佐「え〜?もっとしてなよ〜?ディープディープ!」

真一「やめろよ。可愛そうだって。」

ファーストキス・・。奪ったのかなぁ?

桃香「え・・・あ・・・う・・」

美佐「嬉しいでしょ?」

あぁ・・・。もう。。。でも嬉しかった。いけない!こんなこと考えちゃあ。

真一「ご・・御免!」

リザーラモンHG9/21 17:39:02192cf9W0f9bJA9u6||352
桃香「いいよ・・。事故はカウントしないからぁ」

桃香「(でも・・・嬉かったなぁ)」

美佐「じゃあ。失礼〜」

真一「あっ!」

あぁ。俺なんか男失格だなぁ。

桃香「じゃあ。教室行こうか?」

真一「うん・・・・。」

俺は教室に着いた。

その日は学校は終わった・・。

桃香ちゃんはダッシュで帰った。

俺も・・・。

家についても父は居ない。

「これ食え」と書いた手紙とカレーが置いてある。

俺はカレーを食って早めに寝た。

「はぁ・・・。明日。どうしよう〜?」


リザーラモンHG9/21 17:39:232192cf9W0f9bJA9u6||957
俺は色々考えたが、眠くて寝たらしい。

嫌だ。学校が嫌だ。

あんなことしちゃったんだし・・・。ハァ・・・。

父「おい!早くしろよ。7時半だぞ。」

真一「はぁい」

行くしかないさ。ハァ

父「ほら。着替えて食えよ。」

あぁ。どうしよう・・・。

父「真一!」

真一「あ!?うん。着替えるね。」

父「どうしたんだ?ため息バッか付いて。イジメにでもあったか?」

真一「ううん。疲れてさ・・・」

そういうと俺は着替えに行った。

そして飯を食い。外に出た。

学校行かないで油売ってようかな・・・。

「おーーーーい!」

リザーラモンHG9/21 17:40:182192cf9W0f9bJA9u6||857
突然声がした。

真一「え?誰?」

桃香「今から行くの?私も良いですか?」

う!?最悪なタイミング・・・。

真一「う・・・うん。行こうか・・・。」

桃香「やった!行こう。」

どうしよう・・・。気にしてるよな・・・。ハァ

桃香「どうしたの?」


真一「い・・・いや。昨日のことを・・・」

桃香「あ!あれは気にしないでよ。事故なんだからさ」

真一「だって・・・ファースト奪ったんでしょう?」

桃香「カウントしないから。」

そう言われて少し悲しいような嬉しいような気持ちになった・・・。


リザーラモンHG9/21 17:41:132192cf9W0f9bJA9u6||281
真一「一応言うね。ごめん」

桃香「良いよ。だけど、普通にして。私。ため息ばっか付いてる真一君嫌いだから・・」

真一「うん!」

桃香ちゃん。てことは俺のこと好きなの!?

俺達は教室に着いた。

「ちょっと!桃香ぁ!真一君が好きって本当?」「キスしたんでしょう?」

タチマチクラス中に噂が広まっていた。

桃香「え!?違うよ・・・。(美佐・・酷い・・・。こんなに広めて・・)」

真一「やめろよ。誰から聞いたか知らないけど、確かじゃない情報を本人に問うな!」



リザーラモンHG9/21 17:41:412192cf9W0f9bJA9u6||452
一番冷やかしていたのは、「遠藤 由梨」。

由梨「ふ〜ん。桃香もセンスが悪いわね。こんなきもい男が好きだ何て!」

桃香「やめて!」

桃香「(美佐・・・。信じて居たのに)」

令「何ナノ?そんなに噂広めたいわけ?大体。ガセでしょう?」

真一「冷やかして楽しいのか?」

俺は令ちゃんに乗るように言った。

その時!ガラララララ。

美佐「おはよ〜」

桃香「美佐!」

美佐「お!?どうした?盛り上がってるなぁ」

桃香「美佐・・・。貴方が噂広めたの・・・?」

真一「え!?」

美佐「噂?」

令「美佐だったの?」

リザーラモンHG9/21 17:42:52192cf9W0f9bJA9u6||693
正直美佐ちゃんならやりかねないかも・・・。

桃香「そうなの・・・・?」

「真一君と桃香がキスしたって奴!」

美佐「あ?私が言ったよ。」

真一「えぇええ?」

桃香「酷い!」

美佐「何で?ビックニュースじゃん!」

真一「酷いだろ・・・」

俺は少し疑いながらも言った。

桃香「なんで?そんなに楽しかった?」

美佐「いや?校内新聞にも依頼したよ?」

真一「い!?」

俺はいそいで部室に行った。

「何!?行き成り?」

リザーラモンHG9/21 17:42:452192cf9W0f9bJA9u6||537
真一「俺と桃香がキスしたって記事取り消し!」

「嘘だったの?」

真一「当たり前。んじゃ・・」

俺はまた教室に行った。

ガラララララ!

美佐「あ」

桃香「真一君」

真一「なんでこんなことするの?」 

美佐「何でって・・・・」

桃香「信じてたんだよ?親友なんでしょう?」

桃香は半無きだった・・・。

美佐「良いわよ・・・。本当のこと言う」

ゴクリ。一度つばを飲んだ。

美佐「あなたから真一君を奪って、私の者にしたかった!」

真一「へ?」

桃香「!?????」


リザーラモンHG9/21 17:43:262192cf9W0f9bJA9u6||485
俺は何が何だか分からなかった。

美佐「カッコいいと思ったの。桃香に取られるのが嫌だった。」

桃香「・・・・・」

桃香ちゃんは黙ったまま座った。

真一「一つ言う。こんなことする奴に好きなんていわれても何にも思わない」

美佐「何故?私じゃ駄目?」

真一「ううん。仲良くしたい。喧嘩はやめたい。」

俺は女相手に無機になって言っていた。

美佐「桃香・・・・。」

桃香「美佐。やめてくれる?」

美佐「今回のことは謝る。御免なさい」

桃香「良いよ。仲良くしようね・・・」

真一「おう!」



リザーラモンHG9/21 17:43:462192cf9W0f9bJA9u6||702
美佐「けど。私は真一のこと好きだから!」

桃香「私もだよ」

え!?ダブル告白ですか?

真一「あああああ・・うん。」

俺は逃げ出したかった。

令「で?話はすんだ?」

うん。一斉に言った。

令「そう・・・。」

そして授業は始まり。一日が終わった。

真一「うし!帰ろうかな。」

桃香&美佐「帰ろっ!」

真一「うん!」

プルルルルルルル!

学校の電話が鳴る。

リザーラモンHG9/21 17:44:52192cf9W0f9bJA9u6||868
先生「ハイ?もしもし。」

5分後。

タタタタ。

先生「真一君!!!!!」

真一「なんですか?」

先生「お父さんが・・・。倒れたって!!」

真一「え!?」

先生「今は病院に居るそうです。行ってあげてください!!!」

真一「あ。はい!!」

桃香「真一君・・・」

美佐「真一・・・。」

馬路かよ!何があったんだ!


俺は急いで病院に向かった。

リザーラモンHG9/21 17:44:252192cf9W0f9bJA9u6||626
真一「すいません!森 弘は何処ですか!?」

「202です」

真一「分かりました!」

タタタタタタ!

「廊下は走らないでください」

真一「うるせぇ!」

202。此処か!

ガララ!

真一「父さん!」

真一「父さんは!無事ですか?」

ぶんぶん。病院の人が首を振る。

真一「え?とおさーーーーーーーん!」

俺はぎゅっと手を握りしめた。

真一「何故こんなこと・・・・に?」

「仕事中に心臓発作を起こしたらしいです。此処に来た時にすでに手遅れでした・・・」


リザーラモンHG9/21 17:45:232192cf9W0f9bJA9u6||955
真一「そうですか・・・。ちょっと。二人きりにしてもらえませんか?」

「はい・・・」

父さんは、青白くなっていた・・・。

真一「なぁ。今日。一緒に飯食べたよな?楽しかったよな?」

真一「俺を一人で育ててくれたんだよな?」

真一「イジメか?なんて心配してくれたんだよな?」

真一「母さん居なくて大変だったよな?」

真一「転校。父さん心配してくれたよな?」

真一「父さん。とおさーーーーーん!帰って来い!」

真一「まだ早いよ!帰って来て。」

真一「またご飯作って?一人じゃ生きてけないよ・・・。」


リザーラモンHG9/21 17:46:52192cf9W0f9bJA9u6||886
「一人じゃないよ?」

真一「え?」

???「私が居るよ。いつも」

真一「も・・・・桃香ちゃん!?」

桃香「うん。一人じゃない。私が居る。皆が居る。」

「そうだぞ?お前には友達。恋人。がいるだろ?それに。俺だっている、母さんも。」

真一「父さん?」

桃香「きっとお父さんが天国からメッセージを送ったんだよ・・」

真一「父さん。桃香ちゃん・・・」

桃香「大丈夫?なきたければ泣いて。」

真一「う・・・ううん。泣いたら父さんまで悲しむ。俺は父さんの分まで生きる。」

桃香「うん。。。」


リザーラモンHG9/21 17:46:462192cf9W0f9bJA9u6||319
桃香「じゃあね?学校で待ってるね?」

真一「うん。ありがとう!」

桃香「いいえ」

こちらを見てにっこり笑った。

真一「さてと・・・」

俺は、色々と話を聞いた。

早めに帰って、寝た。

あぁ。もう朝かぁ。

あれ?ウッサク無いな・・・。

あ・・・。父さん・・・。あ!駄目だ!こんなじゃあ。

今日は御葬式。

そして。葬式が終わった。

真一「さぁてと。カップラーメンでも買って帰るか。」

???「あ。家で食べナよ」

リザーラモンHG9/21 17:47:342192cf9W0f9bJA9u6||312
真一「お!?桃香ちゃん!?」

桃香「うん。今日親居ないから・・」

真一「じゃあそうさせてもらうね。」

俺は、桃香ちゃんの家でご飯を食べることになった。


桃香「真一君。良いよ?無理に我慢しなくても・・」


真一「良いんだ。父さんはもう・・」

俺は、内心糞悲しかった。一人を実感し始めたから…。

桃香「私が作ったご飯で良い?」

真一「良いよ〜。その方が良いよ」

桃香「分かった。スーパーに寄っても良い?」

真一「うん。」

この場合俺が金出すのかな?

真一「ハイッ」

俺は桃香ちゃんに3000円渡した。


リザーラモンHG9/21 17:48:02192cf9W0f9bJA9u6||666
桃香「え?」

真一「ご飯食べさせてもらうんだから。」

こちらを見た顔が可愛かった。。

桃香「良いよ〜。私が誘ったんだからさ。」

真一「ここは素直に貰いなよ。」

桃香「・・・・・分かった。」

10分後買い物は終了、家に向かっていた。

桃香「暑いから・・。急ごうか?」

真一「うん。良いよ」

俺と桃香ちゃんは走り出した。

ぬぬ。桃香ちゃん足速いんだ・・・。此処で負けてたらダサいぞ!急げ〜。

桃香「真一君〜遅いんだねぇ〜」

笑いながら言う。

真一「え?!俺これでも前の学校では早い方だぞ?桃香ちゃんが早いんじゃ・・」


リザーラモンHG9/21 17:48:222192cf9W0f9bJA9u6||988
桃香「そんなこと無いよ」

あれこれしてる内に家に着いた。

ガチャ。桃香ちゃんが扉を開ける。

フワ〜ン。良い香りがして来た。

真一「良い匂いだね〜」

桃香「そうかな〜?」

真一「うん。俺。女の子の部屋は初めてだなぁ・・」

桃香「そうなの?じゃあ奥の部屋で待ってて」

真一「うん」

奇麗な部屋だなぁ。作りが俺の部屋と同じでも全然違うや。

俺は、部屋の椅子に座り、待った。

ガサガサ。

真一「う?何だ?」

???「真一居るよ。」

???「うん。桃香も居るわね。」

真一「なんだ?」

桃香「う〜?どうしました〜?」

真一「何か声がするんだけど・・・」

リザーラモンHG9/21 17:48:462192cf9W0f9bJA9u6||9
桃香「あ〜。美佐と令じゃない?」

真一「え?何で?」

桃香「あ。一緒に住んでるの」

真一「えええええ〜〜〜〜?」

馬路かよ。女三人この部屋に居るのかー。

美佐「もー。脅かそうとシタノニー」

令「真一君。何で居るの?」

桃香「私が誘ったの。色々あって。」

美佐「色々!?まさかエッチなこと?」

令「な!?」

んなこと有る分けないから・・・。

でも仲良いんだなぁ〜。

桃香「もうすぐ出来るからね〜。」

令「今日は桃香の番ダッタカラネ」

美佐「うまいかな〜?」

真一「あのサ。何で三人暮らしてる訳?親はいるでしょう?」


リザーラモンHG9/21 17:49:352192cf9W0f9bJA9u6||502
それが一番の不思議だった・・。

令「えーと。私の親はね・・・。お父さんが外国に行っててお母さんは・・・死にました。」

真一「!?いけない事聞いたかな・・・」

美佐「私のはね。令のお父さんの会社で働いてるの。」

桃香「それで、知り合いのこの家に来たんだよね」

真一「そうなんだぁ。」

ジュージュー

桃香「ハイ。出来上がり。」

真一&美佐&令「うお〜。」

桃香ちゃんは机に並べる。

桃香「じゃあ。食べようか。」

「いただきまーす」

パクパク。

桃香「どう?」

真一「美味しい〜。桃香ちゃん。料理得意だね〜」



リザーラモンHG9/21 17:49:572192cf9W0f9bJA9u6||913
桃香「良かった〜」

令「これは行けるね」

美佐「グット!」

美味しいなぁ・・・。

そして。俺たちは飯を食べ終わった。

「ごちそうさまー」

桃香「んじゃ。片付けるね」

美佐「何かしない?」

令「そうだね。まだ2時間くらいあるしね」

真一「俺は帰るね。そんなに居たら迷惑だから・・。」

桃香「まだ良いよ。親帰ってこないし・・」

令「うん。良いんじゃない?」

美佐「楽しいよ?」

リザーラモンHG9/21 17:50:292192cf9W0f9bJA9u6||121

真一「あーでもサ。今日疲れて・・」

あぁ。何で言ったんだ〜?俺〜

桃香「色々あったしね。うん。お休みなさい」

令「お休みー」

美佐「お休み。また来なよ」

真一「んじゃあ。お休みー」

タタタタタタ。

あぁ。酷い事したのかなぁ?

カチャ。

俺は部屋に入った。

ピロロ〜ロ〜ピ。

お?電話か。

カチャ。

真一「はい?森ですが」

桃香「あの?用があるので後で行きます。美佐達が寝たら・・・じゃあ」

真一「はぁ」

カチャ。

リザーラモンHG9/21 17:51:222192cf9W0f9bJA9u6||686
カチャ。

うおおおおおおおおお!桃香ちゃんが部屋に来るぞぉぉ!

俺は急いで片づけをした。

そして3時間後・・・。

ピーンポーン。

真一「はぁ〜い。どうぞー」

カチャ。

桃香ちゃんが家に入って来た。

桃香「ごめんね。夜遅く・・」

真一「良いよ。暇してたから」

俺たちは奥の部屋に向かった。

真一「ここに座って」

桃香「うん」

ハァ。話って何だ?気になる〜〜。

真一「話って何?」

桃香「あの・・・その・・・私の気持ち。はっきり伝えたくて・・」
真一「気も・・・ち?」

桃香「前。言ったけど。ちゃんと言いたかったの」

リザーラモンHG9/21 17:52:72192cf9W0f9bJA9u6||15
それてーまさかー

ゴクリ。俺はつばを飲んだ。

桃香「真一君を・・一目見たときから大好きでした!」

真一「え?それ馬路だったの?」

桃香「えと・・・あの・・・」

真一「どうした・・の?」

桃香「付き合ってください!!!」

真一「え・・・?」

桃香「お願いします!」

真一「俺も・・。桃香ちゃんが大好きなんです。こんなに。」

手で丸を作る。

真一「こちらからも言う。付き合ってください。」

桃香「良いですよ・・・」

真一「俺もオッケー」


リザーラモンHG9/21 17:52:422192cf9W0f9bJA9u6||168
うわぁぁぁお!恋人だぁぁぁぁぁぁぁぁ!

桃香「じゃあ!」

タタタタタタ!

カチャ

桃香ちゃんは急いで帰った。

うをををを!うれしいなぁ。

俺は急いで風呂に入り、ねた。

明日から、学校が凄く楽しくなりそう・・・。

あぁ。学校だぁぁぁ〜。

俺は急いで着替えて飯を食う。


ただ。。。なんか少し気分が冴えなかった。


俺は少し早めに家を出た。

俺は学校に着いた。


真一「お〜はよ〜」

うん?なんだか静かだった。

真一「えーと。どうしたの?」


リザーラモンHG9/21 17:53:162192cf9W0f9bJA9u6||821
「お。真一。あの桃香と美佐と令が休みだってさ」

真一「え?」

真一「何でまた?」

「う〜んと、桃香の方が熱出して、二人は看病らしい。今日親いないんだてさ」

馬路かよ・・・昨日元気だったじゃん・・・。

真一「ありがとう〜」

うし。学校終わったら行くか。

この日はアット言う間に終わった。

よーし。行くか。

俺は急いで桃香ちゃんの部屋に向かった。

真一「おじゃましまーす」

美佐「あれ?真一!どうしたの?」

真一「いや。心配でさ」

俺はやはり気分が冴えない。

真一「桃香ちゃんの様子は?」

美佐「今は令が付きっきりで看病してるけど・・」


リザーラモンHG9/21 17:53:402192cf9W0f9bJA9u6||574
真一「ただの風邪みたい?」

美佐「多分ね。医者はそう言ってた」

ほ。一安心した。

真一「少し俺も手伝うよ」

美佐「うん。よろしく」

タタタタタタ。

桃香「あ・・・。真一君」

真一「心配だから来ちゃった。」

桃香「有難う」

辛そうだなぁ。

俺は7時まで看病をした。

真一「じゃあ帰るね。大変になったら呼びに来て」

俺は家に向かった・・・。


ハァ。結構疲れたな。

俺は早めに寝た。

リザーラモンHG9/21 17:54:02192cf9W0f9bJA9u6||480
次の日。

あ。桃香ちゃん大丈夫かなぁ?

俺は早めに桃香ちゃんの部屋に行った。

真一「お邪魔します」

美佐「ううううう。あ。真一」

令「う〜ん?うわ!もうこんな時間!?」

真一「悪い。起こしちゃった?」

美佐「いや!ありがたく思う」

真一「なら良いよ」

あー。よし。

真一「あのさ。今日は俺看病するから行きなよ?二日休むとやばいから」

美佐「馬路で?ありがと!」

令「んじゃ私宅するね」

リザーラモンHG9/21 17:54:322192cf9W0f9bJA9u6||79
そして二人は出て行った。

うし。熱測るか。

桃香「う〜ん。」

真一「38度8分か。結構有るね」

俺は氷枕を作り、寝かした。

うし。氷枕完成。

午後3時。今ははっきりと覚えている。。

桃香「ううん。うう〜ん。」


真一「?どうした?」

桃香ちゃんが突然うなりだした。

真一「どこか痛い?」

俺は熱を測る。

熱は41度8分。高熱だ!

てか42度になると死ぬんじゃあ?

やばい!病院だ!


リザーラモンHG9/21 17:54:582192cf9W0f9bJA9u6||561
真一「今から病院に行くよ!」

桃香「え・・・。」

俺は桃香ちゃんを抱いて走った。

午後3時半。病院着。

金わぁ。。まぁ5000円で足りるか?

真一「すいません。熱が凄くあるんです!見てください。」

と俺は焦りながらも言う。

受付「はい。分かりました、おくへ。」

真一「はい・・・」

俺は桃香ちゃんを抱いたまま向かった。

医者「何度なんですか?」


真一「さっき計ったときには41度8分でした」

医者「そりゃ大変だ!すぐ注射打ちます」

真一「はぁ。。」

俺は桃香ちゃんを抱いたまま椅子に座った。


リザーラモンHG9/21 17:55:382192cf9W0f9bJA9u6||11
医者「少し我慢してね。」

ブシュ!

針が刺さった。

桃香「うぐぅ。。。」

真一「頑張れ!」


医者「な!これは!?」

真一「なんですか?」

医者「すぐに大きい病院に移しましょう!」

真一「え!?」

午後4時。桃香ちゃんは私立病院に運ばれた。

何が何だか分からないまま・・・。

俺は桃香ちゃんの親に電話を掛け、来て貰った。

どうなってるんだ〜?

俺も一応付き添いとして病院に来た。

真一「いったい何なんですか?」

医者「注射をした時。でた血に白い泡状の物がありました・・・」


真一「え?」

医者「原因不明の病気なんです」

リザーラモンHG9/21 17:56:92192cf9W0f9bJA9u6||556
真一「直るんですか?」

医者「確立は10パーセントも無いです」

真一「何で?え?手術とかは?」

医者「手術しても殆どの確立で失敗します。」

馬路。何が何だか分からなかった。

「桃香は!?」

桃香ちゃんの父が来た。

医者は親に訳を話した。

1時間後。


父「じゃあどうするんだ!桃香を見殺しにするのか!」

医者「それは・・・」

医者「死にはしません!植物人間・・・つまり命ある人形になります」

な!助かる道は無いのか!?

父「手術してください!」

医者「ただ・・お金が・・・。」

父「いくらなんですか?」

医者「3千万です」

父「う・・・。」

リザーラモンHG9/21 17:56:322192cf9W0f9bJA9u6||225
高い!でも!

真一「お父さん!待っててください!」

父「え?」

俺は病院を出た。

医者「何考えてるんでしょうか・・。待ちましょう」

俺は家に着いた。

売れるもの!売れるもの!

父さんの車!

俺は買取サービスの店に電話して来てもらった。

これでも100万。

そして家の物は全て売った。

頑張ってくれ!

まだ足りない!合計200万
くそ!売るものが無い!


リザーラモンHG9/21 17:56:562192cf9W0f9bJA9u6||162
そうだ!家!

俺は頭がおかしくなったか、自分の部屋を売った。

一部屋1000万。高くなった。

まだ足りない。

もう駄目だ!

真一!」

真一「?」

美佐「これ・・・私たちで集めた・・つかって・・」

疲れ果てた美佐がお金をくれた。

合計2000万

これくらいで良い!

大好きなんだ!大好きな人を助けなきゃ!

俺は急いで病院に行った。

真一「お父さん!」

リザーラモンHG9/21 17:57:152192cf9W0f9bJA9u6||193
父「真一君・・」

真一「これ・・。」

俺は金を渡した。

父「これで手術が出来る!ありがとう・・・ありがとう・・:」

涙を流しながら言ってくれた。

父「手術を!」


医者「はい・・。」


手術は開始された。

午後11時半。


タタタタ。

医者が向かってきた。

真一「頼む、桃香あぁぁぁ」

その声は病院中に響き渡った。

残りの可能性に掛けた。

医者「手術はー」

リザーラモンHG9/21 17:57:442192cf9W0f9bJA9u6||832
ドクン、ドクン心臓が破裂しそうだ。

真一「お、お願い・・・桃香・・・」


医者「大成功です!」

え?馬路で?

父「本当か?」


医者「ハイ。」

やったぁ!

桃香「真一君・・ありがとう!そしてだぁぁぁぁぁぁぁぁい好き」

真一「そんなこと無い!大好きだから・・・」

真一「あの時勇気をくれた。そのおかげで俺は生きているんだから!」


10年後


俺と桃香ちゃんはめでたく結婚した。

今は4人の子供に恵まれている。

もし。貴方に好きな人が居るなら、出来ることをしよう。
後先考えずに・・・。

END

リザーラモンHG9/21 17:58:102192cf9W0f9bJA9u6||615
感想お願いします。

よしみつ9/21 18:23:522193cfwW5JdM4obdM||427
すごく長い・・・・。

蔵斗9/21 18:46:432022cfw9uMGue7UWk||352
セミを食べた。まで読んだ。

パンダ9/22 16:16:02181cfHHVlfLN4/Mo||372
見たことありますね・・・

☆デリカレー☆9/23 8:43:512182cfs.G7KaXyh2g||287
・・・。
これ俺の小説ですね^^;
カバーですかねw

☆デリカレー☆9/23 8:46:62182cfs.G7KaXyh2g||267
俺も有名になったのかww

☆デリカレー☆9/23 8:49:322182cfs.G7KaXyh2g||835
そして。
許可無しで書かれたのは何とも言えませんが。
感動してくれたのですか。
出来れば俺に許可貰ってから宜しくお願いしますね^^;;;


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